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「朝4時起きの仕事術―誰も知らない「朝いちばん」活用法」中島 孝志著
![]() | 朝4時起きの仕事術―誰も知らない「朝いちばん」活用法 中島 孝志 プレジデント社 2003-11 売り上げランキング : 21924 おすすめ平均 ![]() Amazonで詳しく見る by G-Tools |
作者:Dスケhttp://www.blogger.com/profile/09708613809433531587noreply@blogger.com
更新日:2008年10月23日 4時50分
多様化社会のルール=世界標準のルール=外向きマインド
「自分をグローバル化する仕事術」天野 雅晴著
大切なのはルールを知ることではなく,ルールをもとに行動すること.
学びと行動をループかして,人は成長する.
1.コミュニケーションのルール
①自己主張ルール~まずは自分の考えを相手にぶつけよう
・世界標準のコミュニケーションは,自己主張からスタートする
・自己主張とは,お互いのアイデンティティを知るためのプロトコル
・どんな譲れないアイデンティティもそれを主張しなければ無視される
・自己主張は,穏やかな気持ち+笑顔+ゆったりとした口調
・このルールには相手の主張を聞くことも含まれる
②対等姿勢ルール~自分流を押し付けない.相手のスタイルも認めよう.
・上司・部下の関係は偶然・一時的なものでしかない.→肩書きで態度を変えない
・面向かったときに意見を,メールでは控えめにする.
③単刀直入ルール~正直&ストレートなコミュニケーションが有効
・「それは私の意見とは少し違う部分があります」と柔らかく言う.「攻撃しているのではない」という態度を示す.
・嘘をついてはいけない
④ユーモアセンスルール~厳しい交渉の中でこそ相手の感情を和ませよう
・ユーモアセンスは,相手を思いやるセンス
2.判断と実行のルール
①テキスト化ルール~あいまいな考えもテキスト化で明確になる
・すべてをテキスト化する癖をつける.
・右脳を使う日本人.左脳を使うアメリカ人.
→右脳の思考に左脳の思考を加えて結論を明確にする.図・表→テキスト化
②罰文化ルール~意思決定の基準を自分自身の中に持とう
・日本人は「恥文化」判断基準が外にある
③トップダウンルール~最終的な意思決定はリーダーの仕事
・個人レベルの決断もトップダウンでブレークスルーする
④即断即決ルール~直感を大切にして瞬時に決めて体感しよう
3.目的達成のルール
①戦略思考ルール~周りに流されず,戦略を立てて進もう
・戦略とは周りに流されないこと
・何かを始める前に戦略思考も持つ.いくら時間をかけてもよい.
②ワープ効果ルール~1つ上の役回りにワープして成功をつかもう
③シングルタスクルール~1つの問題を着実に決着させてから前に進もう
④共有体験ルール~体感と苦労をとおして生涯の戦友をつくろう
4.自分磨きのルール
①緊張感ルール~体制に頼らない緊張感を生かして個人価値を高めよう
・「明日職を失うかもしれない」という緊張感を持つ
・大きな目標は休日の朝に決める
・自分のしている仕事を鉄下駄だと思い取り組む.
②新陳代謝ルール~老朽化・陳腐化したものは勇気を持って切り捨てよう
③自分志向ルール~自立した個人と個人の関係が成長のエネルギー
④生涯学習ルール~生涯をかけて自分の長所を磨き上げよう
・何でも平均的にできることに価値はない
5.チャンスをつかむルール
①ネットワーキンググループ~会社名でつながるな.個人名でつながろう
・頼まれ上手になれ
・頼まれたことは自分の責任を果たせ.そうすれば失敗も本人の責任ではない.
・Don't Burn Any Bridges.
②長所伸ばしルール~自分の個性を伸ばした方が認知されやすい
③前代未聞ルール~誰もやったことのないことに挑戦してみよう
④早寝早起きルール~日の出,日の入りの太陽リズムに合わせて仕事しよう
・午前中にできるだけ集中して仕事をする
・規則正しい生活だけでなく,趣味や違う環境に身を置いてみる
作者:Dスケhttp://www.blogger.com/profile/09708613809433531587noreply@blogger.com
更新日:2008年10月19日 15時27分
人脈は筋肉と同じ
「一生モノの人脈力」キース・フェラッジ著
・寛大であれ
・自分から進んで他人に助けを求める必要がある.人間関係はバランスが必要.
・人脈は筋肉と同じで,使えば使うほど強くなっていく.
・人助けは人脈を育てる魔法の肥料.
・人脈は必要になる前に築いておくもの
・今すぐ将来の顧客を探し始める.まずはタダで仕事を引き受ける.
・最高の顧客は今持っている顧客
・父は家族のためなら恥をかくことをいとわなかった.思い切って口を開く.
・人間の最も根深い本性は,認められたいという欲求→周到な準備を
・フォローアップはあらゆる分野において,成功する鍵.
・誕生日を祝ってもらってそのことを忘れる人はいない
・健康・お金・子ども-心の絆を強くするもの,しかし手を貸すときは全力を尽くすこと.
・人との出会いはすべて助け合いのチャンスだ
・人を動かす唯一の方法は,相手を尊重し,相手に「自分は価値ある人間だ」と思わせること.
・初対面では相手は「この人とランチを食べたいと思うか?」と問ううている.
・自分ブランドを確立しよう
①PBM(パーソナルブランドメッセージ)をつくる
・自分がどんな人と呼ばれたいかを考え,思いついた言葉をリストにしてみよう.
・自分の商品としての位置づけ
②パッケージデザインを考える
・目立つようにすること.自分なりのスタイルを持つこと.
③自分のブランドを宣伝する
・自分株式会社のパンフレットを作ろう.
・入れるクラブがなかったら自分でつくってしまう
・どんな人生のキルトを作り上げるか.人生は旅ではなく,キルトのようなものだ.
お互いの人生を助けようと相手に思いきって手を差し伸べることによって,愛情や意義,成功の模様を縫い上げていく.
作者:Dスケhttp://www.blogger.com/profile/09708613809433531587noreply@blogger.com
更新日:2008年10月18日 8時7分
勉強を「人のために役立てて」ありがとうの声を集めよう
「お金を稼ぐ!」勉強法 藤井孝一著
社会人の勉強は,アウトプット(生かすこと)を常に意識する.そして,アウトプットをお金に変えることを常に意識する.
学んだこと・成果を発表する場をあえて作る.知っているだけではだめ,それを話す・書くなどアウトプットする.そして,誰かの役に立つ必要がある.
勉強したことを使わないでいることは,買ってきた道具を使わないで,しまっておくようなもの.料理でも,最初はまずいものができるが,それを繰り返していくことで腕が上がる.そしてお金をいただくという域に到達することができる.
・重要なのは,インプットよりアウトプット
・やりたいことより,生かせることを勉強する
・社会人の勉強は投資.だから必ず意地でも「回収」せよ.元手を取ったらリターンだけ.
・回収とは「誰かの役に立つこと」をして稼ぎを得ること.それ以外にない.
・学んで稼ぐには「何を学べば誰かの役に立ち,感謝してもらえるか」から発想する.
・学ぶ→即座にアウトプット→自分の血肉
→情報が集まってくる→人も集まってくる→ビジネスチャンス
・勉強するだけでは「1円」も稼げない.勉強はビジネスマンが生き残るためのツール.保険でもフリーパスでもない.勉強だけで満足している人は土地の購入に全財産をはたき,せっかくの土地を空き地にしているようなもの.
・稼ぎを生み出す仕掛けにまで育てる.
・「誰かに雇われる生き方」から脱却する.勉強と稼ぎに因果関係はない.
・堂々と「専門家」を名乗れ.ハッタリも大切.「○○コンサルタント」まず名乗った上で,少しずつ実績を積んでいく.会社や世の中が求めていることについて「専門家」を名乗る.
・英語・会計・マーケティングは三種の神器
・「できなくて困ったとき」がテーマを見つけるチャンス.困る状況に身を置け.
・車内で「○○といえばこの人」と言われるように自分を意識的にプロデュースしろ.
・資格を取ったら次の資格取得を目指す前に,自分の新しいビジネスを作り上げるべき.
・勉強仲間を作る
・自分が目指していること,得たいことを理解し,その不足を補うためにやる位置づけをする.
・勉強を終えてから使うのでは遅すぎる.「勉強は,学んだら使い,使いながら学ぶ」.学びの効果を上げるには「困れ」.困るためにテストを受けろ.困った経験から人は学ぶ.
・「稼ぐこと」は「役に立つこと」という視点を忘れない.この資格で誰かの役に立てないか.
・「いつ」までに,「いくら」稼ぎたいのか.を決める.目標には「外的基準(数値・期限)」を.
・収入の20%を未来のために使え.(10%を再投資として学習に.10%を広告宣伝費に.)予算を立てたら使い切れ.使える制度は最大限利用しながら,身銭も切って勉強しろ.
・ノートは考えるための道具.ビジュアル化がポイント.色も使う.
・手帳は過去より未来のことに使え
・古典や偉人伝,歴史書など仕事に関係ない教養の本も読め.
・メルマガを使って見込み客を探せ.
・勉強でも起業でも,趣味でもスポーツでも人と一緒にやることが大切.
・専門知識勉強会,社内遣隋(唐)使,若手勉強会
・「無料相談」で人,お金,情報を引き寄せる.とにかく,無料でいいから,アウトプットを始めてしまう.
・旬のテーマをタイムリーに学び,いち早く専門家になれる人が生き残る人.
・知識がついてから本を書くのではなく,本を書きながら知識を身につける.「専門家が本を書くのではなくて,本を書いて専門家になる」
・ムダを省いて勉強時間の量を増やしたら,次は質を高める努力を.
・まずは続けること自体を目標にする.何点とるぞではなくて,目標を時間にするのもいい.
・苦手の克服には,最初のお金を使い,時間を使うこと.
・とにかく3週間を続けて見る.その後で続けるかどうかを考える.
・中断しても,やめっぱなしにしない.結局成功するのは,なんだかんだいいながらも続ける人.とにかくやめないことを目標にすること.
・やる気を引き出す言葉を集める.
・意図的に実践の場を設ける.
・感謝の言葉を集めることも有効.
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更新日:2008年10月16日 18時22分
Think Rationally,Act Emotionally. 地頭型多能人を目指せ
「地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」」細谷 功著
地頭力の三階層構造図
・3つの思考力(三階)
「結論から考える」仮想思考力
「全体から考える」フレームワーク思考力
「単純に考える」抽象化思考力
・ベース(二階)
「論理思考力(守り)」
「直感力(攻め)」
・ベース(一階)
「知的好奇心(原動力)」
・インターネットによる総白痴化の危機:精度・陳腐化・思考停止
→インターネットでは代替不可能な膨大な情報を選別して付加価値をつける「考える力」が重要になってくる.→考える力を持っていれば,知識や経験が陳腐化することは恐れるに足らない.
・検索エンジンへの入力の手が動く「中毒症状」から脱して考える癖をつけるために「自らを羽交い締め」にして考えよ.
・「フェルミ推定」つかみどころのない物理量を短時間で概算すること←地頭力を鍛えるのに有効なツール
・「結論から」「全体から」考えている人は,必ずはじめに目次を作る
・プロジェクトではまず「誰に」「どんなメッセージ」が伝わればよいか考えろ.
・コミュニケーションで一番重要なことは,「自分が何を伝えたか」でなくて「相手に何が伝わったか」.
・「議題」からいうのは「話し手側から」伝えたい内容であり,「話したい議題」の説明から入るのは「売れないセールスマン」と同じ.
・何をおいても「目的(会議の目指す達成レベル)の確認」が最優先.
・相手の立場でコミュニケーションする.よほどできている人でも自分の10分の1ぐらいしか相手のことを考えていない.「いかに自分が相手の目線で考えていないか」を常に自覚する
・仮想思考をしている人の口癖は「落としどころ」「うそでもいいから」
・仮想思考の留意点:仮想思考で考えるということは,当初の仮設を常に更新していくという姿勢とセット.深堀りが甘くなるリスク.
・フレームワーク思考で「思考の癖を取り払う」「絶対座標」を合わせる
・プロとは「その道の絶対座標」を持つ人のこと.
・フレームワーク思考力「全体俯瞰力」「分解力」に分けられる.
・フレームワーク思考力の全体プロセスは①全体俯瞰②「切り口」の選択③分類④因数分解⑤全体再俯瞰とボトルネットの発見
・「頭の固さ」とは,「疑う心」に対する「知識・情報への依存心」の比率のことである.
・「三分間事業シミュレーション」=何かの商品やサービスのアイデアが浮かんだ時に「果たしてこれを何人の人が買っていくらもうかるだろうか?」
・「エレベーターテスト」を常に意識して,30秒で簡潔に全体像を説明することができるようにする.
・「神様のエレベーターテスト」
・「キラーチャート」一枚の絵で説明する
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更新日:2008年10月16日 9時41分
消せない”雲”はない
「ザ・ゴール 2 ― 思考プロセス」エリヤフ ゴールドラット著
<雲>Cloud:対立解消図
・責めるべきは交渉相手の性格ではなく状況.
・交渉相手が頑固で無分別だと感じ始めたら,相手も自分に対してまったく同じ考えを抱いていないかどうか確かめろ.
ステップ1:適切な妥協案が見出せないような交渉状態に陥ったら,すぐに対話を中止しなさい.
ステップ2:いかに感情的になっても,相手を責めるのではなく,適切な妥協案を見いだせない対立状況にお互いとらわれてしまったことが問題なのだということを認めなければならない.
ステップ3:正確に<雲>(対立解消図)を書く
・コンフリクトに直面したときは,妥協して問題を回避してはならない.
・まずはコンフリクトを正確に言葉で表してみる.そうすれば解決方法を見つけることが出来る.
・マーケティングとは,新しい策を打ち出すことではなく,マーケットセグメンテーションのメリットを活かすことににある.
・マーケット側の製品に対する価値観を決める要因は,製品を作るために費やされた努力ではなく,その製品を手にすることによって得られるメリット.そのメリットは2種類あって,ポジティブなことを増やすメリットと,ネガティブなことを減らすメリット.
・マーケット側の価値観を高めるには,ポジティブな面を追加するのがいちばん強力な方法だが,時間が限られている場合は,ネガティブな面を減らすことに努力を集中させれば早く結果を出すことができる.
・すべてのUDE(undesirable Effects,好ましくない結果)を引き起こす原因となっている”コアの問題”を正さなければ意味がない.人は抱えている問題がなくなると,たいてい行動様式が変わる.もしコアの問題を解消することができれば多くのUDEを消すことができる.
・経営者は次の3つをすべて実現しなければならない.
現在から将来に渡って,①お金を儲ける②従業員に対して安心して満足できる環境を与える③市場を満足させる.
・戦略とは目的を達成するための手段
・市場の予想からスタートして戦略を立ててはいけない.市場を予想するというのは,吹いている風を捕まえるようなもの.予想ほど信頼できないものはない.
・予想手法のせいにしない.天気予報の精度を上げるのは単に理論的に無理.市場も同じ.
・まずは確固たる競争優位性を構築することから始める.次は市場をセグメントする.
・あるセグメントで絶対的な競争優位性を誇っていたとしても,そのセグメントすべてを独り占めしてはいけない.
・複数のセグメントに参入する場合,同時に上がったり下がったりするようなセグメントには参入しないこと.
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更新日:2008年10月6日 6時38分
当事者意識,改善&前進,スピード×3
「成功のコンセプト」三木谷 浩史著
<5つのコンセプト>
①常に改善,常に前進
②Professionalismの徹底
③仮説→実行→検証→仕組化
④顧客満足の最大化
⑤スピード!スピード!スピード!
人生は一度しかない.だからこそ何かを成し遂げたいと思う.そしてこの世で何かを成し遂げるためには,世界が無常であることをいつも心に刻んでおかなければならない.
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①常に改善,常に前進
・改善は人が未来に向かって突き進むための,強力なエンジンである.
・改善は,一回きりでなく継続し,積み上げるという意味合いも含まれている.
・人間には3つの力.実力と能力と潜在能力.ビジネスの舞台で自分の能力を開花させるには,日々改善するという意識が何よりも役立つ.
・改善は誰にでもできる.そして,日々改善を続けていけば,どんな巨大な目標だっていつかは達成できる.つまり,改善は凡人を天才にする方法なのだ.
・助走しなければジャンプできないように,地道な改善の積み重ねによる知の集積があって初めてパラダイムシフトが起きる.コップから水をあふれさせるためには,まずコップに水をためなければいけない.
・改善していくには,自己否定する視点が必要.どんなことにもよりいい方法はいつも必ずある.今日の自分が昨日の自分に勝つために.
・たとえ毎日1%の改善でも,一年続ければ37倍になる.
・人類は改善をし続けた結果として月まで飛べる飛行船を完成させたわけではない.月面に人類を送り込むという目標があったから.日々の改善は極めて重要だが,その改善にははっきりした目標がなければならない.そして目標を立てた以上は,絶対にその目標を達成しなければならない.
・Best effort basisではなくGet things done.
・不可能と思える目標を達成して初めてそこにブレークスルーが生まれる.不可能な目標を可能にしてこそ,仕事の質は飛躍的に高まる.仕事の質そのものに変化が生まれる.
・僕たちにとっての月は何なのか.僕はいつもそのことを考えている.
②Professionalismの徹底
・人は遊んでいるとき,最大の創造力を発揮する動物.仕事を人生最大の遊びにできれば,人は誰でも有能なビジネスマンになれる.プロフェッショナルとは,つまりそういう人間のこと.
・プロフェッショナルに不可欠なのは技術よりも困難な目標に立ち向かい,その目標を達成した喜び・成功体験.
・本当の意味のプロフェッショナルになるには,遠くの目標を見つめる視力に加え,現実を処理する能力も必要.掃除により,足もとの現実を忘れないようにする.
・仕事の面白くするのは,仕事の内容そのものより仕事の目的.目的意識さえあれば,どんな仕事でも楽しむことができる.
・面白い仕事があるわけではない.仕事を面白くする人間がいるだけ.
③仮説→実行→検証→仕組化
・良い仮説を立てるには,「そもそも論」を考えるべき.
・ビジネスによる仮説は,右脳と左脳のキャッチボールから生まれる.右脳から生まれたひらめきやインスピレーションを,左脳の論理的なフレームワークに落とし込むことによって,ビジネスに適用可能な具体的な仮説になる.
・積極的失敗と消極的失敗(不作為による失敗)がある.積極的失敗は歓迎すべきもの.
④顧客満足の最大化
・収入は仕事の大きなモチベーションになるが,それだけでは本当の意味で頑張る力は湧いてこない.人間は弱い生き物.どんな人も心の底では,他人の評価や感謝を必要としている.
・現代の消費は①生活を支えるための基礎的な消費と,②生活を豊かにするための消費とに完全に二分化されている.現代では買い物は経験でありエンターテイメントだ.その傾向はますます強くなる.多様化を目指すべき.
・海がどんなに荒れていても,セイルとマストがしっかりしていれば,帆船は航海を続けることができる.セイルとマストにあたるのが顧客満足.
・ビジネスの本質,相反する利害を同じ方向に向けることにある.売る側はできるだけ高く,買う側はできるだけ安く買いたい.その川の両岸に川をに橋をかけるのが顧客満足.
・ベンチャーの人間は”新しい付加価値”を新しいテクノロジーに頼り過ぎてしまう経過がある.それに頼り過ぎるとさらに新しいテクノロジーが出現した時には,一瞬で吹き飛ばされてしまう.いつも顧客の方を向いて,自分たちのやっていることが顧客満足の最大化につながるように努力する必要がある.
・ビジネスのアイディアや方針に悩んだら,「What can I do for you(customer)?」と問いかけてみる.
・現代人の多くが当事者意識を失っている.当事者意識を持つことが様々な問題解決のカギである.当事者意識を持って本気で仕事に取り組めば,人は誰でもプロフェッショナルになれる.
⑤スピード!スピード!スピード!
・スピードはビジネスの勝敗を分ける重要なファクター.それだけでなく,仕事のスピードを速くすることは,仕事そのものの質を高めることにもつながる.上手にするのと同じぐらい,早くすることは大切.
・誰もが仕事は速くやった方がいいと思っているが「やった方がいい」なんて生易しい話ではない.速くやるほど成功の確率は高まるのだ.
・当事者意識を持って仕事をすればスピードは自然に上がる.それは当事者意識がモノの見方を変化させるから.当事者意識を持つと,モノゴトを俯瞰で眺めるようになる.つまり,三次元的な俯瞰ではなくて,時間軸も含めた四次元的俯瞰となる.
・仕事のスピードを上げるのに最初に行うことは,目標を設定すること.自分なりの目標でよいが,できるだけ高い目標を作ること.できることならば,達成したら自分の人生が変わると思えるくらいの目標が良い.
・目標設定がスピードアップに効果的なのは,自分の目標を決めると,そこに至るまでの道のりが見えてくるから.
・ビジネスに詳細な地図はない.だから地図は自分で描くしかない.俯瞰して大雑把に全体を見渡したら,最終的な目標を実現するために必要な全体の行程を,いくつかの小さな目標に因数分解してみる.その小さな目標を次々とクリアしていけば,必ず最終目標に到達できる.目標が十分に大きければ,スピードの大切が身にしみて実感するはず.おそらくやるべきことがあまりにも多いからだ.
・フリークライマーは登れない理由など探しやしない.彼らは登るための手掛かりとなる,岩の突起や隙間だけを見ている.ビジネスでも同じ.できない理由を探すから不可能に思える.できる理由を探していけば,不可能を可能にする方法が必ずあるはず.
・目標を達成するのにかける時間は,常識から計算してはいけない.常識など忘れて,まず最終目標をいつまでに達成するかを決めてしまう.そこから逆算し,個々の小さな目標をクリアするための時間を割り出す.その時間は常識で考えればあまりにも短いはず.けれどそれが,自分の登るべき断崖なのだ.
・常識外れのスピードで勝利した軍隊があるということは,その常識によって破れた軍隊があったということ.これは戦争といった危機的状況にあってすら,常識的にしか考えられない人間がいかに多いかということを意味している.ビジネスはゆっくり進行する戦争のようなもの.その遅さに惑わされずに,スピードを高め続けること.どんな仕事であれ,スピードを速める余地はまだ無限にあると考えた方が良い.スピードを極限まで高めた先には,想像を絶する頂が見えてくる地点があるのだ.
・スピード感を持って仕事をするということは,つまり今という一瞬をどれだけ大切にして仕事をするかということでもある.
作者:Dスケhttp://www.blogger.com/profile/09708613809433531587noreply@blogger.com
更新日:2008年9月27日 18時22分
イマ,ココに全力投球する
「願わなければ叶う5つの真実―逆転の成功法則」有野 真麻著
幸せとは「何かになること」「何かをすること」ではなく『イマ,ココにあること』のなかにある.
過去や未来は幻想だ.ワシらは,イマ,ココにしか生きることができない.それなのに,境界線での戦いや,過去や未来の幻想を作り出すことばかりに夢中になって,いのちのエネルギーを浪費している.
ココロがイマ,ココにあるとき,いのちのエネルギーは最大になる.
『聖なる好奇心を失うな』アインシュタイン 好奇心とは,いのちのエネルギーそのもの.
知識・経験は大切だが頼りすぎるな.どんな魅力的な知識,経験でも,次の瞬間,過去のものになる.だから頼り過ぎると,物事をありのまま見ることができなくなる.
知識・経験といっても,イマ,ココをやりくりしながらするうちに,結果として身につくもので,決して求めるものではない.だから,イマ,ココをやりくりする力こそ何より大切.
バラ色の未来にするもの,バラ色の過去にするのも,そのカギはイマにある.
目的という名の色メガネをはずしてみる
「・・・するため」といった目的が人生にあるなら,人生は,その目的を実現するための道具になってしまう.道具には自由がない.道具は決して楽しむことはできない.
『悲』とは,「心」と「非」で,ココロが別れるということ.心配や恐れでココロが引き裂かれて,バラバラになってしまうこと.そして,いのとの世界とのつながりを失ってしまう.
あきらめると「悲」⇒「慈」になる.
『慈』とは,ココロが増えると言う意味.
『涙』とは「水」と「戻」が組み合わさった漢字,ココロに潤いを与え,いのちの世界へと再び戻してくれるもの.
人生の意味や価値というものはアタマで考えるものではなく,カラダで感じるもの.
知るというアタマの理解が,感じるというカラダの理解をより味わい深くしてくれる.
宝は他から
あきらめるとは明らめる.
そんなことはできないと頭で決めつけず,どうしたらできるかという問いを体に入力し続ければよい.それによってカラダに隠された能力,可能性を引き出すことができる.
イマ,ココに全力投球するとき「~したい」という願いはなくなる.好奇心の塊となる.”気づき”が生まれる.
作者:Dスケhttp://www.blogger.com/profile/09708613809433531587noreply@blogger.com
更新日:2008年9月27日 16時40分
「いいんだよ」
「夜回り先生」水谷 修著
昨日までのことは,みんないいんだよ.
子供たちはみんな「花の種」
自分からリスクを負わずに,他人と気持ちを分かち合うことなんてできない
人はただ生まれ,生きていくしかない.
でもそこには多くの幸せがあると思う.
出会いは自分から一歩を踏み出すことから始まる.
私はよく子供たちに「いいんだよ」という.
どんな子どもに対しても,まずは彼らの過去と今を認めた上で,しっかりと褒めてほしい.よくここまで生きていたね,と.
生きてくれさえすれば,それでいいんだよ.
作者:Dスケhttp://www.blogger.com/profile/09708613809433531587noreply@blogger.com
更新日:2008年9月21日 12時33分
色に気を配る毎日を過ごすことが,豊かな感性を育てる
「毎日が楽しくなる色の取り扱い説明書」宮内 博実著
色に気を配る毎日を過ごすことが,豊かな感性を育てる.
人の第一印象は,「形」より「色」.瞬間的に記憶しやすいのは①色②形③柄④質感
「これおいしかった」と思いだすきっかけも,パニックのときに記憶に残るのも「色」
ただし,持続してなんらかの効果を期待するのは難しいので,過度な効果の期待はいけない.
「暖色」:膨らんで見える 「寒色」:縮んで見える
「清色」:純色+白色,「濁色」:純色+灰色
⇒センスの良し悪しはトーン次第.「彩度(鮮やかさ)」よりも「明度(明るさ)」を統一した方がまとまりが良い
「補色」互いの色の特徴を引き出す関係にあるもの.補色同士を混ぜ合わせるとグレーになる.
赤と緑,青と黄色など
バランスがいいのは偶数より,奇数
「肌の色」を頭に入れておく.オークル系とローズ系
自分は「ローズ系」
カラーコーディネイトの基本
・似合う似合わないではなく,「自分としてどうアピールしたいのか」
・濃紺+赤の組み合わせは,「重厚さ」「誠実さ」「信頼感」
作者:Dスケhttp://www.blogger.com/profile/09708613809433531587noreply@blogger.com
更新日:2008年9月21日 11時21分
人生トータルの「勝ち組」を目指せ
「「残業ゼロ」の人生力」吉越 浩一郎著
人生力=人生をトータルで幸せにできる能力
人生は「勉強期」「仕事期」「本生期」「余生」に分かれる.
本生が充実していなければ,その人の人生の価値は確実に下がる.
充実した「本生」を過ごせるかは,現役時代にどれだけ準備したかにかかっている.
残業時間を人生を充実させるために使え.
仕事とは,人生における架空空間で行われるもの.そのオンオフスイッチが押されると,跡形もなく消えてしまうゲーム.仕事は,人生の一時期だけ参加が許されたゲーム.「仕事はお金を稼ぐゲームだ」.だから勝たなければいけない.でも,所詮はゲームはゲーム.そのために健康を害したりしてしまってはいけない.
プロである自分たちが,仕事をゲームとして楽しんで,しかもゲームである以上,ルール違反で残業している人の誰にも負けず,勝ちぬいていくことが肝心.
仕事期に稼ぐ目標額を試算して,どうすればその目標額に到達できるかを戦略的に考えて仕事せよ.そして,首尾よく60歳までに目標額に達したならば,早期退職をして1年でも多く本生を楽しめ.
ワークが充実するから,ライフも充実する.
仕事力=能力×時間×効率
能力:勉強経験により少しずつ上げることを目指す.体力低下による能力低下を避ける.
時間:これまでは「変数」.これからは「固定」を目指す.
効率:TTP,デットライン(余裕を与えてはいけない,ギリギリのところに設定する)
「毎日が会社に行かなくてもいい日」をリアルに想像しろ.そして準備しろ.
イメージを持っていなければ,人生はただ流されるままになってしまう.
I wish you health,happiness and wealth.
パフォーマンス三角形:体力→気力→能力 すべてのベースは体力.
長期休暇(2週間)を取り,バカンスを楽しめ.バカンスは本生の予行演習だ.「どうすれば長期休暇がとれるようになるか」を自分の頭で考え,行動を起こすことが,個として自立すること.
大切なことは「子どもと会話すること」.小学校低学年までは何はさておき子どもとの会話を大事にすべき.
人生の成功確率を高めるには,「気づきの力」「努力を積み上げる習慣」を身につけることが重要.
作者:Dスケhttp://www.blogger.com/profile/09708613809433531587noreply@blogger.com
更新日:2008年9月20日 10時12分
部分最適から全体最適へ
「ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か」エリヤフ ゴールドラット著
TOC(Theory of Constraints)=制約条件の理論
生産的であるとは,自己の目標と照らし合わせて何かを達成したということ.
生産性とは目標に向かって会社を近づける,その行為そのもの.
どんな会社であっても目標は同じ.目標=お金を儲けること
お金を儲けるための3つの指標=「スループット」「在庫」「営業費用」
「スループット」とは,販売(生産ではない)を通じてお金を作り出す割合
「在庫」とは,販売しようとする物を購入するために投資したすべてのお金のこと(完成品だけでなく,仕掛品や原材料,作りかけの部品なんかも含まれる)
「業務費用」とは,在庫をスループットに変えるために費やす費用のこと.
在庫と営業費用を同時に減らしながらスループットを増やす.
スループットは,入ってくるお金.
在庫は,現在製造プロセスの中に溜まっているお金.
業務費用は,スループットを実現するために支払わなければならないお金.
作業員が手を休めることなく常に作業している工場は,非常に非効率.余剰在庫の原因は一つしかない.人が多すぎること.余剰在庫を作るのは人間.
「バランスがとれた工場」とは,すべてのリソースの生産能力が市場の需要と完璧にバランスが取れている工場のこと.しかし,バランスのとれた工場に近づけば近づくほど,倒産に近づく.
「従属事象」「統計的変動」が合わさった時の効果が重要
一番ゆっくり歩く人のペースによって列全体のスループットが決まる.
工場全体中のリソースは二つに分けなければならない.「ボトルネック」と「非ボトルネック」
ボトルネックとは,その処理能力が,与えられている仕事量と同じか,それ以下のリソースのこと.
非ボトルネックとは,与えられている仕事量よりも処理能力が大きいリソースのこと.
ボトルネックの一時間当たりの生産能力=工場の一時間当たりの生産能力
リソースを活用することと利用することとは別のこと.工場の全てのリソースの能力を個別に最大化してはいけない.
[ステップ1]制約条件を「見つける」
[ステップ2]制約条件をどう「活用する」か決める
[ステップ3]他のすべてを[ステップ2]の決定に従わせる.
[ステップ4]制約条件の能力を高める
[ステップ5](警告!!)ここまでのステップでボトルネックが解消したら,[ステップ1]に戻る.
ただし,「惰性」を原因とする制約条件を発生させてはいけない
惰性と戦え!
真の制約条件とは,機械なんかじゃなくポリシーなんだ.
思考プロセス「何を変える」「何に変える」「どうやって変える」.マネジャーとして求められる,最も基本的な能力.
作者:Dスケhttp://www.blogger.com/profile/09708613809433531587noreply@blogger.com
更新日:2008年9月14日 20時17分
ホスピタリティは50:50の関係から生まれる
「愛されるサービス」新川 義弘著
サービスする人とサービスされる人は「フィフティ・フィフティ」の関係が基本.
フィフティ・フィフティの関係を築くには,お客さまの信頼を得ることが大切.
サービスはエンターテイメント
サービスには色気がないといけない
サービスは無駄の積み重ねである.サービスで大切なのは「先取り」.「後追いのサービス」からは感動は生まれない.「先取りのサービス」は無駄の積み重ねともいえる.こんなことやらなくてもいいのではないかと思ったら,感動は生まれない.
サービスマンは,愛おしいと思われるようになれ
サービスで最も大切なことはホスピタリティ(気配り,おもてなし)
サービスに必要な能力三本柱
①アンティシペイション(事前予知力)=接客ストーリーを読む力
②リコグニション(顧客認知力),顧客ノート,人間に興味を強く持っていることが必要
③オペレーション(運営力)=お店を回す力
テーブル担当制が責任感を高める.「自分のお客さま」,ファンになってもらいやすい
お店の絵を描く
最も困難な時に先頭に立って事に立ち向かえるかどうかで,リーダーとしての資質が判断される
作者:Dスケhttp://www.blogger.com/profile/09708613809433531587noreply@blogger.com
更新日:2008年9月14日 18時59分
「強み革命」を起こせ
「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす」マーカス バッキンガム,ドナルド・O. クリフトン著
1.人の才能は一人ひとり独自のものであり,永続的なものである.
2.成長の可能性を最も多く秘めているのは,一人ひとりが一番の強みとして持っている分野である.
自分の内側を見つめ,自分の強みの源を見つけ,実践と学習を通してその強みを補強し,その強みを持って日々活かせる役割を見出すこと.
・強みとは,常に完璧に近い成果を生み出す能力
強みは首尾一貫することができて初めて真の強みになる
自らの職務に関わるすべての業務に適した強みを持つ必要はない.手持ちの札を最大限に活かせ.
傑出した存在にになるには強みを最大限に活かせ.決して弱点にこだわっていはいけない.
強みを活かし,弱点と折り合いをつける
才能:無意識に繰り返される思考,感情,行動のパターンであり,何かを生み出す力を持つ資質.
知識:学習と経験によって知り得た真理と教訓
技術:行動のための手段
人間の弱点を表す言葉は豊富にあるが,強みを表すことばは乏しい.
才能を見つける手がかり,切望・習得の速さ・満足感
弱点とは「すぐれた成果を得るのに妨げになるもの」
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ストレングス・ファインダーの結果:「最上思考」「内省」「親密性」「慎重さ」「着想」
「最上志向」
優秀であること、平均ではなく。これがあなたの基準です。平均以下の何かを平均より少し上に引き上げるには大変な努力を要し、あなたはそこに全く意味を見出しません。平均以上の何かを最高のものに高めるのも、同じように多大な努力を必要としますが、はるかに胸躍ります。自分自身のものか他の人のものかに関わらず、強みはあなたを魅了します。真珠を追い求めるダイバーのように、あなたは強みを示す明らかな徴候を探し求めます。生まれついての優秀さ、飲み込みの速さ、一気に上達した技能――これらがわずかでも見えることは、強みがあるかもしれないことを示す手がかりになります。そして一旦強みを発見すると、あなたはそれを伸ばし、磨きをかけ、優秀さへ高めずにはいられません。あなたは真珠を光り輝くまで磨くのです。このように、この自然に長所を見分ける力は、他の人から人を区別していると見られるかもしれません。あなたはあなたの強みを高く評価してくれる人たちと一緒に過ごすことを選びます。同じように、自分の強みを発見しそれを伸ばしてきたと思われる人たちに惹かれます。あなたは、あなたを型にはめて、弱点を克服させようとする人々を避ける傾向があります。あなたは自分の弱みを嘆きながら人生を送りたくありません。それよりも、持って生まれた天賦の才能を最大限に利用したいと考えます。その方が楽しく、実りも多いのです。そして意外なことに、その方がもっと大変なのです。
「内省」
あなたは考えることが好きです。あなたは頭脳活動を好みます。あなたは脳を刺激し、縦横無尽に頭を働かせることが好きです。あなたが頭を働かせている方向は、例えば問題を解こうとしているのかもしれないし、アイデアを考え出そうとしているのかもしれないし、あるいは他の人の感情を理解しようとしているのかもしれません。何に集中しているかは、あなたの他の強みによるでしょう。一方では、頭を働かせている方向は一点に定まっていない可能性もあります。内省という資質は、あなたが何を考えているかというところまで影響するわけではありません。単に、あなたは考えることが好きだということを意味しているだけです。あなたは独りの時間を楽しむ類の人です。なぜなら、独りでいる時間は、黙想し内省するための時間だからです。あなたは内省的です。ある意味で、あなたは自分自身の最良の伴侶です。あなたは自分自身にいろいろな質問を投げ掛け、自分でそれぞれの回答がどうであるかを検討します。この内省という資質により、あなたは実際に行っていることと頭の中で考えて検討したことと比べた時、若干不満を覚えるかもしれません。あるいはこの内省という資質は、その日の出来事や、予定している人との会話などといったような、より現実的な事柄に向かうかもしれません。それがどの方向にあなたを導くにしても、この頭の中でのやりとりはあなたの人生で変わらぬものの一つです。
「親密性」
親密性という資質は、あなたの人間関係に対する姿勢を説明します。簡単に言えば、親密性という資質によって、あなたは既に知っている人々とより深い関係を結ぶ方向に引き寄せられます。あなたは必ずしも未知の人たちと出会うことを避けているわけではありません――事実、知らない人と友人になるスリルを楽しむような他の資質を、あなたは持っているかもしれないのです――しかし、あなたは親しい友人のそばにいてこそ、大きな喜びと力を得るのです。あなたは親密であることに心地よさを感じます。一旦最初の関係ができあがると、あなたは積極的にその関係をさらに深めようとします。あなたは彼らの感情、目標、不安、夢を深く理解したいと思っています。そして、彼らにもあなたを深く理解してもらいたいと願っています。あなたは、このような親密さがある程度の危険性を含んでいることを知っています――あなたは利用されるかもしれないのです――しかし、あなたはその危険性を解かった上で受け入れます。あなたにとって人間関係は、それが本物である時のみ価値を持ちます。そして、それが本物であるかどうかを知る唯一の方法は、相手に身を委ねることです。互いの気持ちを共有すればする程、お互いの危険性も大きくなります。お互いの危険性が大きくなればなる程、自分たちの意思が本物であることを、よりはっきりと証明できるのです。これらが真の友情を築き上げるための一つひとつのステップであり、あなたはそのステップを喜んで進んで行きます。
「慎重さ」
あなたは用心深く、決して油断しません。あなたは自分のことをあまり話しません。あなたは世の中が予測できない場所であることを知っています。すべてが秩序正しいように見えますが、表面下には数多くの危険が待ちかまえていることを感じ取っています。あなたはこれらの危険を否定するよりは、一つひとつを表面に引き出します。そうして、危険はひとつずつ特定され、評価され、最終的に減っていきます。いうなれば、あなたは毎日の生活を注意深く送る、かなりまじめな人です。例えば、何かが上手くいかない場合に備えて、あらかじめ計画を立てることを好みます。あなたは友人を慎重に選び、会話が個人的な話題になると、自分のことについては話しをせず、自分自身で考えることを好みます。誤解されないように、過度に誉めたり認めたりしないように気をつけます。人になかなか打ち解けないという理由で、あなたを嫌う人がいても気にしません。あなたにとって、人生は人気コンテストではないのです。人生は地雷原を歩くようなものです。そうすることを望むならば、他の人は用心せずにこの地雷原を駆け抜けるかもしれません。しかし、あなたは違う方法をとります。あなたは危険を明確にし、その危険が及ぼす影響を推し量り、それから慎重に一歩ずつ踏み出します。あなたは細心の注意を払って進みます。
「着想」
あなたは着想に魅力を感じます。では、着想とは何でしょうか? 着想とは、ほとんどの出来事を最もうまく説明できる考え方です。あなたは複雑に見える表面の下に、なぜ物事はそうなっているかを説明する、的確で簡潔な考え方を発見すると嬉しくなります。着想とは結びつきです。あなたのような考え方を持つ人は、いつも結びつきを探しています。見た目には共通点のない現象が、何となく繋がりがありそうだと、あなたは好奇心をかき立てられるのです。着想とは、皆がなかなか解決できずにいる日常的な問題に対して、新しい見方をすることです。あなたは誰でも知っている世の中の事柄を取り上げ、それをひっくり返すことに非常に喜びを感じます。それによって人々は、その事柄を、変わっているけれど意外な角度から眺めることができます。あなたはこのような着想すべてが大好きです。なぜなら、それらは深い意味があるからです。なぜなら、それらは目新しいからです。それらは明瞭であり、逆説的であり、奇抜だからです。これらすべての理由で、あなたは新しい着想が生まれるたびに、エネルギーが電流のように走ります。他の人たちはあなたのことを、創造的とか独創的とか、あるいは概念的とか、知的とさえ名付けるかもしれません。おそらく、どれもあてはまるかもしれません。どれもあてはまらないかもしれません。確実なのは、着想はあなたにとってスリルがあるということです。そしてほとんど毎日そうであれば、あなたは幸せなのです。
各資質の簡単な説明
最上志向
最上志向という資質を持つ人は、強みを利用して、平均的ではなく最高の水準を、個人ないしは集団において追求します。単なる強みを最高レベルのものに変えようとします。
内省
内省という資質を持つ人は、頭脳活動に多くの時間を費やします。内省的で、自分の頭の中で考えるのが好きで、知的な討論が好きです。
親密性
親密性という資質を持つ人は、他人との緊密な関係を楽しみます。目標達成のために友人と努力することから、大きな満足感を得ます。
慎重さ
慎重さという資質を持つ人は、決定や選択を行う時に細心の注意を払います。あらゆる道のりには、危険や困難が待ち受けていると考えています。
着想
着想という資質を持つ人は、新しいアイデアを考えるのが大好きです。全く異なる現象に見えるものの間
に、関連性を見出すことができます。
作者:Dスケhttp://www.blogger.com/profile/09708613809433531587noreply@blogger.com
更新日:2008年9月14日 17時18分
人生は短い.遠くまで行け.そして深く考えよ.
「冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界バイク紀行」ジム・ロジャーズ著」
できる限りこの世界の現実を見ることだ.どのような仕事に就いていようと,世界を自らの目で見ることで人生の成功が確かなものになる.
世界を見れば,自国のことがわかり,自分自信を知ることができる.自分のことが分かるにつれ成功は確かなものになってくる.
本当の旅の喜びや学ぶべきことは,地面を直に歩き,見ることから生まれる.
改革は抑圧された人々ではなく,将来への期待を呼び起された人々が起こす.
金はすべての根本である.もし金について理解すれば,ほとんどすべての政治的状況を理解できる.
投資のルール:
・元手を失わないこと.
・売りたい時に売ることができること
・何か大きな変化が起きたら,これは何を意味するのか,どんな影響があるのか,必ず考える
・投資対象がいつ安いのか知ることはできるが,いかに近い将来に変化が起き始めるのかを知ることは難しい.歴史から学べ.
・需要と供給の法則を覆したものはいない.規制はできない,決して長い間は.価格統制でうまくいったためしはない.
・中央銀行の動きとは逆を張り,現実世界と同じ動きを取ること.
・現実の世界では,価格が適切な量をもたらす唯一のメカニズムである
・対外援助の主たる副産物は悪い政権を支えるということ
・常に待機資金を投資しなければと思うのは大きなミス.確実なチャンスが来るまで銀行に預けておくこと.投資のコツはいかにお金を失わないかということにある.
・住みたい町,ニューヨーク・ブエノスアイレス・東京・シドニー・バンコク・ローマ
・アンデス山脈は世界で最高のオートバイコース
・国家統制主義は必ず破たんする
・歴史から学べ.現在は過去以外の何物も含んでいない.
プライオリティ
1.殺されないようにすること 2.人生を楽しむこと 3.世界を知ること
作者:Dスケhttp://www.blogger.com/profile/09708613809433531587noreply@blogger.com
更新日:2008年9月14日 9時39分
Pay it forward
映画:ペイフォワード
Think of an idea to change our world and put it into ACTION.
Pay it foward.
親切を次の人に回す.見返りを求めず.
作者:Dスケhttp://www.blogger.com/profile/09708613809433531587noreply@blogger.com
更新日:2008年9月10日 19時5分
やる気と環境作り
知財、この人にきく (Vol.1) 丸島 儀一著
知財部は知財部のための仕事をしてはいけない。
技術,事業,知財の三位一体のなかでの協調連携が重要。
「一貫性」をとおしてずうっとみていないと成果はでない。
いうなれば,技術の目利き(先読み)と,事業の目利き(先読み)と,知財の目利き(先読み)の融合活動。
知財は本当に勝とうとしたら勝つところまでやらなければならない
自分の特許の排他権だけでなく,
事業を強くするための知財でなければいけない。
法務部門は法律的に良いか悪いかを判断するが,知財部門は,
事業を強くする,そこに知財の目的があるのだから,
知財は知恵を使って事業を強くするための方法を考える,
質のいい特許とは,目的を達成出来る特許のこと。
競争力の源泉となる技術はライセンスしてはいけない。
情報共有する環境作りが大切。
人材育成は,「やる気を持たせる」ことと,
作者:Dスケhttp://www.blogger.com/profile/09708613809433531587noreply@blogger.com
更新日:2008年9月10日 5時51分
すべてはベストタイミングでベストなことが起きている
「きっと、よくなる!」本田 健著
・最悪だと思った出来事が,長い目で見れば,いまの幸せにつながっている
・人生のピンチは「そろそろいまの人生を変えるときですよ」と教えてくれるサイン
・チャンスは準備ができていないときにやってくる.準備が万端整ったときはには,もうそれはチャンスではなくなってしまう.
・どんな試練も,準備ができているからくる.そして試練は打ち勝った時のご褒美を持ってやってくる.
・いちばん後悔するのは,愛情をひっこめたとき
・大好きな人を抱きしめよう
・準備ばかりの人生をやめよう.目の前にあることを心から楽しんでいくこと.
・お金はどれだけ稼いでも,たえず20%足りないと感じるもの.
・自分は,お金に制限されずに人生を生きると宣言する.お金を基準に物事を考え,感じ,決めつけない.
・「神聖なる不満=もう今のままじゃイヤだ.違う人生を生きたい」を受け止める.
・「今後,絶対に言い訳しない」と決めることは,人生をコントロールする力を自分の手に取り戻す,自由独立宣言.言い訳は虫歯をそのままにして生きていくようなもの.
・願望達成ノートをつける
・成功に大切なことは多くを望むこと.5分以内に願い事リストを作る.
・定期的に「先立つ後悔」をしてみる.5年後,10年後,20年後,死ぬ前の自分を想像してみる.「もし何か後悔するとしたら,それは一体何か」を考えてみる.
・能率よく生きようとしない.静かで落ち着く「ワクワクを追いかける」.「熱いワクワク」は偽物.
・一番怖れていることをやってみる.「恐れとワクワクすることは」本質的には同じ.
・競争は,自分の中にある貧困意識から出てくる.競争は「自分は誰か」を忘れたときにおきる.競争するより協力して,まわりを成功させる.
・楽しんでお金を使う.
・生き金.このお金の使い方は「自分を幸せにするか」「お金を渡す相手を幸せにするか」「社会全体を幸せにするか」
・尊敬できるメンターを持つ.まずは出会いたいと心から願うこと.一人より複数が良い.
・会社との雇用契約は,人生のうち,定年までのほとんどの時間を会社にリースすること.与えられた時間をいかに自分の幸せのために使えるかが,自分の幸せを決める.それには,時間=命だと考えること.
・「自分が好きかどうか」「もっていて楽しいかどうか」という基準でモノを買う.
・人生で中休みを取る
・大人の唯一の責任は「自分が好きなことを自分にさせてあげること」.好きなことには魔法がある.一日五分でも好きなこと,楽しいことをやってみる.
・仕事の判断基準は「好きなこと,得意なこと,人に喜ばれること」
・幸せノートをつける,毎日の些細な楽しいこと,うれしいことを書きとめておくこと.今まで以上に楽しいことに出会いやすくなる.
・喜びを素直に表現する.知らないうちに幸せが周りの人に広がっていく.
・幸せは得るものではなくて,気づくもの.
・相手を無視して勝手にやってしまうと,パートナーはひそかに「失敗しろ」と願うもの.なんでもパートナーに相談してみる.
・誰かを許さないというのは,囚人を閉じ込めておくための看守の仕事を二十四時間やることと似ている.だから,許すのは自分のため.
・「お金がないから,できない」と感じていたら,ほとんどの場合,それはお金が問題ではない.その問題をクリアしようとする熱意,クリエイティビティーがないのが本当の問題.同時に,自分の自信の無さも少しある.お金の問題だ!と感じたときは,どこに問題の本質があるのか,よく考える.簡単にお金のせいにしないこと.それができるようになると,夫婦や家族の絆がより深まる.
・お金との付き合い方が人生を決める.お金を人間だと思って扱うこと.
・「自分発で人生を生きる」何をするにも最初に自分で意図を明確にしてからスタートする.日常生活でも「何をやりたいのか」がはっきりしている.精神的に自由な人は,まわりの状況によって左右されない.ふだんから自分の価値観が整理されていると,シンプルに無駄なく生きられる.「どんなことでも,自ら意図的に選択してやる」
・夢を熱く語り合える友人を持つ.人生の質を決める.
・ビジョンクエストにでる.大自然の中に身を置いてみる.
・すべての夢には,それを実現する力が眠っている.芽が出そうなのに,土の上に「疑い」「不信」という重しを載せていいる.また,せっかく芽が出ても,水をやらずに枯らせてしまう.
・夢を予定に変える.夢を実現していく人は「自分にはできる」と考えて行動する.実現したいことには4つのレベルがある.幻想・夢・目標・予定.どんなことでも実現したいと思って行動する力によって自由になれる.
・あきらめなければ,失敗はない.普通の人は「うまくいくかどうか」で考え,たいてい途中でやめる.成功者は,「うまくいくまで,やりつづけるだけ」.成功したいなら,「自分の夢がかなうまで,やり続ける」だけでいい.そのためにはただがんばるのではなく,あらゆる方法をクリエイティブに試しながら,自分のやりたいことに突き進む.
・「自分がやりたいことかどうか」「それが,自分や周りの人を幸せにできるかどうか」で物事を決める.
・自分が一歩先に豊かになり,まわりの人に新しい可能性を見せてあげること.
・成功者は自分のやりたいこと・気づいたことなどメモをたくさん取る.「宝地図」を作る.
・「人生を変える出会い」を求める.人生を変える出会いは,人だけでなく,本,アート,旅行,セミナーんなどにもある.これは!とビビッときたら,迷わず飛び込んでいくこと.
・何をおいてでも助けに行く友人が何人いるかが人生の豊かさを決める.人脈を作り上げるにはまず自分が与える人になること.お金・友情・信用・情報を100%与えること.そして見返りを求めないこと.
・言葉を「贈り物」として考えて大切にする.自分の発する言葉が自分の未来を作る.人を勇気づけたり,相手の可能性を広げてあげるような言葉を使うこと.
・スピーチが上手になるとチャンスが広がる.あらゆる機会をつかんでスピーチしてみること.恥ずかしい失敗をたくさんした方が,うまくなる.
・「健全な寂しさ」を楽しむ.自分らしくあるというのは孤独感と表裏一体.自分らしい場所には自分しか存在できない.その寂しさに耐える能力が,幸せに生きるためには必要.
・未処理のことはエネルギー漏れを起こす.ガソリンタンクに小さな穴があいてガソリンを漏らしながら走っているようなもの.幸せな人は毎日が完結している.
・気の流れをよくするために,余分なものは置かない.自分に「ふさわしいもの」「好きなもの」を増やし,「いらないもの」を手放していくこと.
・恩人には三タイプ①人生で助けてくれた人②マイナスの恩人(その人のおかげで人生の新しい展開を迎える)③隠れてこっそり援助の手を差し伸べてくれる人
・子育ては世界一素晴らしいライフワーク.子どもと一緒に過ごす時間を楽しむこと.子育ては「自分を100%与える」というトレーニング.「子育てをやらされている」のではなく「子育てをさせてもらっている」という感謝の気持ちを持つ.
・子育ての秘訣は,「子供のことを忘れるぐらい自分の人生を楽しむこと」.「子どもは親が何を言うかではなく,生き方そのものをまねする」.親ができる最高のことは,親が大好きなことをやって,幸せに生きている姿を見せること.人生を楽しんでいいと見せて教えること.
・「仕事だから」の言い訳を止める.「仕事だから」と何かを断ろうとしたとき,自分が何を捨てようとしているのかを考えてみる.「たかが仕事じゃないか」
・自分を世界一大切な人として向き合い,その人(自分)の幸せを願うこと.自分を扱う態度は,他人に対する接し方につながっている.
・喜びの種を淡々と蒔く.都市部に住んでいるひとは一,二万人の人に心理的に影響を与えている.目の前にいる人に対して笑顔で「ありがとう」ということが幸せを伝搬していく.
・一日一個ゴミを拾う会のメンバーになる
・見知らぬ人に幸せを譲る.幸運の女神が自分を選ばず,他人を選んだとき,その人をこころから祝福する.
・与えることは,人生の豊かさを増やす.自分の一番気に入っている物をあげる.
・自分も,社会の未来も,もっと信頼する.
・人生がもたらす,すべてを受け取る.
・どんなことも,その人にとって,人生のベストのタイミングで,ベストのことしか起きない.
・80過ぎのおじいちゃんが裕福な老人ホームで「人生では,いいことも悪いこともないよ.結局,ただの出来事があるだけだ」「ここには,人数分だけの人生がある.・・・でも,その時君に残るのは名誉や社会的地位でもなく,お金や尊敬でもない.思い出だけなんだよ」あなたは,いまから,どのような思い出をつくりますか.
・人生を終える時に,自分を大切にしてまわりの人と楽しい時間を過ごせたかどうかを思い出すでしょう.そのときを満足して迎えられるように,これからも自分と周りを楽しませることをやっていく.人生を幸せに自由に生きる仲間を少しずつ増やしながら,この地球での時間を大切にする.
作者:Dスケhttp://www.blogger.com/profile/09708613809433531587noreply@blogger.com
更新日:2008年9月7日 18時2分
ソックスを買う時のようにストックスを買えば,もっとうまくいく
「敗者のゲーム(新版) なぜ資産運用に勝てないのか」チャールズ・エリス著
資産運用は「敗者のゲーム」.
「勝者のゲーム」では勝者のウィニングショットで決まるが,「敗者のゲーム」では敗者のミスによって勝負が決まる.プロは得点を勝ち取るのに対し,アマはミスによって得点を失う.
投資を成功させるための条件はきわめて単純:
①自分の目的と②リスク許容度に適していて,③十分に分散された,④コストの低い
⑤投資計画を立てること.そのうえで,⑤その計画に沿って運用すること.
ゆとりのある家計を守り,楽しい生活を送る自由が,投資におけるリターンの最大化よりもはるかに重要
基本方針は最も強力なパニックの予防薬である.
投資家は運用方針を持ち,賢明な助言を得ることに専念すればよい.
運用機関は市場に勝てない.市場が運用期間に勝っている.投資はそもそもネガティブ・サム・ゲームである.
(なぜなら機関投資家そのものが市場であり,そのうえコストも支払う必要がある)
市場のタイミングに賭けてみようというのは「悪魔の囁き」だ.決して耳を傾けてはいけない.
欲望や恐怖心に駆られた選択はたいてい遅すぎるか,間違っているもの.
長期に成功するには
・ミスを減らすこと
・短期的な理由から慎重になり過ぎないこと
・長期的な戦略指向を持つこと.慎重になり過ぎても失敗する.
毎日の「天気(短期的現象)」と「気候(長期的現象)」は別物.
歴史的な視点を持つことの重要性は,強調してもし過ぎることはない.
長期的には,運用成果は「平均値の回帰」する.
投資は娯楽ではなく責任.投資がエキサイティングになってきたら,何かが変だと思う必要がある.
投資で成功するための最難関は,頭を使うことではなく,感情をコントロールすること.
どのような投資家にも得意分野があり,また「冷静でいられる投資範囲」がある.両者が交わる範囲でポジションを取るべきである.
勝つために最も簡単な方法は,インデックス・ファンド=投資のドリーム・チームを活用すること.
時間は運用において「アルキメデスの梃子」である
運用においては,長期では驚くようなことはないが,短期では驚きの連続だ.
投資リスクには三種類.二つ(株式グループリスクと個別株式リスク)は実質的に回避できるが,第三のマーケットリスクは管理されなければならない.
市場リスク管理が資産運用の主要な目的である.
長期における最大のリスクは,インフレと慎重すぎること.
収益率とは高い収益率を求めて悪戦苦闘した結果ではなく,リスク自体が生み出すもの.よって,収益率に注目するのではなく,意図したリスク管理に注目することこそ重要である.
長期運用に成功する秘訣は,巨額のロスを避けること.
投資家は感情的な意思決定をしがちである.長期利益に一番マイナスとなるような相場の上昇を最も好み,実は長期的利益につながる相場の下落を最も嫌う.これはバーゲンのときは買わないが,値段が上がったときに買いますと言っているのと同じ.「我々は靴下(socks)を買う時のように株(stocks)を買えば,もっとうまくいく」
過去を記憶しないものは,失敗を繰り返す運命にある.
リスクを取りに行く場合,耐えられる範囲内に留まること
多くの投資家は,株価が平均値へ回帰することを忘れ,過去の流れが今後も続くと錯覚しがちである.
株は,あなたに持たれていることを知らない.
税金とインフレが,恐るべき「金融市場の海賊」である.
年一度,特定の日を「資産運用を考える日」として決め,一時間ぐらい静かに考える.
より多く貢献した人が,より多くの満足を得ている.社会貢献に長期計画を立て,積極的に参加する.
各資産のインフレ調整後の超長期平均年間収益率は株式4.5%,債権1.5%,財務証券1.25%
作者:Dスケhttp://www.blogger.com/profile/09708613809433531587noreply@blogger.com
更新日:2008年9月7日 15時8分
考えてる人より伝えた人が夢を叶える
「なぜあの人は人前で話すのがうまいのか」中谷彰宏著
考えてる人より伝えた人が夢を叶える
・出会いは自己紹介から生まれる
出会いというチャンスを生かせない人は,自己紹介でつまづいている.
自己紹介は1分で充分.
自己紹介が下手な人は,人脈が狭い.←自己紹介が必要な知らない大勢の場所に行かない人
相手に言われる前に自己紹介する
「私は今まで何をしてきて,こんな人間で,こういうことが好きで,こういうことが得意な人間です.ぜひ一緒に何かをやりましょう.楽しいことをやりましょう」
・うまくできなかったことを緊張のせいにしない.
緊張のせいにすると,すべてのことを反省しなくなる.
1つの何のエピソードを語るか.エピソードが印象に残る.
今しかできない自己紹介が,最も強い自己紹介
自己紹介の新ネタを用意する.
コミュニケーションは正解を言うことではない.最初は間違っていてもいい.
30秒でも発言するということは,相手の寿命を30秒いただいているということ.
どんなにいいことを思っていても,話せなければゼロと同じ,書けなければゼロと同じ.
話す前に何秒で話すかを決める
内容は理解できているけど表現が見つからないというのは,自分を甘やかしている.流暢な言葉でなくていい,明確さが大事.
一対一の情熱で,100人に対して話す.
100人に話そうとしないで,左右に一人ずつ,2人のターゲットに向けて話す.
話の「入り方」と「終わり方」だけ決めておく.
その時起こった面白い話を冒頭に持ってくる.
読む本,受けるセミナーの値段が,高いか安いかは,受信者側のクオリティーの問題.
人が10聞くところを20聞いてやろうという姿勢で.
目的を持って聞いていない,無意識的怠慢がやばい.手を挙げる習慣を.間違っていてもよい.
勉強は,自身が気づくこと.人から教えられて覚える作業ではない.考えていない人は,精神の奴隷にしかなれない.
セミナーは①考えに来ている人のグループ②覚えに来ている人のグループの2通りに分かれる.
どんな講義を受けても,どんな本を読んでも,どんな人に会っても,相手から何か気づこうという姿勢でいつ人と,「答えは何ですか」と教えてもらう受け身の人に分かれる.覚えようとしている人は,いつまでたっても自己紹介はできない.
覚える人と考える人との違いは,6回の講義の時しか頭を使っていない人と,3ヶ月間使い続けて,その後も一生頭を使える人の違い.
人の話を真剣に聞くことができない人は,自分も話をすることができない.
「コミュニケーションが苦手」という意識の人は,興味がないのだと気づくこと.
気づくというのは,自分が思いつくこと.人から教わったことは,気づきではない.
「熱い思い」はかっこいいことではなく,悔しい経験の中から生まれる.試してみると,うまくいくことといかないこと,両方が出てくるはず.とにかく「うまくいかない」ところまでやること.
「いい子ちゃん的な意見」で終わってはいけない.それは,生き方すべてに共通する問題.会議でいつもきれいにまとめる意見に流れている人は,生き方もそうなっていく.
一回一回「悔しい」と感じ,「次は絶対うまくやりたい」とトライすることが必要.トライして外したら,それは「ナイス・トライ」.うまくいくかいかないかより,トライすること.前回の経験を踏まえてやらないと,人間は成長しない.
「気づく」と「暗記」とは違う.それでは何も学ばないまま,あっという間に60歳・70歳になってしまう.
黒板に書かれたことはメモするけど,書いていないことをメモしない人がいる.メモは何のためにあるのか.先生が書いていることしか書かないようでは,それは暗記.それにプラスして,自分でなるほどなと気づいたことを書く.
「完璧」な準備が失敗して,初めて得るものがある.
セミナーでのお題の発表では,語る内容に自分なりの制約をどんどん与えること.他の受講者の「気づき」のネタの材料であること.ストライクゾーンを狭くすること.
コミュニケーションの勉強は,伝え方の勉強.高度情報化時代は「情報」より「伝え方」が勝つ時代.アイディアは世界中の人が同時に思いついている.そのアイディアを相手側が分かるように伝えた人が夢を実現する.
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更新日:2008年9月6日 22時35分
FX 9/1-5
【8月29-9月5日予想レンジ】107.50-110.50円
D予想 108.20-110.20円
111円が依然として壁,引き続き方向感のないレンジ内の動きか
注目:ISM・雇用統計,ハリケーンによる原油高
・ISMの予想は景気拡大か後退するかどうかの目安としている50を割り込むのかまたは上回るのかに注目
・米雇用関連統計ではADP民間雇用統計、BLS雇用統計の両方の推計のマイナス幅が拡大との予想となっている。
・米中長期金利の低下傾向がこのまま継続した場合は、ドルは相対的に弱含みで推移されると見る。また原油価格、金価格といった主要国際商品の反発基調も、ドルの上値を抑制される可能性が大きい。
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9/1(月) 〔予想〕 (前回)
米・加休場(レイバーデー)
米共和党全国大会(-4日)
22:30 クロズナーFRB理事、「金融システム」について講演
翌3:45 ホーニング米カンザスシティー連銀総裁、「金融市場の混乱がもたらす新興国への影響」について講演
9/2(火) 〔予想〕 (前回)
米3、6ヵ月TB定例入札(530億ドル)
23:00 米8月ISM製造業景況指数 〔49.8〕 (50.0)
23:00 米7月建設支出 〔-0.5%〕 (-0.4%)
9/3(水) 〔予想〕 (前回)
20:00 米MBA住宅ローン申請指数(前週比) 〔-〕 (+0.5%)
23:00 米7月製造業受注指数 〔+0.7%〕 (+1.7%)
23:30 米週間原油在庫(前週比) 〔-〕 (-18万バレル)
翌1:30 ローゼングレン米ボストン連銀総裁、「米経済情勢と住宅ローン問題」講演
翌3:00 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
9/4(木) 〔予想〕 (前回)
21:15 米8月ADP全国雇用者数 〔-2.0万人〕 (+0.9万人)
21:30 米第2四半期非農業部門労働生産性・確報値(前期比年率) 〔+3.0%〕 (+2.2%)
21:30 米第2四半期単位労働コスト・確報値(前期比年率) 〔+0.6%〕 (+1.3%)
21:30 米新規失業保険申請件数 〔43.0万件〕 (42.5万件)
23:00 米8月ISM非製造業景況指数 〔49.4〕 (49.5)
翌2:40 フィッシャー米ダラス連銀総裁、「米経済の課題」について講演
翌3:30 イエレン米SF連銀総裁、「米経済見通し」について講演
9/5(金) 〔予想〕 (前回)
21:30 米8月非農業部門雇用者数 〔-7万人〕 (-5.1万人)
21:30 米8月失業率 〔5.7%〕 (5.7%)
翌4:55 イエレン米SF連銀総裁、「米経済見通し」について講演
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更新日:2008年8月31日 17時43分
自分をお金の奴隷から解放する
「ユダヤ人大富豪の教え〈2〉さらに幸せな金持ちになる12のレッスン (だいわ文庫)」本田 健著
「過去を受け入れ,未来をしっかりと見つめ,現在を真剣に生きる」
・お金から解放されると心から決めた人間だけが,自由になれる.
・「自由になる価値が自分にはある」と宣言する.ほとんどの人が鍵のかかっていない牢獄に住んでいる.
・現実を変える代わりに,自分のセルフイメージを変えることに全力を注ぐ.
・普通の人は,お金を基準にして物事を考えている.無意識のうちに価値判断や行動基準になっている.買うものが自分がふさわしい,あるいは好きかどうかを最初に持ってくること.
・お金との付き合い方は,男女関係とほぼ同じであることが多い.お金との関係が自由になったら,同時に男女関係も自由になれる.
・人生にはもっと楽しめることがあるのに,多くの人間は,川の水を自分のバケツに入れることが人生だと勘違いしている.
・お金=”応援”,”感謝”のしるしと考えてみる.
・金持ちになっていく連中は,自分のパターンを見極め,それを変革していく努力を日常的にするのだよ.
・お金の価値観というのは,両親に影響される.
・家族でバランスを取る.ケチな人ばかりの家族には,浪費家が出てくるなど.
・来年の自分をイメージしてみる
・五つの銀行口座
①ミリオネア口座:一生引き出さない口座:更なる豊かさを引き付ける磁石の役割:臨時収入の一部を入金
②日常口座
③自己投資口座:臨時収入の一定の割合で入れていく
④プレゼント口座:この口座を所有しているということは,豊かさの源泉になる
⑤投資口座:焦ってこの口座にたくさん入れないこと.お金が少ないうちは生み出す力を先につけること.
・ビジネスと投資この二つをマスターしないと金持ちになれない.
・一番大切なのはビジョン
・金運を高める5つのコツ
①ポジティブなキャッシュフローを作る
・ポジティブなお金の流れをつくる→喜んで受け取り,喜んでお金を流す癖をつけること
・プラスのキャッシュを手に入れる→入る以上のお金を使わないこと
②物事を完了させる
・人生未完了のことはエネルギー漏れを起こす.
やっておけばよかった思うことはすべて完了させておくこと.気になることは先延ばししないこと.
③自分の持っているものを分かち合う
・持っているすべてを惜しげもなく分かち合う.エネルギーのケチになってはいけない
④ツイているものとつきあう
・流行っている店・服・音楽・人間によりツキをもらう
⑤人生をとことん楽しむ
・お金は中立なエネルギーであり,それ自体には全く意味がない.意味をつけているのは人間.
・人類は所有という不思議な幻想に縛られている.物質的なものはすべて,生きている間だけ,リースしているだけだ.
・豊かな人生というのは,好きな時に,好きな人と,好きなことを自由にできる状態.
・百パーセント自分を分かち合ったとき,驚くべき報酬を手にする.感謝・喜び・経済的・人的豊かさを.
・人生をもっと信頼すること.
・自分の人生の目的に気づき,それを百パーセント生きようと決めたとき,その人はリーダーになる.
・自分のを知ること.自分の中にある痛み,偏見,傲慢さ,愛,友情など,すべてを受け入れること.それができて初めて自由人になれる.
・人生で最も難しいこと.それは,過去を受け入れること.過去をありのままに受け入れ,自分や周りの人,社会,歴史,すべてを許してあげること.すべての人が彼らなりのベストを尽くしたのだから.そして,それは全員にとって,ベストだったのだから.
・お金から自由になるためには,「経済的自由」と「感情的自由」が必要.
「経済的自由」→労働をしないで生活できるだけの資産,どんな時でもお金を生み出す力
「感情的自由」→お金の心配をしているというのは,将来の心配をしているということ.お金を稼ぐ過程で,感情的にも癒される必要がある.無意識のうちに感じているお金に対してのイメージを癒していく必要がある.
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更新日:2008年8月31日 15時41分
長生きの秘訣は”かくこと”
テレビ東京お宝探偵団に出演していた85歳のお爺さん
長生きの秘訣は”かくこと”
①体を動かして汗をかくこと
②字を書くこと
③恥をかくこと
作者:Dスケhttp://www.blogger.com/profile/09708613809433531587noreply@blogger.com
更新日:2008年8月31日 13時54分
自分が誰かを知ること
ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣 (だいわ文庫)本田 健
幸せな金持ちになる・自分の人生で起こることに自己責任を持つ・成功したら知恵を教え成功を手伝う
幸せな金持ちになるためには,自分らしい人生を生きる必要がある.
・実業家として成功するための3つの要素.
何かをやろうと決めたらそれの目標に向かって①戦略を立てる②それを実行する③それをやり遂げる情熱
・①人に信頼されること②応援されること,この2つができたら何をやっても成功する
・幸せに成功するためには,自分らしい人生を生きることに集中して,お金のことや成功を忘れること.ほとんどの人は他人の望む人生を生きている
・お金にこだわっていると,幸せな金持ちにはなれない
・成功をうまく忘れることができた人間だけが,幸せに成功できる.社会的尊敬や力,愛情,友情を成功やお金に求めた人間は,不幸になる.
・物事の本質を見抜く目を持つこと.
・サービスの量と質で報酬額は決まる
・お金ではなくサービスに集中すること.普通の人は「人からもらえるもの」への興味しかない,いかにたくさん「与えられるか」ばかりを考えること.
・人は自分が好きなことをしている人間を応援したくなるもの
・自由人になること.自分が働かなくてもお金が入ってくるようになること
・ビジネスシステムをつくるかどうかが,これが成功のカギとなる.この鍵がどこにあるのか意識を集中すること
・自分の得意なことでなはく,好きなことをやる.そうすれば身の程しらずに拡大し続け破たんすることはない.
・みんなが楽しく幸せに働ける仕組みをつくること.経済価値や喜びを与えた人間が豊かになる.
・自由人の人生には「しなくてはならないこと」がとても少ない.不自由人は「やらなければならないこと」ばかり.
・夜や週末の時間を使って,自由な人間になる計画を練ること
・不自由人は,やらなければならないスケジュールで一杯.スケジュール帳の代わりにアイデア帳を持つこと.クリエイティブなアイディアが成功を約束してくれる.
・自分を知り,大好きなことをやる
・夢を追いかけるのやめ安定した人生を選んだ人は,退屈な人生を生きる終身刑を自らに科している等しい.
・周りの望むことを上手にこなす人生を生きてきたなら,自分が何者か分からなくなってしまう
・自分が好きなことを日常的に少しずつやること
・子どもにしてやれる最大の贈り物は,自分が好きなことをやって生活する姿を見せること
・大好きなことに巡り合ういちばんの方法は,いまやっていることが何であれ,それを愛すること
・人生に迷った時,自分が何をすれば楽しいのか,自分の胸に手を当てて聞きなさい.自分のハートの声を,人生の羅針盤にする.何も聞こえないとしたら,それは忙しくし過ぎているから.
・成功するのに必要なのは,流れを読む力.これから社会がどうなっていくのかをよく見ること.
・傲慢になった方が負け,傲慢になったときに,すでに墜落は始まっている.
・できるだけいろんな人と付き合いうこと.そして,あったら5分でどんな人物か見極めること.
・ふだん考えていることが現実の人生を作っている
・人生の結果はその人の本来の意図を表す
・思考が人生をつくり,感情が人生をコントロールする
・ふだん考えていることを,紙に書くこと.
・自分が何を感じているのか,考えているのかに意識を集中させること
・自分が望む現実に意識をフォーカスすること
・人生を信頼すること
・ビジネスで一番大切なことはセールス
・トップに上り詰めるには,下りのエスカレータを一気に駆け上がる情熱とパワーが必要.
・成功者は,スピーチがうまい.自分が考えていることを伝えられなければ成功はおぼつかない.
・自分の話す言葉に注意すること.
・人脈にもレベルがある.少し格上の人間と付き合うこと.
・偉い人には,あたかも彼が偉くないように,偉くない人には彼が偉い人のように接しなさい.
・新札を持つこと.そしてそのお金に自分で意味をつけること.お金を感謝と愛情の表現として使うようにすること.それがまわりまわって,自分の所に戻ってくる.
・金持ちは,お金と何かを交換するとき,必ずその価値以上のものかどうかを見る.
・何かが欲しくなったら,一週間待ち,そしてもう一週間待つこと.
・プレゼントを気持ちよく受け取れるような,感情面の言い訳を用意してあげ,うまくあげること.
・お金は社会を流れる川のようなもの.流れをつくること.自分の所に来るお金をポジティブな方向へ流すこと.
・最後の詰めのほんの数パーセントが普通と大成功の差を生む.
・目標は,レストランでの注文のようなもの.何が欲しいか言ってあげないといけない.オーダーを伝えるとウェートレスはその人生の値段を言う.値段はお金ではなく,行動で支払うことになっている.
・目標はすべきだと思うことを設定しない.その目標が達成できると,どんな楽しいことがあるのかを考えてみる.それを考えただけでワクワクするような目標でなければうまくいかない.
・目標は,具体的な期限を決めないと,何も起こらない.
・目標設定五原則①ワクワクするような目標を立てる②目標は,細分化し具体的な行動ステップを考える③目標はを達成したときのご褒美と,失敗したときの罰を用意する④目標が達成したところをイメージして楽しむ⑤行動を起こす
・成功するのに,一番大切なのは,多くの人に助けてもらうこと
・もし自分でできたとしても,できるだけ多くの人を巻き込んで助けてもらうこと.そしてその人たちに感謝して喜んでもらうことが成功のスピードを速める.
・人は,誰かと人間的なつながりを感じたときに,初めて幸せを味わう.誰かと深い絆を感じたとき,深い心の平安を得る.
・金持ちは豊かさ意識を維持するための努力を惜しまない.
・「いまは決断しない」という決断は,人生で最も大きい落とし穴の一つである.
・行動力とは,失敗に直面できる勇気である.
・失敗とは少なくともチャレンジしたということ.大切なのはそこからカムバックできる精神力.うまくいかない方法が分かったぐらいの気持ちで.
・現在に意識を集中させること.プラス思考の人は未来にエネルギーを集中しすぎる傾向があり,ネガティブなタイプは,過去ばかりに注意を向ける.いま心から楽しめることを全身全霊でやること.
・人生で起こることはすべて中立で,良いことも悪いこともない.
・批判とは,その人が物事をどのように考えているかの意思表明にすぎない.自分の価値とは全く関係ない.批判とは,前に進むための向かい風.批判する人間は,最大の理解者になる.
・何事にも動じず,淡々と生きることが,一番大切な心構え.
・人生は効率よく生きたらいいというものではない.
・幸せになるために3つの鍵①自分が誰かを知ること②自分の好きなことを追いかけること③自分と周りの人を愛して,愛されること
・本当の自分を思い出す鍵は,好きなことの中にある.
・自分が誰かを知っている人は,他人の評価を求めたり,必要以上のものを欲しがらない.また,好きなことをやっている人は,自然と自分と周りにやさしくなれる.
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更新日:2008年8月31日 13時49分
一の矢は受けるのは仕方ない.しかし,二の矢は受けてはいけない.
「基礎から学ぶデイトレード~マーケットを理解するための思考術」林 康史著
・予測技法・運用ルール(スキル)・心理がトレードの3本柱
・マーケットは「時間」「価格」がで成り立っている.その両方が当たらないと利益は得られない.
・「投資は自分自身をコントロールすることに始まり,自分自身をコントロールすることに終わる」ロバート・キヨサキ
・リスクには「管理しやすいリスク」と「管理しにくいリスク」がある.多くの人は「管理しやすいリスク」しか管理していない.しかし,「管理しにくいリスク」の方がダメージは大きい.
→管理しやすい「価格変動リスク」のみを管理して,他を管理しにくいリスクを管理しないというのが短期売買のメリット.
・ニュースがマーケットに影響を与える2つの条件①大事なこと(もし本当だったとしたら大変な事態を招きかねない大事な情報であること)②曖昧なこと
・供給の弾力性が低いこと(需要の増減後,供給が増減するまでに時間がかかること)を利用するのが短期売買
・短期的に変動する価格は本格的な価値を表していない.短期売買は,この乖離が拡大・縮小する中で利益をとるもの.よって,最後までポジションを維持し続ける愚は犯してはならない.
<心理>
・「同調」人は,人と同じようにしたいという心理的バイアスを持っている.よって皆が上がると思っているのだったら,途中までは一緒に行くしかない.でも最後までついていく愚は犯してはならない.「一番列車には乗らなくてよい.二番列車に乗れ.でも最後まで乗っていてはいけない」
・「認知的不協和」 買う時ときに,買う理由と売る時の条件をノートに書いておくこと
・「所有効果」オーナーは自分の所有物を高く評価する.よって売れない→「持っていないと考えてみる」そして今買いたいのかどうかを考える.その結果,今は買いたくないと思うのなら,すぐに持っているものを売った方がよい
・自分のことはドキドキする.「自分が直面している問題ではない」と考えてみる.そういう友人がいたら,どう言ってあげようかと,考えてみる.
・「なぜ」を探し始めたら間違っていると認識すること
・損切りのオーダーは絶対条件,究極的にはこれに尽きる
・一の矢は受けても,二の矢は受けてはいけない.人は外からのショックはそれなりに対応できるが,内からのショックはなかなか耐えられない.予測しそこなったのは仕方ないが,そこからすぐ逃げ,精神面と金銭面での致命的な損失(二の矢)を被ってはいけない.ナンピンは二の矢を受けに行く行為.
・いかに負けるかが大事.損を出したときはそれを分析すること.ノートに書く.
・時間の分散は短期売買は無意味,価格の分散は意味ある手法.ピラミディングなど
・タイミングこそすべて
・値ごろ感で買うな.価格ではなく,値動き,それも値幅より値動きの比率に注目する
・確実を求めない.マーケットでははっきりした証拠が明らかになる時には,すでに利食いのチャンスは消滅している.
・迷った場合は,したくないことを選ぶのが正解.損切りか,ナンピンか迷った時には,損切りが正解.
・たとえ短期売買でもマクロから入れ.
・プロは将来起こり得るあらゆる事態を考慮した上で,そうなったら自分はどう行動するかを想定している.反対にアマチュアは,ことが起こってから考えて行動しようとするので,不測の事態が起こるとあわててしまう.アマチュアの外野手は,バットに当たってからボールを追いかけようとするので,動き出すのが遅くなる.
・(逆)指値は「いくら以下になったら買う(売る)」


