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株式・FX・日経平均先物の必勝バイブル 大岩川源太謹製 投資カレンダー2009

株式・FX・日経平均先物の必勝バイブル 大岩川源太謹製 投資カレンダー2009

○つかえる”情報ツール”としての「投資カレンダー」
○初心者にも納得の別冊付録「株式投資 虎の巻」
○“株式”はもちろん、個人投資家に人気の“FX”や“日経平均先物”にも対応

著者の大岩川源太氏は、マネー誌やウェブでの寄稿の中で、市場の暴落の時期を数々指摘している。過去の例で言えば、2006年1月には市場の歪みをつぶさに感じ、警告を発していた。その時に起きたのがライブドアショックである。また、2009年9月16日の米証券リーマンブラザーズの経営破綻によって起きた大暴落をも予測していたことは記憶に新しい。大岩川氏の投資理論は、本人の証券会社でのディーリングの経験と「行動ファイナンス理論」に基づいている。大岩川氏の投資理論に立脚すれば、これらの暴落は一連の市場の流れの中で起きたことであり、起きるべくして起きたのである。

この『投資カレンダー2009』は大岩川氏の投資理論を基に構成され、2009年相場を徹底解説している。実際、市場の8割を占めるという国内外の大口投資家の投資行動には、月ごとの投資傾向が存在する。つまり、大口投資家の投資傾向をつかむことは市場の波を把握することになる。故に、投資に“勝つ”可能性は高くなる。また、このカレンダーには個人投資家に人気な”FX”にも対応できるように為替の平均推移と傾向も記載している。

今回は別冊付録として「株式投資・虎の巻」が付き、大岩川氏の投資理論に基づき株式投資の“キホン”を解説している。

このカレンダーと別冊付録を手に入れれば、下落や暴落をあらかじめ回避し、儲かる確率を上げ、一般投資家にとっての有益なアイテムとなるはずだ。



画像を拡大する
カレンダー特徴
# 株式・日経平均先物 月ごとの傾向、物色傾向とポイント、注視カテゴリー
# 日経平均・TOPIX・JASDAQの平均推移
# SQ日程(日本、米国)
# ニューヨーク、ロンドンの市場休場日
# 日銀金融政策決定会合開催日(1〜6月分)
# FOMC(連邦公開市場委員会)日程
# 当月決算物権利付最終日(配当権利付最終日)、月内最終受渡日
# 過去の経済的・政治的な出来事(過去の歴史的ポイント)
# 投資家心理に影響する「月の満ち欠け」、「惑星の動向」
# 源太の作戦
# 相場動向がわかる「ポイントの日」
FX
# 為替(ドル/円、ユーロ/円)の平均推移
# 月ごとの傾向

【別冊付録】
投資の基本がわかる投資指南書「株式投資 虎の巻」

「投資カレンダー」を利用しながら2009年の流れをみていく実践的「投資指南書」です。 「月ごとの傾向」から考える、負けないための投資法を身につけます。株式の買い時、売り時を、初心者の人にもわかりやすい語り口で構成します。さらには、2009年の市場テーマと展望にも言及します。

【購入者向けアフターサービス】
『投資カレンダー2009』の発売後に発表になる経済指標の発表予定や政治経済スケジュールを専用サイトにて公開いたします。更新情報もメールで通知する予定です。


著者プロフィール
大岩川源太(おおいわがわ・げんた) 株式評論家
株式評論家。国内証券会社にて個人営業、株式ディーラー、事業法人・融法人営業等の経験から機関投資家の考え方や注文の出し方を会得し、相場の流れをズバリ読む独自の市場分析法を確立。現在は独立し、執筆や講演など多方面で活躍。大口投資家をはじめとする投資家の行動心理を解析しながら相場を読み、初級者から上級者まで投資家の間でファンは多い。雑誌では「ネットマネー」の“逆張りカレンダー”シリーズ、「日経マネー」、「週刊フラッシュ」等の執筆で有名。ネットでは「源太塾」を主催し、 「日経マネーデジタル」、「日本証券新聞兜町ネット」等にもレギュラー寄稿している。

JUGEMテーマ:ビジネス


作者:mami00

更新日:2008年11月19日 6時20分

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賢者の商品先物トレード リアルマネー選手権優勝者が明かす売買技術

賢者の商品先物トレード リアルマネー選手権優勝者が明かす売買技術

株式よりも断然面白い
高効率の運用手法!
売りも買いも小額で実践できる商品先物は
トレードの「型」を学ぶ最高の舞台である!

著者の塩坂洋一氏は、日本初のリアルマネー商品先物トレード競技会「日本版ロビンスカップ」第3回大会で499.84%の高リターンを叩き出し、優勝を飾った「プロ個人投機家」である。

すでにアナリストとしての定評がありながら「本物のトレードで自己資金の運用成績を競う」という真剣勝負に参加した最大の動機について、氏はこう述べている。

「正々堂々、実践の場で自らの能力を証明したかった。また業界関係者だった者が、個人投資家の立場から公の場で(商品先物の収益性を)証明することは、より多くの投資家がマーケットに参入する呼び水にもなるはずだ……」

残念ながら日本の商品先物市場は衰退の一途をたどっている。世界的に商品価格が急騰急落し、株価が暴落した2008年でさえ、蚊帳の外に置かれた状況だ。しかし、氏は自らの経験から、自信を持って「資金運用のセンスは商品先物で磨かれる」と主張する。

例えば「つなぎ売り」だ。この技法を会得することで、売買技術は格段に進歩する。これを身体で理解するには、低コストかつ少額の資金で売りを仕掛けられる商品先物が、非常に有効なのだ。

本書では、こうした商品先物の魅力を紹介したうえで、市場を構成する参加者とその習性、相場巧者の足跡をめぐるための罫線の見方について紹介していく。罫線のなかにこめられている市場参加者たちの“ドラマ”を理解していくことで、「負けをコントロールする哲学」と「生き残る術」について学んでいくことができるだろう。

それは商品先物のみならず、株式や金融先物、FX(外国為替証拠金取引)など、いかなるトレードにも通用する普遍的な概念である。「自分のトレードの型=売買スタイル」を築き上げるため、本書のアイデアを最大限に活用してほしい。

著者紹介
塩坂洋一(しおさか・よういち)
プロ個人投機家。ラリー・ウィリアムズなどを世に出したリアルマネー選手権「ロビンスカップ」の日本版オンライン商品先物競技会に「Mystery Tiger」のハンドルネームで参加。第1回大会は297%(4位)、第2回大会は30%(8 位)の運用成績で上位に入り、第3回大会では499.84%で優勝を収めた。トレードの傍ら、業界紙への寄稿やラジオのコメンテーターとして活躍。日本テクニカルアナリスト協会検定会員。

作者:mami00

更新日:2008年11月2日 22時20分

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フィボナッチ逆張り売買法 パターンを認識し、押し目買いと戻り売りを極める

トフィボナッチ逆張り売買法 パターンを認識し、押し目買いと戻り売りを極める

従来のフィボナッチ法とは一味違う!!
フィボナッチ比率で押しや戻りを予測して、トレードする!
デイトレード(5分足チャート)からポジショントレード(週足チャート)まで売買手法が満載!

トレーディングはけっして簡単なことではないが、それでも正しいアプローチで臨めば成功することができる。このことをだれよりもよく知っている本書の2人の著者は、トレーダー兼トレーダーの教育者として、パターン認識のアプローチによってマーケットから一貫して利益を引き出してきた。

テクニカルパターンの分析を扱った本書には、今まであまり知られていなかったいろいろなパターンの形成を見極め、それを効果的にトレードする方法が述べられている。そうしたパターンのなかにはかなり以前から多くのトレーダーたちが利用してきたものも含まれるが、本書で焦点が当てられているのは幾何学的なパターンとフィボナッチ比率に基づいたトレード方法である。本書には株式や株価指数をはじめ、その他のFXや商品先物などいろいろな銘柄とあらゆる時間枠のチャートに形成されるパターンがふんだんに盛り込まれている。そうした幾何学的なパターンの形成プロセスとそのトレードの仕方が分かれば、パターン認識とそのトレードはぐっと身近なものになるだろう。不安定なマーケットでは買いと売りを自在に操ることが資産を築く第一歩になる。本書の主な内容は次のようなものである。

* AB=CD、ガートレー222、バタフライ、三段上げ・三段下げなどの幾何学的なパターンをはじめ、その他の伝統的なテクニカルパターンの分析とフィボナッチ比率に基づいたトレード方法
* トレンド相場を見極め、その方向に沿ったフィボナッチ比率による押し目買い・戻り売りの方法
* フィボナッチ比率に基づいたオプションのトレードの方法

このようなテクニカルパターンのトレードで利益を上げるには、それぞれのパターンの特徴をよく理解し、正しいトレードマネジメントのルールを適用しなければならない。本書にはそのためのトレーディングプランの作成法、確率で考えることの大切さ、資金とリスクのマネジメント、仕掛けと手仕舞い・ストップロスの位置・利益目標値の設定などの方法が詳述されている。このほか、トレーディングをひとつのビジネスとして考えること、不測の事態に対する対処法などにも詳しく言及されている。長年にわたるマーケットの経験と知恵に裏付けられた本書は、トレードの初心者はもとより、ベテラントレーダーにとっても実用的で、ワンランク上を目指す者には必携のハイレベルなトレードの指南書となるだろう。
本書の賛辞
「パターン認識のテクニカルトレーディングに関する素晴らしい本だ。いろいろなチャートが満載されているのもいいね」――マーク・ダグラス氏(『規律とトレーダー』『ゾーン』の著者)

「本書には2人の優れたトレーダーのパターン認識とテクニカル分析の知恵が随所に盛り込まれている。いろいろなパターンのフィボナッチ比率に基づくトレード手法のほか、トレーディングで成功するための心の準備といった問題も取り上げられている。トレードの初心者はもとより、ベテラントレーダーにもぜひとも読んでほしい一冊である」――ジョン・ヒル・フューチャーズ・トゥルース社社長

「本書は当社のテクニカル分析のアプローチには欠かすことができない。新しい視点のトレード手法が詳述されている本書は、すべてのトレーダーの本箱に置かれるべきだ」――クレイグ・コロンブス・アドバンスト・エクイティーズ・アセット・マネジメント社社長兼チーフマーケットストラテジスト

「ペサベントとジョウフラスは本当に良い仕事をしてくれた。トレーディングで自信をつけるにはまずは本書を読めと言いたい」――ディクスン・ヤップ・トレーダーズ・ジャーナル誌編集長

「本書にはベテラントレーダーをもうならせる深いトレーディングの知識が盛り込まれている」――ダー・ウォン氏(アキュート・プレシジョン&スタディーズ・リサーチ社)


目次
第1部 パターン認識に基づいたトレードについて
第1章 はじめに
第2章 幾何学的なパターンとフィボナッチ比率
第3章 調和のとれた数字とその使い方
第2部 いろいろなチャートパターンとそのトレード方法
第4章 AB=CDパターン
第5章 ガートレー222パターン
第6章 バタフライパターン
第7章 三段上げ・三段下げパターン
第8章 フィボナッチ・リトレイスメントに基づいたトレードといろいろな時間枠のチャートの使い方
第9章 伝統的なテクニカルパターン
第10章 トレンドデイの理解とそのトレード
第3部 トレーディングでの大切な条件
第11章 トレードマネジメント
第12章 フィボナッチ比率に基づいたオプションのトレード
第13章 トレーディングプランの構築
第14章 毎日すべきこと

著者紹介
ラリー・ペサベント(Larry Pesavento)
40年のキャリアを持つベテラントレーダーで、商品先物取引委員会(CFTC)、全米先物協会(NFA)、証券取引委員会(SEC)の登録会員。インディアナ州立大学で薬学士とMBA(経営学修士)の学位を修得。著書は『Astro-cycles : The Traders Viewpoint』『Fibonacci Ratios with Pattern Recognition』『Essentials of Trading』など多数。そのウエブサイト(http://www.tradingtutor.com)を通じて、多くのトレーダーたちにマーケットの分析情報を提供している。トレーディングに関する定期講演を行っているほか、大きなヘッジファンドも運用している。そのパターン認識のアプローチはマーケットのランダムなノイズを排除し、利益の源泉にストレートに切り込むものである。

レスリー・ジョウフラス(Leslie Jouflas)
1996年からトレードを始め、17年にわたる航空会社勤務を経て2000年にプロのトレーダーとなる。最初は株式と株式オプションをトレードしていたが、現在は主にミニS&P500先物や商品先物をトレードしている。その研究分野はエリオット波動、オプション戦略、モメンタムトレード、伝統的なテクニカル分析、フィボナッチ比率に基づくパターン認識など広範にわたる。トレーダーズ・ジャーナルなどいろいろなトレーディング専門誌に執筆しているほか、『Essentials of Trading』の共著者。そのウエブサイト(http://www.tradingliveonline.com)を通じて、トレーディングコーチとして若いトレーダーたちの指導に当たっているほか、自己資金も運用している。

作者:mami00

更新日:2008年11月2日 22時18分

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トレーダーズパソコン

トレーダーズパソコン

勝つためのトレーダーズパソコン 4画面パソコン

VISTA 32Bit版では、OSの仕様上、3GBまでしかメインメモリーを認識しませんでした。しかし、64Bit版であれば、より大容量のメインメモリーを活用できます。

Windows Vista Business64Bit版をインストールしたモデルです。メインメモリー8GB。グラフィックボードにGeForce9600GTを採用しています。より高性能なグラフィックス性能となります。

※この製品は、製造元より直送させていただきます。 トレーダーズパソコン4画面
開発コンセプト
株式や商品先物、外国為替証拠金取引のトレーダー向けに、デイトレーダー向けマルチ画面PC専門店の(有)ジャパンコモディティーズが企画設計したパソコンです。最善のトレード環境を考え、マルチ画面システムに対応しています。マルチ画面対応とは、当社の1台のPCに同時に複数(2〜4台)モニターを同時接続、同時表示できる機能です。プロトレーダー仕様のパソコンで、チャートと注文画面を多数同時表示が可能となります。最大接続可能なモニターの台数は、当社PC機種により異なります。オプションでそのトレーダーズPCにパンローリング社のチャートギャラリーと当社ジャパンコモディティーズ独自開発のテクニカル指数表示機能を組込みむことも可能です。商品先物顧問会社が勝つために真剣に開発したテクニカル指数とトレーダーズPCです。

仕様
■ CPU Coer2Duo E8600 3.33Ghz
■ メモリ DDR2/800 大容量8GB
(高品質モジュール 永久保証メモリー)
■ HDD 750GB S-ATA7200rpm
■ 高速PCI-Eバス GeForce9600GT+GeForce8500GT
■ DVDスーパーマルチドライブ
■ カードリーダー付きFDD
■ 1000BaseLAN
■ OS WindowsVista Business 64Bit版
■ ATXミドルタワーケース 550W電源
■ 1年間保証
■ モニターは別売です。
■ 日本語キーボード、光学式マウス

作者:mami00

更新日:2008年11月2日 22時17分

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デイリートレード入門 デイトレードをあきらめた人の敗者復活作戦

デイリートレード入門 デイトレードをあきらめた人の敗者復活作戦
変貌した市場(儲からなくなった市場)にはより洗練させた手法で臨め!
敗れ去ったデイトレーダーに希望の灯をともす
マーケットに支払った「授業料」を取り戻そう!
ストレスなしの驚異の投資手法!
デイトレーダーからデイリートレーダーに!

今日の市場は、新しく生まれ変わったデイトレーダーの登場に騒然としている。鋭い反射神経に頼ってマニアックにボラティリティの大きい銘柄を1日に何度もトレードする代わりに、新時代のアクティブトレーダー(本書では「デイリートレーダー」と呼んでいる)は計画と忍耐を頼りに少し長めにトレードする。本書は、より慎重で、抜け目のないアクティブトレーディングによって、確実に利益を生み出すテクニックを紹介している。このテクニックは、忙しいプロのトレーダーも個人トレーダーも、最低限のストレスで最大限の利益を上げて投資のゴールを達成する助けとなってくれる。

ベテランの投資顧問で、MSNマネーのコラムニストでもあるジョン・マークマンが執筆した本書は、あらゆる経済状況において最高のセクターの最強の企業を探し出し、監視し、売買して、利益をもたらすための戦略を教えてくれる。この実践ガイドは、トレーディングの手法ごとに説得力のある実例を挙げて、その効果を示しながら、実際のトレードを最初から最後まで細かく説明している。本書では次のようなことを学ぶことができる。

* 株価動向の60%を決めるセクターの人気を利用して利益を上げる方法
* 特定の月や四半期決算発表の前後など、過去に株価が大きく上昇したり、下落したりした銘柄のクセを知って売買する方法
* 以前に破産した会社のIPOで大きな利益を上げる
* IPOやスピンオフなどの情報を得て、それらを最初の週(または月、年)に効果的にトレードする方法
* 筆者が独自に開発した株式レーティングシステムを使い、勝てる株を1カ月に5〜10銘柄買って6カ月保有する方法
* 株価と10カ月移動平均の関係を観察して価値ある洞察を得る方法
* 地域や国内やグローバルな「生態系」を認識し、短期的に最大の価値が生まれているところ探し出す方法
* 最大の利益を上げるため、適切なタイミングで手仕舞ったり、空売りしたりする方法

短期のマーケット動向に関して、専門家の洞察を交えながら、これほど深く掘り下げた本はほかにはない。正しいマーケットにおいて、正しいタイミングで利食う方法を学べば、読者も新時代の「デイリートレーダー」の長所を享受することができるようになる。

目次
監修者まえがき
謝辞
はじめに

第1章 日曜日
サイクルを探す
新しい上昇トレンドの始まり
底をピンポイントで当てる
トレンドに反する上昇
メジャートレンド
譲れない一線

第2章 月曜日
レラティブストレングスとスイングトレード
パターン認識によって銘柄を選ぶ

第3章 火曜日
歴史的なエッジ

第4章 水曜日
スピンオフ、株式分割、破産株、IPO
スピンオフ
株式併合
倒産企業
IPO
IPOを探し、観察する

第5章 木曜日
モデルのふるまい
コアセレクト――継続性の王者

第6章 金曜日
Nパワーと生態系

結論
付録A ダウ・ジョーンズのセクターと業種別指数
付録B 上場投資信託
本書への賛辞

「私は長年、銘柄選択においてはマークマンがナンバー1だと思ってきたが、まさに本書はそれを如実に証明するものになっている。彼は、デイトレーダーがデイリートレーダーになる――つまり毎日銘柄を選択し、チャンスを探しながら、ポジションを数日から数カ月保有するトレーダーになる――ことで、さらなるメリットが得られると主張している。本書はこれまでに出合ったなかで、最高の銘柄選択の教科書である!」――ブレット・N・スティーンバーガー(医学博士、『トレーダーの精神分析』(パンローリング)、『精神科医が見た投資心理学』の著者)

「私がまだヘッジファンドマネジャーだったころに読みたかった本がやっと登場した。ただし、これは一般の投資家向けに書かれている。明快で、簡単に使えて、楽しく読める本書は、毎日利益を上げたければ、ぜひ読むべきだろう」――ジム・クレーマー(『全米No.1投資指南役ジム・クレイマーの株式投資大作戦』の著者)

「さまざまなアプローチとたくさんの例を紹介している本書は、情報あふれる便利なツールとして、だれにとっても自分の武器庫や本棚に加えるべき1冊だ。トレードの現場において価値ある内容がほぼ全ページにわたって載っている」――ビクター・ニーダホッファ(『実践的スペキュレーション』の著者)

「トレードにおける本当に重要な掟のひとつは、自分のスタイルを現在のマーケットに適応させる能力だ。マークマンは、それをするための滑らかな作戦を立ててくれた」――トッド・ハリソン(ミニアビル・パブリッシング&マルチメディアCEO)

「お金の民主主義という新時代において、トレーディングと資産管理は経済的に自立するための重要な一部分になっている。マークマンはこのトレンドを予想し、進むべき方向を示してくれた。本書は、トレーダーが困難に直面したときの装備となる実践的なヒントと洞察を与えてくれる」――サタジット・ダス(『Traders, Guns & Money』の著者)

著者紹介
ジョン・D・マークマン(Jon D. Markman)
ベテランのマネーマネジャー兼ジャーナリストで、投資リサーチに関するニュースレターの『トレーダーズ・アドバンテージ・アンド・ストラテジック・アドバンテージ』の編集長兼創設者。全米各地やテレビ、ラジオで投資に関して多数講演するかたわら、MSNマネーに毎週コラムを掲載し、「ザ・ストリート・ドット・コム」にも寄稿している。
原書タイトル "The New Day Trader Advantage by Jon D. Markman"

作者:mami00

更新日:2008年10月7日 22時5分

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ExcelVBAで自作する売買システム自動大量製造マシン

ExcelVBAで自作する売買システム自動大量製造マシン

この商品は、ExcelとVBAを用いて、売買システムを自動的に大量生産するExcelブックとその取扱い方法と構築方法を解説したPDFファイルが納められたCDです。付属のExcelブックでは、複数の価格データに対して、複数の戦略を連続的に検証し、結果を記録する、ということが可能です(詳細後述)。

※あらかじめ、9種類のトレンドフォロー系のエントリー戦略と5種類のイグジット戦略が納められており、これらを組み合わせて(9×5=45種類)、複数の価格データに対して、検証するということも可能です(検証内容によっては、多少コードを書き換える必要もあります)。ソースコードは全て公開しているので、ご自身で考えた戦略をテストすることも可能です。

※日足の4本値データならば、FX、225先物、商品先物、個別株など、いずれも検証可能です。


システムの評価シート


画像も豊富なわかりやすいテキスト


等高線グラフを用いて最適化


レポート画面

推奨環境

Microsoft Excel2007が正常に動作するPC。
Windows Vistaで動作確認。

※注意※ Excel2003で付属のマクロを実行しますと、Excel2003とExcel2007の間の互換性の問題で、一部のマクロにエラーが出てしまいますので、ご自身で修正していただくことになります。あらかじめご了承ください。なお、修正方法などは、ブログを通じて補足していく予定です。

テキストの目的

1. ExcelとVBAで自分だけのシステム構築ツールを作れるようになっていただくこと
2. 付属のExcelブックを使えるようになること

テキストの構成

まず、テキストの前半では、冒頭にて「5分で始める」と題し、複数のデータに対して連続的に最適化を行うマクロを実行してご覧いただきます。こうして、全体像を把握することで、学ぶ目的を明確にし、それを構築できるようになるためには、何を理解する必要があるのか、順序立てて解説していく構成です。 マクロを使って何ができるようになるのか、体感したものを構築できるようになるには何を理解するべきか、理解したことをどのように組み合わせていけば良いか・・・といったように、「全体の構成の把握→構成要素の分解→構築」という流れで学習していきます。

そして、テキストの後半は、付属のExcelブックの取扱い説明書となっています。
テキストの構成の詳細は後述の目次をご覧ください。

付属Excelブックを使ってできること

付属のExcelブックでは、以下のような流れで、連続的にシステムの検証を行います。

1. Excelシートから価格データを読み込む
2. 検証したい戦略を選択する
3. パラメータの最適化を行う
4. 最適化の結果から最適なパラメータを取得する
5. パフォーマンスを記録する
6. 1に戻る。

この流れを繰り返したり、分岐させたりすることで、複数のデータに対し、複数の戦略を連続的に検証していきます。付属のExcelブックには、あらかじめトレンドフォロー系を中心に9種類の戦略と5種類のイグジット戦略を用意してあります(詳細下記)。 これらの戦略が複数の売買対象にどのように機能しているのか、を文字通り「システムの徹底比較」をしていただくことが可能です。

テキストで解説する内容

* ワークシート関数とは何か?
* よく使用するワークシート関数は何か?
* ワークシート関数を組み合わせて検証シートを構築していく方法
* 市場のボラティリティに合わせた資金管理をバックテストに組み込む方法
* マクロの自動記録のやり方
* マクロの処理速度をあげる方法
* シート操作、セル操作用のマクロ一覧
* 各種グラフ操作用のマクロ一覧
* 各種制御構造の書き方
* 付属マクロの改造方法・・・etc

ポイント1. ファイルを開いたら、すぐに始められます!

このテキストの目的は、「自分で作れるようになること」が含まれますが、「読んでも難しくて何もできなかった・・・」と挫折してしまわないように、テキストの冒頭で、「5分で始める」と題して、付属のExcelブックを開いていただいて、すぐにマクロで戦略を次々と検証していく様子をご覧いただけます。

ポイント2. システムトレーダー向けのExcel とVBA入門&応用テキストとして

市販のExcel VBA入門書の中には良書が多々ありますが、システムトレードを始めようとする人にとっては、「どの機能を学ぶべきなのか?」、「MACDの最適化をしたいんだけど、何を理解すればそれを表現できるのか?」といった具体的な内容になると対応しきれません。
このテキストでは、「システムを自動大量生産」するのに必要なExcelとVBAのノウハウを凝縮してあります。また、冗長さをなくすために、「Excelファイルの開き方」といった初歩的な内容は市販のExcel入門書にお任せし、「ワークシート関数とは何か?」から「システムの自動大量生産」の話まで一気に解説いたします。

ポイント3. マクロの逆引き辞書として

このテキストの付属Excelブックを作る過程で使用したマクロの命令を逆引き辞書のように、目的別に調べることができるようにしてあります。
付属ブックのソースコードを見ると「範囲を指定して、コピー&ペーストする」とか「データの入っている最終行の行数を取得する」といった一つ一つの命令の集合であることがわかります。
ご自身で自分だけのツールを作る際などには、行いたい作業別にテキストから命令を調べて組み合わせていくことが可能です。
例えば、データマイニングや回帰分析などの処理をする際などにもシート上の値のコピー、書き換えなどは頻繁に行うことになりますので、応用は可能です。

ポイント4. 理解度に合わせて読み進められます

テキストの構成は、
1. Excelを触ったことがない方
2. ある程度ワークシート関数が組める方
3. ある程度マクロが使える方

という3段階の読者様を想定して、構成を練ってあります。
理解度の度合に合わせて読み飛ばすべき個所を明示してあり、ご自身の目的にあった理解まで最短で進めるように工夫いたしました。

ポイント5. 寝ながらシステムを検証しよう!

このテキストに付属しているExcelブックと、検証したい戦略と検証対象となるデータを用意すれば、「寝る前に検証用のマクロを実行し、朝起きると、システムが大量に検証されている」といったことも可能になります。
おそらく、これができるようになると、朝起きてパソコンをチェックするのが楽しみになることでしょう。

日々大量にシステムを構築できるようになれば、巷に溢れる「右肩上がりの損益曲線のシステム」など、いとも簡単に作れてしまうのがお分かり頂けます。そんなものは適当にいくつかの戦略を複数のデータに対して、検証すればいとも簡単に作れてしまうのです。

また、各種テクニカル指標をまとめて検証してみれば、それらのほぼ全てが機能しないことに驚くことと思います。掃いて捨てるほど、システムを構築できるようになると、「多くの対象に平均的に機能する戦略」や「ある対象にだけ強力に機能する戦略」などが見えてきます。手間をかけるべきは、「何故、そうなるか?」についての考察です。「自分で手を動かしてコードを書く→検証→考察→自分で手を動かしてコードを書く」という過程から得た知見は、ご自身の使うシステムへの信頼につながるはずです。この自分のシステムへの信頼は、長期にわたって優位性を築くことでしょう。

ポイント6. 専用ソフトを超えるツールを自分で作れるようになろう!

付属のExcelブックとVBAは、ソースコードを公開しておりますので、自由に改造していただくことが可能です。 また、ご自身でツールを構築できるようになると、インターネット上に転がっているワークシート関数やVBAも取り入れ、最適化することも可能になりますから、検証できる戦略の幅が一気に広がります。もちろん、ご自身がお作りになった指標の最適化なども可能です。 ご自身でツールを作れるようになれば、システム構築の専用ソフトを使う必要はありません。 専用のソフトを購入しても時間が経てば、不満な点が目についてくるはずです。「連続的に検証できない」、「複数の変数を参照してモデルを組むことができない」、「最適化できないパラメータがある」・・・などなど。 Excelを使えば、そういった不満があれば、自分でコーディングしてしまうことが可能になるのです。

また、システム構築専用ソフトのユーザー向けの文献に書かれている戦略の検証は、Excelでは難しいと考えられがちですが、ほとんどはワークシート関数で、特に問題なく検証可能です。付属のEXCELブックでは、あらかじめ、ボリンジャーバンド、ブレイクアウト、ダイナミックブレイクアウト、キングケルトナー、モメンタム、PLドット、季節性ブレイクアウト、移動平均線のクロス、ボラティリティブレイクアウト、以上の9種類のエントリー戦略を、また、ATRイグジット、プロフィット・リレイスメント・イグジット、SMAイグジット、トレーリングストップ、時間ストップ、以上の5種類のイグジット戦略が使えるようにしておきました。また、これらの複数の戦略を個々に組み合わせて、複数のデータに対して検証することも可能です。トレンドフォロー系のエントリー戦略と複数のイグジット戦略をご用意したので、これらを組み合わせて検証するだけでも、まずまずのシステムが作れてしまうかもしれません。

目次
まえおき 5分で始める! 売買システム自動大量製造マシン
第1章Excelワークシート関数入門
第2章Excelワークシート構築法入門
第3章Excelマクロ入門
第4章 ワークシート取扱い説明書
第5章「検証シート」と「評価シート」の解説
第6章 各種エントリールールとイグジットルールの解説
第7章 その他のプロシージャの使い方
第8章 困ったときのチェックポイント
第9章 各プロシージャ内の作業早見表
FAQ
Q. 付属のExcelブックではどのような市場のデータを扱うことができますか?
A. 日足の4本値を使用することを前提に制作しました。
テキストをご覧になれば改造方法もお分かりいただけると思いますので、ご自身で時間足や分足に改造してみるのも可能です。

Q. 付属のExcelブックでは、ワークシート関数とマクロをどのように使い分けていますか?
A. 戦略のアルゴリズムはワークシート関数で組み、最適化やシートやブックの操作の作業にマクロを用いています。

Q. 決定木のようなデータマイニング手法や、回帰分析、検定、など統計解析のような検証方法は可能ですか?
A. 付属のブックではご紹介していません。
それらの作業を行うのには、マクロでシートやセルの操作をする作業が多くなると思います。シート上の値を書き換えたり、貼りつけたりするマクロはたくさん紹介していますので、それらを逆引き辞書のように目的別に組み合わせて応用していくことで、容易になると思われます。 Excelには、検定したり、回帰直線を引くワークシート関数が最初から組み込まれているので、難しいコードを書く必要はありません。これらの処理にもマクロは多いに役立ちます。

Q. 勝てるトレード戦略に関する解説はされていないのですか?
A. 戦略の優劣に関する議論は、ほとんど紹介していません。
トレード戦略の優劣に関しては、下記のサポートでも対応していません。

Q. このCDは、「ソフトの販売である」という認識で良いですか?
A. 付属のExcelブックは、あくまでサンプルとお考えください。
付属のExcelブックを使えるようになるだけでも十分かもしれませんが、ご自身で構築と改造ができるようになれば、一気に検証できる戦略の種類も増え、検証コストも下がると思いますので、是非ともサンプルの取り扱い説明書を読むだけではなく、ご自身で構築できるようになることにも挑戦してみてください。また、Excelのバージョンの互換性などの問題で一部のマクロに修正の必要があるのも確認しており、全ての環境での動作の保障ができません。それらの補足はブログを通じて行っていく予定です。ご了承ください。

Q. サポートはありますか?
A. テキスト内でブログのURLを紹介しています。
何か質問があればメールをお送りください。すべての質問に即座にお答えすることはできませんが、できる限りブログ内でご回答させていただこうと思っています。 また、何か面白いアイデアが浮かんだらブログ上にてCDでは解説できなかった内容に関して、Excelファイルを配布することも考えております。 また、ブログは予告なく更新が停止したり、削除する場合もございます。あらかじめご了承ください。

作者:mami00

更新日:2008年9月21日 20時52分

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株はチャートでわかる! [増補改訂版]

株はチャートでわかる! [増補改訂版]<br />

副題: テクニカル分析の練習からシステムトレード環境の構築まで
教科書にはないマーケットの魔術師による実践的テクニカル短期売買法を日本市場で検証
例えば・・・
タートルスープ
伝説のトレーダー集団「タートルズ」の中長期戦略を逆手に取った短期売買法である

「チャートギャラリー」試用版CD-ROM付き

短期売買“不朽の名著”に紹介された珠玉のトレード法を「実践的に解説」!
トレードはチャート分析でわかる!!
1999年に邦訳版が発行され、今もなお日本のトレーダーたちに大きな影響を与え続けている『魔術師リンダ・ラリーの短期売買入門』『ラリー・ウィリアムズの短期売買法』(いずれもパンローリング)。こうした世界的名著に掲載されている売買法のいくつかを解説し、日本株や先物市場で検証する方法を具体的に紹介するのが本書『株はチャートでわかる!』である。

「トレード本に紹介されているパターンを実際のチャート分析にどう活用したらよいのか?」 「歴史的にみて、そのパターンは優位に機能しているのだろうか?」 「その優位性を最大限に発揮するため、どのような売買システムを作ればよいのだろうか?」

こうした疑問の「解答例」を提示するのが本書の目的である。トレードに最も必要とされるのは「自分なりのスタイル」を築き上げること。そのためには読者が自らの手で、独自の「正解」を発見しなければならない。その筋道とヒントを提供しようというのが本書のテーマである。

今回の増補改訂版では、旧版で好評をいただいた練習問題の大半と検証データを更新した。また実際に読者が自らの手で研究できるよう、チャート表示ソフト「チャートギャラリー」の試用版を添えている。本書では同ソフトの活用法についても詳しく紹介しているので、さらに「チャートの千本ノック」を受けてみてほしい。そこから値動きのパターンに対する自分なりのスタイルが定まってくるはずだ。
著者紹介
阿部達郎(あべ・たつろう)
投資・相場関連書籍・雑誌の企画・編集専門プロダクションであるエフ・ジー・アイ合資会社の代表。

櫻井元(さくらい・はじめ)
東京電機大学工学部情報通信工学科卒。ソフトハウス入社後、『マーケットの魔術師』(パンローリング)に影響を受ける。現在、パンローリングシステムマネージャーとして活躍。DVDに『よくわかる「売買システム構築入門セミナー初級編』『マーケットデータを毎日検証、チャートギャラリー徹底活用ガイド』(いずれもパンローリング)がある。

柳谷雅之(やなぎや・まさゆき)
日本システムトレーディング株式会社代表取締役社長。1997年よりパンローリング株式会社のチーフマーケット・アナリストを務める。あのラリー・ウィリアムズが「Dr. メカニカル」と呼び、賛辞を呈するほどの綿密なデータ検証に基づいたシステムトレードに定評があり、2003年と2004年には100%、2005年には 200%(元本は3倍)を越える脅威のパフォーマンスを叩き出した。主な共著・訳書・DVDに『株はチャートでわかる』『魔術師たちの心理学』『トレーディングシステム徹底比較』『ラリーウィリアムズの短期売買法』『魔術師リンダ・ラリーの短期売買入門』『DVDブック短期売買の魅力とトレード戦略』(いずれもパンローリング)など多数ある。
目次
まえがき
第1章 チャートに強くなるための練習問題 阿部達郎
1-1 相場で儲ける「秘密の奥義」
1-2 優位性を求めて
世界で1つ
投資本の読み方
本章の読み方
バーチャートの利点
1-3 タートルスープ
中長期戦略の「タートルズ」の手法を考える
1-4 アンチ
1-5 ウォルフ波動とスリーリトルインディアン
1-6 鞭打ち
1-7 聖杯
1-8 ID/NR4
1-9 ADXギャッパー
1-10 スマッシュデイ
1-11 隠れたスマッシュデイ
1-12 アウトサイドデイ(包み足)
1-13 スペシャリストのわな
1-14 参考文献
<練習問題Q1〜Q35>

第2章 チャートギャラリーを使いこなす 櫻井元
2-1 チャートギャラリー入門
チャートギャラリーの探検
データの取り込み
オンラインヘルプ
2-2 チャートギャラリーの便利な機能
パラメータの変更
銘柄や限月の置換と時間枠の変更
複数銘柄や限月の重ね書き
ステータスバー
範囲選択
チャート定義ファイル
2-3 手書き場帳を目指して
画面の設定変更
段の属性
銘柄群機能
銘柄検索機能(プロ版)
独自指標の追加(プロ版)
応用例1―タートルスープ
応用例2―キリガンアイランド
応用例3―ホープ・アンド・ロープ・プレー

第3章 チャート分析からシステムトレードへ 柳谷雅之
3-1 システムトレードとは?
システムトレードの長所と短所
3-2 売買システムの構築
3-3 売買システムの評価
チャネルブレイクアウト
ウップス
まとめ

第4章 売買システムの作り方 櫻井元
4-1 売買システムとは
4-2 Excel入門
価格データの記入とグラフ表示
式の記入
チャートギャラリーからの価格データの読み込み
4-3 Visual Basic入門
関数の定義
文法の概要
デバッグ
イベント
4-4 Pan Active Market Database入門
オブジェクト指向プログラミング
クラスの宣言とオブジェクトの定義
価格データの読み出し
サンプル
4-5 売買の表示
条件式
論理値を扱う関数
現実的な建玉の表示
4-6 成績の検証
損益計算
損益曲線
システムの特徴量
より良いシステムを得るために

第5章 売買システムを検証する 柳谷雅之
5-1 検証のはじめに
海外の手法を日本市場で検証
カーブフィッティングとは
検証に使用したデータとその理由
スリッページについて
成績評価の仕方
5-2 ADXギャッパーを検証する
ウップス戦略
ADXギャッパー戦略
検証からみたウップスとADXギャッパー
5-3 タートルスープ・プラスワンを検証する
世界的に有名なトレーダー集団「タートルズ」をカモる
検証からみたタートルスープ・プラスワン
5-4 アンチを検証する
トレンドの動きをうまく利用する手法
検証からみたアンチ
5-5 スマッシュデイを検証する
ブレイクアウトが成功したかにみえるパターン
検証からみたスマッシュデイ
5-6 SLlを検証する
夢のような成績のシステム?
検証からみたSLl
5-7 検証のまとめ
検証結果という膨大な情報を生かそう

付録A:チャートギャラリーに収録した指標
付録B:相場用語集
付録C:試用版CD-ROM

作者:mami00

更新日:2008年8月23日 13時18分

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着物トレーダーを卒業せよ 陳満咲杜の為替の真実

着物トレーダーを卒業せよ 陳満咲杜の為替の真実

異色の「ガイジン」アナリストだからこそ書けたFXの真実!

* 日本人だからこそ円を買うべきだ!
* 情報収集に没頭したら負け犬になる!
* お隣さんと違うことをやれば儲かる!

こんな方は買ってはいけません!

* 円安原理主義者
* FX、外貨預金で失敗していない方
* スワップ金利を第一目的とする「放置プレイヤー」

「本書あとがき」より
トレンドを無視するまでスワップ金利を第一目的とする「投資」手法はまさにその逆であり、経済データなど個別材料に振りまわされ、相場の本質を見逃すのも同じ過ちを犯すようなもの。

さらに、マネー・マネジメントの基本、「利を伸ばす」の実践も、「漠然と正しく」相場に臨まなくてはなりません。

また、人々が信じて疑わない「常識」とその解釈が相場の本質から遊離することも実に多い。イベントと突発事件で相場の流れを大きく方向転換させるといった俗説の蔓延は必然的に「敗者」を生み出す土壌となっています。

いかに「正確な誤り」を乗り越え、「漠然と正しく」相場の本質に迫るかは筆者のミッションであり、本書をもって読者の皆さんに伝えたいもっとも大事なメッセージでもあります。

この意味で、筆者自身は「異色」で、業界側の利益を優先する者にとって「不都合」な存在かもしれません。もしそうであれば、むしろ喜んでそうあり続けたいと思っています。

(本書「あとがき」より抜粋)
目次
第1章 日本人だからこそ円を買え -FXの真実-
投資か、投機か、円キャリートレードの真実
あなたの注文は市場を素通りしている?
クロス円取引自体がそもそも存在しない?
円相場の「不都合」
間違いだらけの「為替の常識」

第2章 神の見えざる手 -相場の真実-
温故知新-グローバルスタンダードで見る外国為替取引-
相場の最終決定要因を考える
相場の真実を語る事例
米サブプライムショックの必然性
神の見えざる手

第3章 理外の「理」は道にあり -市況の真実-
トレンドに乗れ
ドル全面安、新段階へ
ドルインデックスではかる先の「円安バブル」の異常さ
ユーロ/ドル、1.4200レベルを目指すへ(ユーロ/ドル、1.4200レベルを目指すへ)
本質に専念せよ
センチメント指数から市況を読む
「東京外為売買比率統計」を読む
再考・「円安バブル」の異常さ
お見事!お隣さんの敗北
グリーンスパン氏の指摘
初取引日の示唆
そんなのカンケーねぇ?

第4章 お隣さんと違うことをやれ -センチメントの真実-
円安派の修羅場はこれからだ
鶏が先か、卵が先か
値ごろ感こそ命取り
逆サインか、円安派らの「ドテン」
当然の結果
鈍感力と実行力
大衆の動向に逆襲せよ
先走るべからず
もうはまだなり、まだはもうなり

第5章 為替はテクニカルなり -チャートの真実-
ドル/円相場の示唆
トレンドの転換をとらえよう〜1‐2‐3の法則
風が吹けば桶屋が儲かる?〜なぜファンダメンタルズは使えないのか
クロス円相場を読む
RSIを極める
為替はテクニカルなり
ドルインデックス再考(日足)
3分でわからなければ手を出すな〜シンプル・イズ・ザ・ベスト
大局観〜長期チャートの見方
移動平均線(MA)の見方
実践方程式(1)〜移動平均システムの利用
実践方程式(2)〜200日線とチャンネルの利用
二刀流〜RSIとMA線で勝負
一刀両断〜ストラテジーの策定と9マス表の活用

第6章 WINNERS TAKES ALL -勝者の真実-
トレーダーになれ
相場は相場に聞け
ディーラーの真実
リアルマネートレーダーの掟
ノイズに対抗せよ
ポジションの優位性
為替で勝つための答え
生き残りの真実
自分のポジションを確認
マネーマネジメントにおける複数建玉法
各通貨ペアレート


著者紹介
陳 満咲杜
日本テクニカルアナリスト協会検定会員
92年、所持金5千円で来日。生活費と学費をバイトでまかない、仕送り以外に貯めたお金で大学2年の時から株投資をはじめ、中国新規事業資金を募る「ベンチャー」にも「出資」したが、大損。兜町のベテランに弟子入りして再出発をかったが、日経指数の下落と共にほぼ全財産を失う。
それをきっかけに100冊以上の投資関連の本を読破、300を超える銘柄のチャートを手書くなど猛勉強、端株投資から再起を果たす。
その後、中国情報専門紙の株式担当記者を経て黎明期のFX業界へ。トレーダーとして毎日相場を20時間も張り、9.11も含め、数多くの修羅場をくぐった。為替相場の本質を迫る独自のアナリシス手法を確立、アナリストとして脚光を浴びる。
日本、中国、台湾地域など飛び回り、年間20回を超えるセミナーの講師を務め、定評のあるテクニカル分析と鋭い相場感で名を馳る。


作者:mami00

更新日:2008年8月23日 13時15分

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ダウの犬投資法 プロにも株価指数にも勝つ「単純」戦略

ダウの犬投資法 プロにも株価指数にも勝つ「単純」戦略

JUGEMテーマ:ビジネス



株はインフレに強い。
しかし、投資信託も平均株価も低迷しているのでファンドには頼りたくない……。

自力で珠玉の株に長期投資をしたい人のための1年に1回10分でできる銘柄スクリーニング法!

大型割安株のポートフォリオ

達人たちに学ぶ銘柄選択術

50万円の資金から始められる
低リスクで高リターンな投資戦略を
3つの基本パターンで紹介

米国のトップマネジャー、マイケル・オヒギンズが本書初版を上梓したのは1991年。投資界の“常識”を覆すその内容に、多くの人々が衝撃を受け、本書は瞬く間に全米ベストセラーとなった。事実、その手法は、多くのインターネット情報サイトや投資信託に採用され、運用総額200億ドルにもおよぶ産業を生み出している。

その投資理論は単純かつ明快だ。投資リスクの低い「世界的大企業」30銘柄で構成される「ダウ・ジョーンズ工業株価平均」、通称“ダウ”から配当利回りの高い出遅れ銘柄を定期的に選び、投資してゆく「逆張り戦略」である。この単純戦略によって、5000ドルの元手しかない個人投資家でも、95%の確率でプロの株式ファンドマネジャーを超越する成績を上げられるというのだ。

よく株式投資の専門家は、自らの値打ちを高めるためか「投資は一般人の手に負えないほど複雑な分野である」という固定観念を植えつけようとする。しかし、本書では「投資では単純さが複雑さをしのぐ」ことを何度も実証している。

また効率的市場仮説の信奉者は「長いものには巻かれろ」とばかり平均株価を買うことを提唱する。しかし、本書では、平均自体が低迷してしまえば「平均と同じ成績を上げても破産する可能性がある」ことを指摘している。事実、本書で紹介しているポートフォリオは、ダウが36.2%のマイナスを記録した 72〜73年にプラス15.8%ものリターンを上げているのだ。

原書は初版を改訂した99年版である。しかし、その後も米国の多くの投資家に読まれ、支持されているのはなぜだろうか。まずは本書を一読していただき、後に「Dogs of the Dow(ダウの犬)」と呼ばれた基本戦略(1銘柄・5銘柄・10銘柄の3パターン)が、プロ(投資信託)や株価指数を相手に総じてどのような成績を残しているか検証してみてほしい。


著者紹介
マイケル・B・オヒギンズ(Michael B. O'Higgins)
「米国のトップ1%」にランクされるマネーマネジャー。フロリダ州マイアミのオヒギンズ・アセット・マネジメント代表を務める。著書に『ビーティング・ザ・ダウ・ウィズ・ボンズ(Beating The Dow With Bonds)』など。

ジョン・ダウンズ(John Downes)
『Dictionary of Finance and Investment Terms』『バロンズ金融用語辞典』(日経BP社)の共著者。ニューヨーク州ピアモント在住。


「この手法があれば、市場全体がどちらの方向に動こうとも成功できる」―― ニューヨークタイムズ

「オヒギンズが示すデータには、説得力がある」――ウォールストリートジャーナル

作者:mami00

更新日:2008年7月26日 17時38分

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テイラーの場帳トレーダー入門

テイラーの場帳トレーダー入門

3日サイクルと「買いの日」「売りの日」「空売りの日」の売買技術
元祖!場帳トレーダー
“マーケットの魔術師”リンダ・ラシュキ激賞!
ウィザードたちが競って読み漁った短期売買手法の奥義書
3日サイクルの全貌がついに明らかになる!
3日サイクルの短期売買手法!
伝説の「テイラーの手法」が半世紀以上の時空を超えて日本初上陸!

私のトレーディング手法やトレーディング哲学はジョージ・ダグラス・テイラーが考案した短期売買技術を基礎にしたものが多い。そのため私は短期売買の参考書として彼の著書『ザ・テイラー・トレーディング・テクニック』を読むことを多くの人に勧めてきた。まず、第15章の「アドバイス」を2〜3回じっくりと読むこと。そうすれば、テイラーの言おうとしている主題を理解するうえで役立つと思う。――“マーケットの魔術師”のリンダ・ブラッドフォード・ラシュキ(『魔術師リンダ・ラリーの短期売買入門』の著者)

1950年代、シカゴ商品取引所の穀物トレーダーが「場帳による手法(ブックメソッド)」という手引書を出版した。そのトレーダーこそが、本書の著者であり、今や伝説となっているジョージ・ダグラス・テイラー、その人である。テイラーは、穀物市場が3日サイクル(「買いの日」「売りの日」「空売りの日)で動き、そのサイクルは価格の上昇と下落を測定することで追跡可能だという確信を基に、穀物価格の個々の上下動を克明に記録し、その場帳(ブック)を常に持っていた。彼の手法のネーミングはこのブック(場帳)に由来する。穀物価格の上下動を場帳に記入するだけというこの単純な手法が現代の市場でも十分通用することは驚くべきことである。――ジョージ・エンジェル(『ウィニング・イン・ザ・フューチャーズ・マーケット』の著者)

著者紹介
ジョージ・D・テイラー(George D. Taylor)
1950年代に活躍した穀物を中心とした伝説のフロアトレーダー。「買いの日」「売りの日」「空売りの日」の3日をひとつのサイクルとする「3デイトレーディング手法」を開発した。この手法は、「マーケットの魔術師」のひとりであるリンダ・ブラッドフォード・ラシュキやジョージ・エンジェルなどをはじめ、多くのウィザードやトレーダーに大きな影響を及ぼし、彼らの戦略や戦術の開発に貢献した。


目次
監修者まえがき
序文
第1章 市場のトレンドはこうして作られる
第2章 場帳の作成方法
第3章 場帳の各列と記号の説明
第4章 トレンド指標としての記号――×とレマーク
第5章 買いの日
第6章 買いの日のローバイオレーションで買う
第7章 売りの日
第8章 空売りの日
第9章 買いの日に前に付けた高値での空売り
第10章 直前の高値や安値の突破に失敗する場合
第11章 トレンドラインとトレーディング
第12章 ストップ安とストップ高
第13章 3デイトレーディング手法
第14章 スイングトレーダー
第15章 アドバイス
参考資料
付録 『テイラーの3デイトレーディング手法』(改訂版)


監修者まえがき
本書は、ジョージ・ダグラス・テイラーが場帳に基づくトレード手法について著した“The Taylor Trading Technique”の邦訳である。この原書が世に出たのは古く、すでに古典と言ってよいと思うが、テイラーのトレード手法は世に出てから多くのトレーダーに影響を与え、リンダ・ブラッドフォード・ラシュキをはじめとしていまなお多くの支持者を擁している。

テイラーの手法が画期的だったのは、はじめに価格変動には特定のリズムがあるという見方を取り、立会日を「買いの日」「売りの日」「空売りの日」と3つのパターンに分けたことである。そしてそのリズムを把握するための方法として、独特な場帳の記録方法を用いたのだ。この、チャートに拠らず場帳のみによってマーケットの状況を把握しトレードの意思決定行うというやり方は、著名な相場師の多くが採用している方法でもある。

さて、マーケットにかかわる情報がこれだけ氾濫し、かつリアルタイムの情報が瞬時に世界中を飛び回る現代においても、マーケットの状況を微細に至るまで正確に把握することはだれにもできはしない。つまり、どれだけ優れたトレーダーであっても、状況の把握からトレードの意思決定のプロセスにおいては、かなり大胆なデフォルメがなされていると言ってよいのである。

そのためのツールは、人によっては場帳であったり、チャートであったり、あるいはファンダメンタルズ分析やテクニカル分析であったりするのである。そしてマーケットの状況を正しく把握できるか否かは、そのデフォルメのありようが適切か否かに因る。つまり、各々の分析手法やモデルや道具などが、不必要な情報を排したうえで必要な情報のみを残していれば理想的なのである。

その意味では、テイラーの手法のようにチャートを排し、場帳における特定のパターン認識のみに基づいてトレードを繰り返すというアプローチは、多くのトレーダーにとって迷いの少ない優れた方法といえる。一般に理解されていることとは異なり、判断に利用する情報は多ければ多いほど良いのではない。むしろ十分なだけ少ない必要がある。これは特に初心者と上級者にとっては特にそうである。なぜなら初心者はあまたある雑多な情報のなかで、何が重要で何が重要でないのかの区別がつかない。したがって、その混乱を避けるために情報を絞る必要があるからである。そしてすでにその区別をつけることができる上級者にとっては、情報がはじめから必要なものに限られていることは、迷いを断ち、意思決定を迅速に行うために不可欠な事項である。

本書は裁量トレードにおいて何らかの規範を身につけたい初心者にとって、あるいはすでに一定のトレード経験があるものの多くの情報の処理に戸惑う中級者にとって、共に良い指南書である。多くのトレーダーによって優れていることが実証済みのテーラーの手法を用いることで、読者はマーケットの見方に関して新たな視点を獲得し、トレード技術を飛躍的に向上させることになるだろう。

最後に、本書の出版に当たっては、翻訳者の山下恵美子氏、編集者の阿部達郎氏、パンローリング社の社長である後藤康徳氏に感謝の意を表したい。本書は時間の検証に耐えたトレード手法の優れた解説書であり、日本においても末永く読まれることを願うものである。

2008年7月

長尾慎太郎


序文
本書を執筆している最中に感じたのは、投機というきわめて実践的な題材を理論的に説明することの難しさである。

このメソッドは市場に対する将来の予測が基本になっている。したがって、例えば、あるトレードについての行動を説明しようと思った場合、近い将来の「動き」も同時に説明しなければならない。

例えば、買いポイント前後の動きを説明する場合、反復説明が多くなるひとつの理由としてはこういった事情が挙げられる。さらに、買いポイント前後の動きを説明するためには、そこに至るまでの動きも説明しなければならない。なぜなら、その動きこそが市場の次なる動きを予測させるためのカギとなるからである。

理論と実践はけっして相反するものではなく、互いを補完しあうものである。理論だけ、あるいは実践だけでは不十分であることは、理論だけ、あるいは実践だけを行ってみればよく分かるはずである。例えば、実践を無視して理論だけ重視すれば、いざ実践の段になると「途方に暮れる」だろう。

理論は分かっていても経験の乏しいトレーダーにとって、このメソッドは実践面での強力な助っ人になり得るものである。一方、これまで運と鋭い観察眼、直感、経験だけを頼りにトレードを行ってきたベテラントレーダーは、本書を通じて若干の理論を身につけることでパフォーマンスの大幅な向上を見込めるはずである。

本書は基本原理に基づく市場予測を基本にしているが、読者は本書に書いてあることを一字一句厳密なルールとして受け入れなければならないわけではない。本書は目標値周辺の動きを長期にわたって観察した結果を基に書かれているため信頼のおけるものではあるが、トレーダーたる者、ひとつの理論にかたくなにこだわってはならない。投機で成功するためには、ひとつのルールにとらわれることなく、状況の変化に応じて変幻自在に自らを変える柔軟性が必要である。しかし、予期したとおりのことが起こったときにどう動けばよいかを知っているトレーダーは、予期しないことが発生したときにもどう動けばよいかが分かるものである。

本書では、あふれんばかりの情報の山から必要な情報だけをかき集めなければならないという労力を読者に強いることがないように、また無駄な時間を使わせることがないように、読者が関心を持ち読者に役立つと思える情報のみをコンパクトにまとめた。

ジョージ・ダグラス・テイラー


第15章 アドバイス
株式や穀物をはじめとする商品の過去の上下動を見てみると、これまで本書で述べてきた目標値やその近辺が支持や供給水準になっていることが分かる。これは目標値がいかに重要なものであるかを示すものだ。テープで値動きを観察し、これらの目標値をしっかりとらえることが大切である。さて、本書を締めくくりに当たり、本章ではトレーディングに関する私からのアドバイスとしてまとめてみた。あなたのトレーディングにぜひとも役立てていただきたい。

●つもり売買の勧めマーケットの「感触」をつかめるようになるまで、10日ほどつもり売買をしてみる。つもり売買で注意しなければならないのは、ありもしない非現実的な妄想にとりつかれないこと、そして、あのときああしていればこうなっていたのにと一喜一憂しながらマーケットが引けたあとで価格を読むようなこともしてはならない、ということである。つもり売買のやり方としては、ノートと鉛筆を持って実際にマーケットに足を運び、本書で述べてきた目標値で売買してみる。そして 2〜3週間、つもり売買したら記録をチェックしてみよう。この訓練はセルフコントロールを養い、衝動的な売買を控え、忍耐力を身につけ、買い目標や売り目標周辺で起こり得る値動きを把握するのに役立つだろう。

●シグナルが出る前に市場を先読みするのはやめよ市場がそのときに与えてくれる利益だけを確実に手にすることが大切だ。このトレンドはまだ続きそうだとか、価格はさらに上昇するはずとか、下落するはずといった自分の考えに惑わされてシグナルを受け入れないでそのままポジションを保持することはしてはならない。自分の思惑どおりになることもあるかもしれないし、確かにそうなることも多い。しかし、プレーをするうえで重要なのは、市場が提供してくれるものを、提供してくれたそのときに受け取るということである。

●目標値は最も近いものだけを見よ そのほかの目標値のことを考える必要はない。例えば、買い目標を探しているのであれば、その近辺における値動きのみに注目せよ。

●自分のプレーに有利なトレードでなければしてはならないその日に自分に有利なトレード機会がひとつも見つからなかった場合、相場は上向くに違いないといった憶測で売買するよりも、その日のトレードはきっぱりとあきらめて、いつ売買すればよいのかを市場が明確に示してくれるまで待つことである。

●最も効果的な練習法は図書館で商品や株式の過去のデータを取得し、そのデータを基に場帳を作成し、そこから動きが反復性を持っていることを認識せよ場帳から日々の値動きが持つ一定のリズムをとらえる。それだけではない。価格は過去も現在も同じような動きをする。これも場帳が教えてくれる。

●毎日の安値と終値をチェックせよ終値についてはどこでどのように引けたかに注目する。その日の高値近くで引けたのか、安値近くで引けたのか。その理由は?そしてそこから翌日の値動きを予想する。大きく上方に窓を空けて、または下方に窓を空けて寄り付いたとき、特に10ポイント以上、上方に窓を空けたり、下方に窓を空けて寄り付いたとき、それはトレードをする領域の天井や底になる可能性がある。その場合、寄り付き価格を突破する前後の水準が買い目標や売り目標になることが多い。

●季節性を持った商品市場は上下動が大きく、目標値を大きく突破する このような銘柄ではタイミングよく利食いすれば大きな利益が確保できる。

●いったんトレードを手仕舞いしたら、後ろは振り返るな 最後の1/8までとらえ損なったとしても、売ったあとで価格がさらに上昇しても、買い戻したあとで価格がさらに下落しても、手仕舞ったトレードのことを気にしても始まらない。

●重要な転換点――つまり、目標値――周辺の戦略をしっかり頭にたたきこみ、次のトレードを常に視野にいれてトレードすることが大切であるトレードの目的とは、小さくても確実な利益を素早く得ることであることを忘れてはならない。これはフロアトレーダーの目的とまったく同じである。その時点で市場が与えてくれるものを受け取ることが重要だ。市場はこうなるはずという思い込みでポジションを保有し続けてはならない。市場が今行っている方向に従ってトレードすることが重要だ。デイトレードは機会が多すぎるため、気を抜く暇がない。デイトレードに少し疲れを感じたら、気分転換のつもりで一度、3 デイメソッドにトライしてみるのもよいだろう。

●場帳は穀物は5〜6銘柄、株式は2〜3銘柄作成し、それぞれの動きを研究せよ場帳を作成した穀物や株式のなかからトレード対象が1つ決まったら、その場帳だけか、最大で2つの場帳(1つは買い用、もうひとつは空売り用)を持ってマーケットに出向く。穀物も株式もそれぞれに同じような動きをするため、最初のうちは混乱を避けるために観察対象は1つか2つに絞るのがよい。複数の場帳を作成すると、買い対象になるものもあれば、空売り対象になるものもあることに気づくはずだ。買い対象になるものは買い対象として観察し、空売り対象になるものは空売り対象として観察し続ける。これでは矛盾するのではないかと思うかもしれないが、そんなことはない。例えば、あるトレーダーが小麦、トウモロコシ、大豆のうちの2つの穀物を記録した場帳を持っているとしよう(株式についても2つの株式を記録した場帳を持っている)。1つは買い対象、もう1つは空売り対象である。ある日の寄り付き前に、まだ売買していなければ、買い対象と空売り対象の両方の銘柄について前日の価格をチェックし、それぞれに付したシグナルマークからその日のトレンドを予測するだろう。まず上方に窓を空けて寄り付くか、下方に窓を空けて寄り付くかを予測する。上方に窓を空けて寄り付いたら、空売り対象が空売りの日の目標値に達するのを待つ。つまり、売りの日の高値を上抜けるのを待つということである。売りの日の高値を上抜いたら、それをまず空売りする。穀物がこういった動きを見せた場合、買い対象である株式も同じような動きをするはずである。つまり、上昇するということである。一般に、買いの日に前に高値を付けたら、そこから下落するのが普通だ。したがって買い対象の株式はまだ買わずにしばらく動きを見守る。一方、下方に窓を空けて寄り付いた場合は、買い対象である株式が前に安値を付けることになるはずだから、まずは買い対象に注目する。

作者:mami00

更新日:2008年7月23日 22時34分

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DVD メリマン vs 若林栄四のビッグ対談

DVD メリマン vs 若林栄四のビッグ対談

―両者の変化日が合致したとき何かが起きる!―
若林はNYダウの底を1月25日±3日、日経225は3月17日が重要日柄と予測し、奇しくもメリマン氏と重要変化日が合致しました。結果は日米株価、ドル/円、金の転換日となりました。

2008年6月15日、(株)投資日報社と(株)ワカバヤシFX アソシエイツはレイモンド・メリマンと若林栄四との“夢のコラボレーション”を共同企画し、これを実現させました。本DVDはこの「両氏のビッグ対談」とそれぞれの講師による「講演会」を収録したものです。

DVD「対談」と各氏による「講演会」収録の2枚組。(手元資料付き)

※ 本DVDは、2008年6月15日の「レイモンド・A・メリマン・若林栄四」の対談および講演会を収録編集したものです。


講師紹介
レイモンド・A・メリマン
1946年ミシガン生まれ。プルーデンシャル・ベーチェ証券、シアソン・リーマン・ハットン、ペイン・ウェバー証券を経て、現在メリマン・マーケット・アナリスト株式会社社長。International Society of Astrological Research(ISAR) 会長。米国におけるサイクル・アナリスト、アストロロジャーの第1人者。日本で初めて相場アストロロジーの理論、及び、相場サイクルの理論を紹介。

若林栄四
旧東京銀行(現、三菱東京UFJ銀行)出身、1987年勧角証券(アメリカ)執行副社長。現在、ニューヨークに在住。ファイナンシャル・コンサルタント及びファンド・マネジャーとして活躍する傍ら、日本では株式会社 ワカバヤシ エフエックスアソシエイツの代表取締役を勤める。著書:『大円高時代』(ダイヤモンド社)、『ドルの復活 円の失速』(ダイヤモンド社)、『黄金の相場学 2005〜2010』(講談社)、文庫版『黄金の相場学』(講談社+α文庫)


主な内容
第一部「メリマンVS若林」のビッグ対談
・黄金分割とファイナンシャル・アストロロジーの合体
第二部「若林栄四 講演会」
・今年後半の為替相場および金相場予測
第三部「レイモンド・A・メリマン講演会」
・ 今年後半の日米株式、商品相場予測と重要なマーケット転換日

作者:mami00

更新日:2008年7月10日 20時23分

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ターナーの短期売買革命 新株式市場を攻略する全テクニック

ターナーの短期売買革命 新株式市場を攻略する全テクニック

新しい時代にマッチした売買技術が満載!
もう一度、本気でトレードの基本を初歩から学びたい人のための教科書!

オシレーターの基本
チャートパターンの見方を徹底的に勉強したい初心者や壁にぶち当たっているベテランに仕掛け・手仕舞い


短期売買の教科書!

大強気相場が終わったあとの「新株式市場」を征服するための全テクニック

トレーダーや投資家は不安定な市場の短期的な株価変動から利益を上げられるか。 ベストセラー著作家でトレーダーのトニ・ターナーが、今日の激しい株式市場のトレードに必要なテクニックと戦略をコーチしてくれる。本書は楽しく、明快で、生き生きとしたスタイルでさまざまなテーマを取り上げる。

●トレードで成功する7つのステップ
●新株式市場の特徴
●リスクを減らし、利益を増やす方法
●トレードのビジネスプランを立てる方法
●市場サイクルを分析して収益機会を見つけだす方法
●トレンドやトレンドライン、ローソク足、出来高、モメンタム指標などの有効な手段を使って買いと売りのシグナルを発見する主要なチャート作成法の基本
●スイングトレード、ポジショントレード、空売り
●EミニトレードとFX市場の手引き
●急展開する市場のなかでバランスと冷静さを保つための「一言アドバイス」

本書は成績向上を目指すすべてのトレーダーにとって基本的な指針書である。


■本書への賛辞

「本書は、今日の激しい相場を乗り切るトレーディング能力と戦略を身につけるために必須の本だ。電子取引の市場が発展を続けており、あらゆるレベルのトレーダーにとって、ターナーのこの総合的な大著に書かれた助言や戦略が大いに役立つだろう。私たちはターナーがリアルティックプラットフォームを使ってくれていることを誇りに思う。トレードで成功する秘訣は、まず市場の動きと株式の最良のトレードに役立つツールをしっかり理解することにある。本書はトレーダーがそうした知識を身につける上で最も信頼の置ける情報源だ」──マーグウェン・タウンゼンド(タウンゼンド・アナリティック社)


「本書でターナーは『燃え尽きないために学ぶ』と書いている。私はローソク足に傾注しているので、『燃える』という言葉に目が行った。『学ぶ』という言葉について言えば、本書でターナーはトレードの2つの重要な側面について鋭く、そして楽しく解説している。それは、?市場のメッセージの読み取り方を学ぶ、?トレーダーとしての自分自身について学ぶ――という不可欠でありながら、たいがい見逃されている側面である。そこにこそターナーのこの本の真骨頂がある。日本には『玉磨かざれば光りなし(才能があっても努力をしないと成功はおぼつかない)』という諺がある。本書はあなたのトレーディングを輝かしく磨き上げてくれる」──スティーブ・ニソン、CMT、Candlecharts.com社長、『ジャパニーズ・キャンドルスティック・チャーテ ィング』『キャンドルスティック・コース』『ビヨンド・キャンドルスティック』の著者


「ターナーは市場参加者の役に立つ豊富な情報と知識を集大成した。読み進むにつれ、視野が広がり、自信が湧いてくる」──デビッド・S・ナッサー、 MarketWise.comの設立者兼CEO、ニューヨーク・タイムズ紙ベストセラー『ハウ・トゥー・ゲット・スターティッド・イン・エレクトロニック・デイトレーディング・アンド・ルールズ・オブ・トレード』の著者


「私と同じように、読者は本書を読み終わってしまうのが残念になるだろう。ターナーは、消化が大いに進むように、それぞれのテーマを巧みに一口サイズに切ってくれた。トレーダーは初心者でもベテランでも、利口ぶることなく教育と説明に力を注いでいることを評価するはずだ」──ゲイル・オステン、「ストックス・フューチャーズ・アンド・オプションズ」誌編集責任者

■著者紹介
トニ・ターナー(Toni Turner)
投資家とトレーダーとして成功を収めるかたわら、投資講演会の講演者としても人気を博している。NBC、MSNBC、CNN、CNBCパワーランチなどに出演し、CBSマーケットウオッチ・ドット・コム、フォーチュン・マガジン、ブルームバーグ・パーソナル・ファイナンスなど、ラジオ番組や活字メディアでも活躍している。またトレンドスター・トレーディング・グループ社社長を務め、カリフォルニア州オレンジ郡に住んでいる。ウエブサイト http://www.toniturner.com/を運営している。『ターナーの短期売買入門』(パンローリング)の著書のほか、DVD『ターナーの短期売買セミナー』(パンローリング)がある。

作者:mami00

更新日:2008年7月2日 22時47分

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罫線売買航海術 スキャルピングからポジショントレードまでの攻略テクニック

罫線売買航海術 スキャルピングからポジショントレードまでの攻略テクニック

あらゆる市場を征服するテクニカル手法が満載!
すべての時間枠やどんなマーケットでも機能する戦略の宝庫!
初心者にも実践できる究極のハイレベルテクニックの全貌!

「『千里の道も一歩から』という諺もあるように、本書が皆さんのトレーディング という旅を実りあるものにする第一歩となるよう願っている」と著者のベレスが「ま えがき」で述べているように、現在のダイナミックで競争の激しいトレーディングの 世界で、本書は安定した利益を上げるための頼りになる指南書である。 7章から構成される本書には、マーケットの基本、テクニカル分析、チャートの見 方、いろいろなチャートパターン、マネーマネジメント、トレーディングプランの作 成法、相場の心理、生活資金と資産形成用の口座の必要性――など、トレーダーが知 らなければならないすべての問題が詳しく論じられている。それらは「この4年間に 全世界のトレーダーたちに教えてきたものである。一般的な株式入門書には書かれて いない強力なトレーディングツールとしての知識である」(共著者のポール・リン グ)。90を超えるチャートを使って具体的に説明される多様なトレード手法を読む と、トレーダー養成機関で実際に習っているのと同じ体験が味わえる。

本書はプリスティーンのマスタートレーダーが教える多くの洞察に富むとても面白 い本である。日中の株価反転のチャンスをとらえるチャートの見方から、効果的なト レーディングプランの作成法に至るまで、トレーディングの初心者はもとより、ベテ ラントレーダーにも役立つ有益な情報、ハイレベルのテクニックやトレード手法など が満載されており、数百ドルの株式トレードセミナーを実際に受講しているのと同じ 価値がある。マスタートレーダーの長期にわたる苦しい体験を通して得られた価値あ る知恵が、ページをめくるだけで得られるとは何とラッキーなことか。

本書には、?トレンドのある局面でも、トレンドのない局面でも効果的にトレード する方法、?タイムリーな株式をタイムリーに仕掛ける方法、?最適なリスク・リ ワード・レシオを実現するためのマネーマネジメント、?有望なチャートパターンと 仕掛けのセットアップ、?恐怖心や貪欲さなどに惑わされない相場心理のコントロー ル法――など、プリスティーンが実際にトレーダーたちに教えているトレード手法と テクニカル分析法が数多く盛り込まれている。


著者紹介
オリバー・ベレス(Oliver L. Velez)
トレーダー養成機関のプリスティーン・ドット・コム(www.Pristine.com)の親会社であるプリスティーン・キャピタル・ホールディングズ社の共同創設者で、12年間にわたり会長兼CEOを務める。19年前に「スイングトレード」というユニークな手法を米投資界に持ち込み、国際的なトレーダー教育と講演活動を通じてこのトレード手法を定着させた。世界40カ国以上に6万人を超えるクライアントを持つプリスティーンは、世界有数のトレーダー養成と投資情報の機関である。主な著書は『デイトレード――マーケットで勝ち続けるための発想術』(日経BP社)、『スイングトレード・ウィズ・オリバー・ベレス(Swing Trading with Oliver L. Velez)』、DVDには『オリバー・ベレスDVDセミナーシリーズ(Oliver L. Velez DVD Seminar Series)』などがある。

ポール・リング(Paul Lange)
プリスティーンの公認シニアトレーナー兼メンター、プリスティーン・メソッド・トレーディングルームのヘッドモデレーター、プリスティーン・リサーチチームのメンバーでトレーダーコーチでもある。

原書タイトル:Strategies for Profiting on Every Trade : Simple Lessons for Mastering the Market
by Oliver L. Velez


本書への賛辞
「本書は真剣にトレーディングに取り組むトレーダーにとっては必読書だ。トレー ダー教育分野の第一人者であるベレスは、卓越した専門知識とそれを分かりやすく教 える能力を兼ね備えた優れたインストラクターである」――コナル・トンプソン・エ キス・インターナショナル・メーカーズ・オブ・メタストック・ソフトウエア社CEO

作者:mami00

更新日:2008年6月1日 2時10分

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魔術師に学ぶFXトレード プロ化する外国為替市場への普遍的テクニック

魔術師に学ぶFXトレード プロ化する外国為替市場への普遍的テクニック<br />

JUGEMテーマ:ビジネス




個人トレーダーならではの優位性!
敵を知り己を知る 新時代の売買戦略
FXトレードで勝ち残るために
英才教育を受けたスーパートレーダー集団 タートルズ
1年で1万ドルを100万ドルにしたカリスマ ラリー・ウィリアムズ
著名ヘッジファンドマネジャーたちの名軍師 トム・デマーク

など「マーケットの魔術師」たちの売買理論を世界中の洗練されたプレイヤーたちが参加するFX市場で活用する!


今、外国為替市場は大きな変化のなかにある。かってより外国為替市場は米国債券市場と並んで「金融工学の実験場」であった。しかし、今では間違いなく外国為替市場が最大にして最高の市場である。日々、新手の仕組み債やデリバティブ(金融派生商品)が開発され、世界中で広く利用されていく。つまり、こうした金融商品が為替変動の「抑圧」や「爆発」に、より大きく影響する時代になったわけだ。

また、為替市場の参加者構成も多様化している。新興国企業や政府系ファンドが存在感を増し、さらには「自動売買ロボット」を駆使してミリ秒単位の裁定取引をする金融機関、市場参加者のエッジ(優位性)を分析してそれを逆手に取ろうとするヘッジファンドや機関投資家まで登場しているのである。

こうした「新時代の外国為替市場」を舞台にFX(外国為替証拠金取引)トレードをする個人トレーダーは、どのように対処すればよいのだろうか。

まずは「敵を知る」ことであろう。本書では、どのような市場参加者がいるか紹介されている。彼らの欲していることを把握できれば、心の準備ができるし、どのような対処をすればよいか考えるきっかけとなるはずだ。

そして「己を知る」ことであろう。本書では、ベテランFXトレーダーである著者が、トレンドフォローや短期ブレイクアウトなどの売買戦術で大きな成功を遂げている「魔術師」たちの運用手法をどのように解釈し、研究したか紹介している。このように自分自身に合った戦術をいくつか開発していき、戦術の効果を高める方法(つまり資金管理方法)を決定したうえで「相手に自分の戦術を知られないような戦略を組む」わけだ。

個人トレーダーには、状況の変化に臨機応変に行動できるという、職業トレーダーにはないエッジがある。そのエッジを最大限に生かせるよう、本書から「新時代のFXトレード戦略」を組むときの考え方を学んでほしい。


著者紹介
中原駿(なかはら・しゅん)
相場歴20年を超えるベテラントレーダー。祖父はソニー、母はパイオニアで財をなした投機家の家に育つ。海外のトレード事情に詳しく、特にラリー・ウィリアムズ、トム・デマークの手法に精通し、為替、先物、債券、株式市場で、その概念を利用して結果を残している。パンレポートで「短期トレーディング手法」を連載中。監修書に『相場心理を読み解く出来高分析入門』(パンローリング)がある。


目次
はじめに
〜ようこそ世界最大のマーケットへ〜

第1章 FXトレードとはどのようなゲームなのか

1.歴史の教訓
80年代の外国為替市場
古き良き時代?
リスク管理の時代へ
プロ=勝者ではない
2.外国為替市場の内部構造
マザーマーケットの二重性
豊富な流動性
日本円のファンダメンタルズ
多様な参加者
ポジションテーカーの1日
ポジションテーカーのトレード
有効なパターンの無効化
情報の非対称
ランダム化
3.新しい市場参加者
新興諸国の中央銀行
新興諸国のSWF
マージントレーダー
デリバティブを駆使した投資家
為替オプションのスキュー
金融工学とテクノロジーの実験場

第2章 FXのトレンドフォロー戦術

1.基本戦術
タートルズの基本戦術を検証する
タートルズは死んだのか
2.応用戦術の検証
P/Lフィルターの効果
ボラティリティで損切り
1/2N戦術は有効か
市場分散
3.トレンドフォローの資金管理
ピラミディング戦術
タートルズのピラミディング戦術
実際は限界なき戦術
攻めの資金管理

第3章 FXの短期ブレイクアウト戦術

1.失敗から学ぶもの
ブレイクアウトの定義
短期ブレイクアウト戦術の問題点
短期ブレイクアウトで利益を残すコツ
2.オープニングレンジ・ブレイクアウト
TDトラップ戦術
改良方法
相場環境の変更
仕掛け値の変更
シンプルなオープニングレンジ
ペイオフレシオの改善
シェルダン・ナイトのORB戦術
中期トレンドとブレイクアウト戦術の関係
マーケットストラクチャー・トレンドリバーサル
中長期トレンドの判定
12カ月移動平均
ボラティリティ・ブレイクアウト
逆転の発想
3.方向性指標の利用
DIとADXの計算式
DIクロス戦術
トレンドの強度
TDトラップにADXフィルターを応用
ウップスにADXフィルターを応用
ADXの最適化
短期のDIとADX
長期のDIとADX
ADXの見方
2期間のDIを併用

第4章 FXの逆バリ戦術

1.ADXとオシレーター
ADXとストキャスティックス
ADXとエンベロープ
古典的ボリンジャーバンドの利用法
逆バリとしてのエンベロープ
エクストリーム売買システム
2.パニックトレード
相場にパニックはつきもの
対応策
実行プランの策定
パニックに対応するときの注意点
平均への回帰を取る

第5章 資金管理の冒険

1.短期売買の資金管理
売買リスクの3要素
復元可能な損失額
ハーフ・オン・ロス戦術
総資金に対するリスク
破産確率
短期売買の本質
2.ラリー・ウィリアムズの大胆な資金管理
ケリーの公式
オプティマルf
ライアン・ジョーンズの固定比率トレード
ラリー・ウィリアムズの手法
柳谷氏によるケリー公式の改良
ボラティリティモデル

第6章 トレードの心得

1.ブレイクスルー
最初の成功
利益の出し方
消去
2.売買頻度とレバレッジ
過剰売買と経験値
ギャンの最適売買回数
レバレッジ
単純な建玉
3.相場の役割と自分の建玉
理論と現実は違う
相場の皮肉
自分の建玉との相対化
4.予測とは何か
実は同じゲーム?
予想
予言
願望
テクニカル分析とファンダメンタル分析
ファンダメンタルズと予測
ギャンブルと相場
ゲームに勝つには

さいごに
〜20msの世界で勝ち残るには〜

作者:mami00

更新日:2008年5月11日 8時42分

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トレーディングエッジ入門 利益を増やしてドローダウンを減らす方法

トレーディングエッジ入門 利益を増やしてドローダウンを減らす方法

マーケットの振る舞いを理解し、自分だけの優位性(エッジ)がわかる!
エッジの内容とは、「統計的エッジ」「戦略的エッジ」「自分の性格や個性に合ったエッジ」
「苦労しないで賢明にトレードする」秘密を学ぼう!
優位性を味方につけろ!
トレーディングエッジを最大にする方法が明らかに!

エッジがなければ、トレーディングはそのコストによって長期的には損失になる。トレーディングのエッジを獲得するためには、マーケットのなかで統計的に優位な「何か」を探さなければならない。そして、最高のエッジは、トレーダー心理が引き起こすマーケットの転換期に現れる。本書では、投資のエキスパートであるボー・ヨーダーがどのマーケットでもエッジ分析を使い、現在使っているトレード戦略を磨き上げるための洞察を披露している。

本書は、統計的確率の重要性とそれを人間の行動によって予測不可能になっている金融市場に応用する方法を教えてくれる。この本質をついた本書を読めば、特定のトレード戦略の期待利益を査定し、それが持つマーケットエッジを最大限に活用する計画を練り上げるための方法が分かる。成功したトレーダーたちがエッジ分析を通して達成して発見したことを、読者にもぜひ学んでほしい。それは――

* 収益を増やす
* 低リスクのレバレッジを増やしてドローダウンを減らす
* 利益の漏れを探し出し、なくすための鋭い目
* 仕掛けのための正確なタイミング

ボー・ヨーダーは、株式、先物、FXなどの市場で、マーケット環境にかかわらず、利益を増やしてエッジを最大にする方法を、世界中の何千人ものトレーダーに教えてきた。統計的確率に基づいてトレード判断を下すことで、これまでよりも自信と管理力と理解力をもってトレードできるようになるからだ。本書を読めば、明快な説明と実例によって「苦労せずに、賢明にトレードする」という価値ある秘密を学ぶことができる。そして、この実績ある手法を読者のトレード戦略に適用するための必要なツールは、付録に掲載されている多様かつ実践的なワークシートにすべて含まれている。

マーケットの動きと、その原因である非効率を理解することは、投資家として利益を上げるために欠かせないスキルと言える。本物のエッジを得るためには、どのマーケットでもトレーダーは成功確率を見極めなければならない。本書は、トレーディングのための武器庫に欠かすことのできない強力な手法とツールを提供してくれることだろう!


目次
監修者まえがき
序文

第1章 「エッジ」とは何か
ギャンブルのルール
統計的エッジの力
確率論の基本
統計的優位を最大にする
サンプルとモデル
期待利益
ポーカーの教え
現実とのギャップ

第2章 ペイアウトサイクル・ペイバックサイクル
損益の周期性
PPサイクルを予想するには
転換期のかなめとなる出来事を見極める

第3章 選択的な攻撃性
10Kルール
リスク・リワード戦略
低勝率・高リスク・リワード・レシオの戦略
高勝率・低リスク・リワード・レシオの戦略
練習問題

第4章 トレード計画を立てる
規律とは何か
ストップロスの水準は慎重に選ぶ
リスク額の正確なレベルを決める
トレード計画を立てる
困難なマーケットに備える
計画に従う

第5章 自分のエッジを活用する
内容が乏しいトレード計画
小さな利益と大きな損失
ポジションサイズが適当ではない
価格変動のリスクを受け入れられない
マーケットに対するアプローチが一貫していない
自分の戦略のエッジを使いこなす
レバレッジ
増し玉をする
富を生み出すトレードプログラムを開発する

第6章 トレーダーか、投機家か、それとも投資家か
アキュミュレーション・ディストリビューション・サイクル
小売業のシナリオ
金融市場のシナリオ
損失に対する恐怖
売る理由
トレーダーの学習曲線
神秘のフェーズ
「ホットポット」フェーズ
悲観的フェーズ
迷いのトレーディングフェーズ
内面的飛躍フェーズ
マスターフェーズ

第7章 マーケットはなぜ動くのか
利益を上げるための投機
大衆が思っている方向を見極める
株価チャート

第8章 多数派は常に間違っている
20EMA

第9章 パターン認識のワナ
ペナントパターン
モグラトレード
マグネットトレード
チャートのストーリーを読む

第10章 高値と安値を観察する
行動の動機付け
儲かるトレードは退屈だ
降伏トレード(もし可能ならば)
マーケットの高揚期
ピークリバーサルの心理
自分のストレス反応を管理する

第11章 自分はどのようなタイプのトレーダーか
テスト1――力がつくまでの長い期間を生き残る
テスト2――安定したリターンを達成する
テスト3――柔軟性を学ぶ(変化を恐れないこと)
自分の性格に合ったエッジを探す
逆張りトレード
1週間の価格動向を利用する
複数の時間枠のトレンド
高いリスク・リワード・レシオ
勝率はひどく過大評価されている
「安全」なトレードも失敗することがある
LTCM
アマランス・アドバイザーズ
ビクター・ニーダホッファ
為替市場の魅力

第12章 マネーマネジャーを雇う
ファイナンシャルプランナーに聞くべきこと
1.ポジションごとのリスク管理をどうしているか
2.どのようにして、つもりトレードの利益を本当の利益として実現するか
3.平均ドローダウンをどの程度と予想しているか
4.報酬体系はパフォーマンスを基本としているか
5.すべての資産を現金にしておくことに対してどう思うか
自分の投資哲学について考える
ETFへの投資
ときどき……戦略を少し変更してみる
リワードはリスクと相関している

第13章 まとめ

第14章 幸運と素晴らしいトレーディングを祈る

付録A 基本のエッジ分析ワークシート
付録B トレード計画用ワークシート
付録C トレーディング・チャレンジ・ワークシート
付録D 複合利益ワークシート
付録E 執行コストワークシート


著者紹介
ボー・ヨーダー(Bo Yoder)
プロのトレーダー兼著者で、トレーディングエッジとリスクマネジメントが専門の金融コンサルタントでもある。トレーディングに関心を持ったのは1990年代初めで、ある冬に行った少額の投資がスキーのインストラクターとして得ていた収入と同じ利益を上げたことがきっかけだった。このことで、仕事を辞めてフルタイムトレーダーに転身したヨーダーは集中的に勉強と調査を行い、独自のトレード戦略を考案した。彼は、今日でもこの一連の戦略を使って、世界中のマーケットでエッジを増やしている。ペイアウトサイクル・ペイバックサイクルや流動性プールの発案者としても有名で、世界中のセミナーや業界のイベントなどで講演を行っている。また、ライブイベントやウエビナーやDVDシリーズなどでも個人投資家やプロに対してエッジを最大限に生かすためのプログラムを展開している。講演会や個別の顧客に対するコンサルティングを行う以外は、ネットトレーディングによって可能になる自由を謳歌しながら、自宅のあるメーン州で過ごしたり、金融市場にインターネットでアクセスできる世界中の場所を飛び回ったりしている。テクニカル・アナリシス・オブ・ストックス・アンド・コモディティース誌、トレーダー誌、アクティブトレーダー誌などによく寄稿し、『マスターリング・フューチャース・トレーディング(Mastering Futures Trading)』などの著書がある。

作者:mami00

更新日:2008年5月11日 8時40分

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株式・FX・日経平均先物の必勝バイブル 大岩川源太謹製 投資カレンダー2009

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賢者の商品先物トレード リアルマネー選手権優勝者が明かす売買技術

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フィボナッチ逆張り売買法 パターンを認識し、押し目買いと戻り売りを極める

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トレーダーズパソコン

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デイリートレード入門 デイトレードをあきらめた人の敗者復活作戦

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ExcelVBAで自作する売買システム自動大量製造マシン

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株はチャートでわかる! [増補改訂版]

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着物トレーダーを卒業せよ 陳満咲杜の為替の真実

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ダウの犬投資法 プロにも株価指数にも勝つ「単純」戦略

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テイラーの場帳トレーダー入門

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DVD メリマン vs 若林栄四のビッグ対談

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ターナーの短期売買革命 新株式市場を攻略する全テクニック

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罫線売買航海術 スキャルピングからポジショントレードまでの攻略テクニック

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魔術師に学ぶFXトレード プロ化する外国為替市場への普遍的テクニック

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トレーディングエッジ入門 利益を増やしてドローダウンを減らす方法

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