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トップ > FX 投機 > FX 投機 - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年11月19日 1時)

ドルインデックスの動き(2008年11月18日):続伸!


 11月18日の外国為替市場では、米ドルが主要通貨に対して上昇しています。ユーロなどの欧州通貨が軟調で、相対的に米ドルが買われています。


下記はドルインデックスの一目均衡表です。ドルインデックスは前日比0.565ポイント高の87.372ポイントとなっています。2営業日連続の上昇です。引き続き、転換線が下値支持線として作用しています。


081119ドルインデックス一目均衡表


 下記はユーロドル相場の一目均衡表です。ユーロは保合い相場が続いています。終値は転換線の下に位置しています。


081119ユーロ・ドルの一目均衡表

 
下記はドル円相場の一目均衡表です。米ドルは円に対しても保合い相場となっています。終値はほぼ基準線と転換線の位置にあります。



081119ドル・円の一目均衡表



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*当資料は、情報提供を目的としており、金融商品に係る売買を勧誘するものではありません。配信する内容は投資判断の参考として筆者の見解をお伝えするもので、内容の正確性、完全性を保証するものでもありません。投資に関する最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようお願いいたします。また、当資料の一部または全てを利用することにより生じたいかなる損失・損害についても責任を負いません。当資料の一切の権利は筆者に帰属しており、無断で複製、転送、転載を禁じます。
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更新日:2008年11月19日 9時51分

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更新日:2008年11月19日 9時51分

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VIXの動き:11月18日の終値は67.64%、3営業日振りの低下!


11月18日のニューヨーク株式市場は、乱高下したあと大引けにかけて大きく上昇しました。特に好材料が出たわけではなく、割安感から押し目買いが入り、それが買戻しを誘ったようです。株式市場はボラティリティの高い展開が続いています。


ニューヨークダウ工業株30種平均は151.17ドル高(+1.83%)となっています。

 

081119ニューヨーク・ダウ推移

 

ナスダック総合株指数は1.22ポイント高(+0.08%)となっています。

 

081119ナスダックの推移


S&P500指数のVIX(ボラティリティ・インデックス)をみると、11月18日の終値は67.64%と、前日比1.51ポイントの低下となりました。3営業日振りの低下です。60%を超えており、投資家心理は不安定な状況が続いています。

 

081119VIXの推移

 

 下記は2007年以降のチャートです。



081119VIXの推移2



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*当資料は、情報提供を目的としており、金融商品に係る売買を勧誘するものではありません。配信する内容は投資判断の参考として筆者の見解をお伝えするもので、内容の正確性、完全性を保証するものでもありません。投資に関する最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようお願いいたします。また、当資料の一部または全てを利用することにより生じたいかなる損失・損害についても責任を負いません。当資料の一切の権利は筆者に帰属しており、無断で複製、転送、転載を禁じます。
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更新日:2008年11月19日 9時15分

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「ソロスは警告する」


 ジョージ・ソロスが今年3月に著した“The New Paradigm for Financial Markets The Credit Crisis of 2008 and What It Means”の翻訳です(講談社から9月に刊行)。これは現在の金融危機を理解する上での必読文献と評価できます。


 ソロスは最初の著作“The Alchemy of Finance(日本での翻訳は『相場の心を読む』、その後『ソロスの錬金術』というタイトルで別の翻訳が出版されています)”で自分の理論(再帰性の理論)を発表していますが、その後の著作で何度も再帰性理論を説明しています。今回も同様で、前半では再帰性理論を従来の著作よりは明解に説明し、自己の理論を使って昨年表面化したサブプライムローン問題とそれに関わる経済現象を分析し、かつ今後の動きを予測しています。


  ここで内容を説明すると興味が半減しますからこれ以上は記しませんが、これから米国のオバマ新政権がどういう経済政策をとるのか、そして市場全体がどういう方向に進むのか、示唆を与えてくれます。今からでも遅くはありません。熟読することをお勧めします。

 

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*当資料は、情報提供を目的としており、金融商品に係る売買を勧誘するものではありません。配信する内容は投資判断の参考として筆者の見解をお伝えするもので、内容の正確性、完全性を保証するものでもありません。投資に関する最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようお願いいたします。また、当資料の一部または全てを利用することにより生じたいかなる損失・損害についても責任を負いません。当資料の一切の権利は筆者に帰属しており、無断で複製、転送、転載を禁じます。
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更新日:2008年11月19日 9時7分

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「竹中式マトリクス投資法」


 先月発売された竹中平蔵氏の「竹中式マトリクス投資法」(幻冬舎)は示唆に富む内容が詰め込まれています。“竹中式勉強法9の極意”、“竹中式記憶勉強法5の極意”、“竹中式英語勉強法7の極意”、“竹中式経済勉強法9の極意”、“世界に通じる勉強5の極意”という風にまとめられています。じっくりと読んでも2時間弱で読み終わる小著ですが、得るものは大きいと思います。一読をお勧めします。


 “竹中式経済勉強法9の極意”から
  「私はできれば情報は一次情報を重視して欲しいと思います。」
 
 上記は全く同感です。特に株式相場や景気に関する見方は、マスコミ報道を重視すれば必ず誤ります。現在はインターネットで様々な情報(一次情報)を容易に入手することができ、それを丹念に読み込むだけで有益な情報を得ることが可能です。


  ちなみに筆者がこのブログで掲載しているグラフや表はすべて公開情報から入手したデータで筆者自らが加工しています。ほんの10年前と異なり、個人がこうした統計やデータを入手できるようになったことは、本当にありがたいことで、それを活用しない手はありません。


 

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更新日:2008年11月19日 8時50分

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米国の小売売上高(2008年10月)等から


米国の小売売上高(2008年10月)等から


・・・個人消費は減少傾向!


 11月14日(金)に2008年10月の米国の小売売上高が発表されています。米国の個人消費が落ち込んでいることは周知の事実ですが、ここであらためて小売売上高、個人消費等のデータをみて、米国の足元の個人消費状況を確認しておきましょう。
 
  10月の小売売上高は前月比-2.77%となりました。4カ月連続の減少で、事前のコンセンサス予想(-2.1%)を下回りました。1992年以降でみると、最大の減少率となっています。


米国:小売売上高の推移


 また、前年同月比でみると-3.34%となっています。


米国:小売売上高の推移2


 下記は米国の個人消費(9月まで)とミシガン大学の消費者信頼感指数を合わせたチャートです。消費者信頼感指数が急低下し、個人消費も前月比-0.33%とマイナスとなっています。


米国:個人消費と消費者信頼感指数の推移


 米国の個人消費は株価の高低に影響されるといわれます。そこで、より幅広い株価動向を示すウィルシャー5000指数を取り上げて、ウィルシャー5000指数の前年同月比騰落率から個人消費の前年同月比騰落率を差し引いた数値を“資産効果”とみなすことにします。


 下記は実質個人消費と“資産効果”を合わせて作ったチャートです。直近の株価下落が個人消費にマイナスの影響を与えていることがうかがえます。


米国:実質個人消費と資産効果


 これからクリスマス商戦が本格化しますが、足元の環境を考慮すれば、期待はずれとなる公算が強まっているといえるでしょう。





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更新日:2008年11月19日 0時6分

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ヘッジファンドの2008年10月の運用成績:5カ月連続でマイナス!

 世界の金融・証券・商品・外国為替市場のボラティリティが急上昇し、個人投資家だけでなくプロの投資家も打撃を被っています。

 クレディスイス・トレモントのヘッジファンド・インデックスの10月分が発表されたので、みておきましょう。

 下記のホームページをご覧ください。

http://www.hedgeindex.com/hedgeindex/ja/default.aspx?cy=USD

 下の表は9月と10月のタイプ別の運用パフォーマンスの一覧です。ヘッジファンド全体の運用成績をみると、8月は-1.47%、9月は-6.55%となりましたが、10月についても-6.30%とパフォーマンスの悪化が続いています。
 このデータの算出が始まった1993年12月以降で、5カ月連続のマイナスは初めてのケースとなります。

  Index Value Return  
  Currency 8-Oct 8-Sep 8-Oct 8-Sep YTD
Credit Suisse/Tremont Hedge Fund Index USD 366.39 391.02 -6.30% -6.55% -15.54%
Convertible Arbitrage USD 228.1 260.96 -12.59% -12.26% -29.59%
Dedicated Short Bias USD 87.79 80.06 9.66% -6.08% 13.38%
Emerging Markets USD 268.95 311.39 -13.63% -8.93% -29.24%
Equity Market Neutral USD 377.08 384.09 -1.83% -1.41% -0.19%
Event Driven USD 413.85 436.03 -5.09% -5.75% -13.92%
Distressed USD 488.38 517.69 -5.66% -5.18% -14.11%
Multi-Strategy USD 381.13 400.2 -4.77% -6.17% -13.97%
Risk Arbitrage USD 273.31 281.93 -3.06% -3.49% -4.77%
Fixed Income Arbitrage USD 178.11 207.19 -14.04% -6.80% -23.99%
Global Macro USD 567.56 598.28 -5.13% -6.63% -7.10%
Long/Short Equity USD 403.48 434.47 -7.13% -7.81% -19.46%
Managed Futures USD 268.96 256.24 4.96% -0.57% 11.99%
Multi-Strategy USD 293.63 315.52 -6.94% -7.35% -18.68%

 上記の表をみると、運用成績がプラスとなったのは、デディケイテッド・ショート・バイアス型(空売りをするファンド)とマネージド・フューチャーズ型(いわゆるCTAが運用する先物ファンド)だけです。日本の機関投資家の中で人気が高いロング・ショート型については-7.13%(年初来騰落率は-19.46%)と悲惨な成績となっています。

 下記はクレディスイス・トレモント・ヘッジファンド・インデックスのチャートです(NAV=ネットアセットバリューは1993年12月=100とする)。
 10月は-6.30%で5カ連続のマイナス、年初来の騰落率は-15.54%となっています(前年同月比騰落率は-16.17%)。

081118ヘッジファンド01

 下記はグローバル・マクロ型のファンドのチャートです。10月は-5.13%で4カ連続のマイナス、年初来の騰落率は-7.10%となっています(前年同月比騰落率は-5.86%)。

081118ヘッジファンド02

下記はマネージド・フューチャーズ(CTAが運用する先物ファンド)の運用成績のチャートです。10月は+4.96%で、4カ月振りのプラス、年初来の騰落率は+11.99%となっています(前年同月比騰落率は+11.28%)。
マネージド・フューチャーズは過去数年間、ヘッジファンド全体に比べると相対的にパフォーマンスが見劣りしていましたが、今年は抜群の運用成績となっています。

081118ヘッジファンド03

日本の年金基金は近年ヘッジファンドに投資しているところが少なくありません。年金基金の責任者も基本的にサラリーマンですから、年度末(2009年3月末)にかけてヘッジファンドを解約する年金基金が多いと予想できます。
10月以降、世界的にヘッジファンドから資金が流出していると観測されています。パニック的なポジション解消は10月中に終わったとみられますが、これから年末にかけてまだ警戒が必要だとみています。

(追記)ヘッジファンド全体でみれば、運用成績が大幅に悪化していますが、個別でみれば、こうした悪環境下で好パフォーマンスをあげているファンドも少なくありません。その多くは小さな規模のヘッジファンドですが、この中から次の巨大なヘッジファンドが生まれてくると思います。


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更新日:2008年11月18日 21時17分

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米国の鉱工業生産統計(2008年10月)から

米国の鉱工業生産統計(2008年10月)から

・・・前月比1.3%増、ただし反発は一時的か!?


11月17日(月)に2008年10月の米国の鉱工業生産が発表されています。足元の状況を確認しておきましょう。


10月は前月比+1.26%となりました。3カ月振りの増加です。ただし、3カ月平均でみると、2008年1月にピークをつけてから減少トレンドが続いています。


米国:鉱工業生産指数の推移


 鉱工業生産の3カ月平均の前年同月比をみると、4カ月連続でマイナスとなっています。


米国:鉱工業生産指数の推移2


 鉱工業生産の内訳をみるとバラツキがあります。


  ハイテク関連の鉱工業生産指数をみると、10月は前月比-0.89%となり、3カ月連続でマイナスとなりました。しかも過去の値も下方修正されています。これまでハイテク関連だけは増加基調が続いてきましたが、減少の波はハイテク産業にも波及してきたようです。


米国:鉱工業生産指数(ハイテク)


 自動車及び自動車部品の鉱工業生産をみると、10月は前月比-3.48%と大きく減少しました。減少トレンドが継続しています。自動車産業の苦境が明確に表れています。


米国:鉱工業生産指数(自動車及び自動車部品)


 下記は設備稼働率のチャートです。低下基調が続いていますが、10月は前月比+1.19%と、3カ月振りに反発しました。ただし、一時的な上昇の可能性が高いと思われます。


米国:鉱工業生産指数と設備稼働率の推移


 下記は鉱工業生産と、先行指標となる製造業新規受注(非国防資本財)を描いたチャートです。製造業新規受注(非国防資本財)も2カ月連続で減少しています。 


米国:鉱工業生産指数と製造業新規受注


 上記を総合判断すると、鉱工業生産全体は減少基調が続く公算が強いと思われます。

 


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更新日:2008年11月18日 15時43分

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国際商品の投機筋のポジション動向(11月11日時点)

国際商品の投機筋のポジション動向(11月11日時点)

 … 投機筋による金(ゴールド)の買い越し枚数は7週間連続で減少!


 2008年11月14日までの国際商品市況と、11月11日時点の投機筋のポジション動向を確認しましょう。

米ドルの代替通貨とみなされる金(ゴールド)は、前週比+1.3%となりました。保合い相場となっています。


1118COMEX金の推移(1)


 COMEXの金先物取引の、投機筋(ノン・コマーシャルズ)のポジション動向のチャートをみてみましょう。
11月11日時点では、差引きで63,959枚の買い越しとなりました。前週に比べて買い越し枚数は4,236枚減少しています(7週間連続の減少)。


CTAやヘッジファンドなどの投機筋は、金に対してまだ「強気」スタンスを維持していますが、「中立」スタンスに変わりつつあります。


1118COMEX金の推移(2)


 NYMEXのWTI先物価格と、投機筋(ノン・コマーシャルズ)のポジション動向についてはすでに書きましたので、別原稿をみてください。


 ここで、GOLD/WTI比率の推移をみておきましょう。11月14日時点では13.02倍に上昇しています(11月7日時点では12.01倍)。GOLD/WTI比率は上昇トレンドが継続しています。


1118GOLD/WTI比率の推移


 次は穀物相場の状況です。CBOTのコーン先物は前週比+1.3%となっています。下げ止まったようです。


1118CBOT先物コーンの推移(1限月)


CBOTのコーン先物取引の投機筋(ノン・コマーシャルズ)のポジション動向をみておきましょう。


11月11日時点では、53,961枚の買い越しとなりました。前週比39,052枚の減少です(2週間振りの大幅減少)。
CTAやヘッジファンドなどの投機筋のスタンスは、「強気」から「中立」に変わったと判断します。


1118CBOT先物(コーン)


 国際商品市況の代表的な指数であるCRB指数のチャートです。前週比-3.6%となりました。下落トレンドが続いています。


1118CRB指数の推移


 最後にバルティック海運指数(ドライインデックス)をみてみましょう。


バルティック海運指数(ドライインデックス)は、11月14日時点では841ポイントとなりました(前週比+1.4%)。ようやく下げ止まった感があります。


1118バルティック海運指数の推移


下記はバルティック海運指数(ドライインデックス)のAVSのチャートです。11月14日時点で「売り」継続となっています。11月17日のSAR値は944.5ポイントです。



1118バルティック海運指数のAVS

 


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更新日:2008年11月18日 15時30分

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WTI先物の投機筋のポジション動向(11月11日時点) 

WTI先物の投機筋のポジション動向(11月11日時点)

 … 投機筋は売り越し枚数が2週間連続で増加!「弱気」スタンス継続!


 2008年11月11日時点の投機筋のポジション動向を確認しましょう。


 下記はWTI先物(期近物)のチャートです(11月14日時点)。前週比-6.6%となりました。下落トレンドが続いています。


1118WTI先物(期近物)の推移


 下記はWTI先物(期近物)のAVSのチャートです。11月14日時点では「売り」継続となっています。11月17日時点のSAR値は1バレル=67.36ドルです。


1118WTI先物のAVSの推移


 NYMEXのWTI先物取引の投機筋(ノン・コマーシャルズ)のポジション動向をみておきましょう。


11月4日時点では52,984枚の売り越しとなりました。3週間連続の売り越しで、売り越し枚数は前週に比べて42,441枚増加しています。


投機筋のスタンスは、「弱気」スタンスが強まっていると判断します。


1118NYMEX先物(WTI)ノンコマーシャルズ


次に実需筋(コマーシャルズ)のポジション動向についてみてみましょう。


11月11日時点では47,478枚の買い越しとなりました。6週間連続の買い越しで、買い越し枚数は前週に比べて13,189枚増加しています(3週間連続の増加)。実需筋のスタンスは「強気」継続と判断します。


1118NYMEX先物(WTI)コマーシャルズ


 コマーシャルズ、ノン・コマーシャルズのポジション動向から判断すると、原油価格はまだ下がる可能性があります。

 

 

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更新日:2008年11月18日 13時48分

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ドルインデックスの動きと投機筋の動向(2008年11月11日)

ドルインデックスの動きと投機筋の動向(2008年11月11日)

・・・投機筋の米ドルに対するスタンスは「強気」継続!


 米ドルの方向性を占うために、11月11日時点の投機筋(ノン。コマーシャルズ)のポジション動向をみてみましょう。


 まず、11月14日時点のドルインデックスの週足の一目均衡表を確認しておきましょう。前週比+0.5%とやや上昇しています(2週間連続で上昇)。終値は転換線の上に位置しています。中期での上昇トレンドが続いています。


1118-2ドルインデックス一目均衡表(週次)


下記はドルインデックスの日足の一目均衡表です。終値は転換線の上に位置しています。短期では保ち合い相場となっています。


1118-2ドルインデックス一目均衡表


下記は、主要6通貨(ユーロ、円、英ポンド、スイスフラン、カナダドル、豪ドル)の投機筋(ノン・コマーシャルズ)の対米ドルでのポジションを合計したものです。


11月4日時点では57,953枚の米ドル買い越しとなりました。15週間連続の米ドル買い越しで、買い越し枚数は前週に比べて7,541枚増加しています(買い越し枚数は3週間振りに増加)。


ヘッジファンドやCTAなどの投機筋(ノン・コマーシャルズ)は、米ドルに対して「強気」スタンスを維持しています。


1118IMM通貨先物


 下記は、NYBOTに上場されているドルインデックス先物取引の投機筋のポジションを示したチャートです。


  11月11日時点では、19,513枚の買い越しとなりました。買い越し枚数は前週に比べて538枚減少しています(2週間振りの減少)。


投機筋は米ドルに対してまだ「強気」スタンスを維持していると判断します。


1118-2NYBOT通貨先物


 以上を総合的に判断すると、投機筋は米ドルに対して「強気」スタンスを維持しています。


 


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更新日:2008年11月18日 12時28分

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