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トップ > FX 逆指値注文 > FX 逆指値注文 - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年11月22日 8時)

FX(外国為替証拠金取引)とは?

FXとは、Foreign Exchangeの略で「外国為替証拠金取引」といわれるもの。FXとは、この頭文字をとったもので、エフエックス、フォレックスという人もいます。


では今あちこちで話題になっているFXとはいったいなにをするものなの?


簡単にいえば、FX(外国為替証拠金取引)では、違う国同士の通貨を交換し、通貨の値動きの差益で儲けを狙います。
FX(外国為替証拠金取引)がそもそもどういうものなのかの前に、FX(外国為替証拠金取引)で本当に儲けは本当に出るのか?というのが気になります。


儲けられるということがわかるからこそ勉強にも熱が入るというもので、FX(外国為替証拠金取引)でどうやって儲けるかの前に現在のFX(外国為替証拠金取引)の取り扱われ方、他の人がどうとらえているのかをまずは考えていきましょう。

 

これは実際の話として、2007年に新聞などでもかなり報道されましたが、ある男性は、家族の預金を元手にパソコンを使ってゲーム感覚でFXを始め、4年間で2億5000万円近くの所得を得たという話がありました。

 

でも、これってほんの一部の人だけなのでは? または、たまたまなのでは? そういう疑問が沸き起こります。

 

しかし、それがどうも違うようです。

全国の国税局が2006年7月から2007年6月までの1年間をかけて、FX(外国為替証拠金取引)の個人投資家1030人を対象に調査したところ、総額224億円の申告漏れが見つかったと発表しています。国税庁によると、1人当たりの申告漏れ額の平均は2176万円。この調査もまだ一部ですから、相当数の人が相当な儲けをFX(外国為替証拠金取引)で出しているといえそうです。

 

そもそもFX(外国為替証拠金取引)は少ない資金で簡単に始められることが魅力で、24時間いつでも取引ができることから、仕事をもつサラリーマン、自営業者や主婦の間で仕事の合間にFXを行っている人が多くいます。


 

2007/12/25 FujiSankei Business i.の記事のよれば、全国の20から50代男女1000人を対象に実施したアンケート結果から

冬のボーナスで購入する金融商品は「国内株式」(66・9%)と「投資信託」(55・6%)が半数以上を占めるが、男性では「外国為替証拠金取引(FX)」(24・0%)、女性では「個人向け国債」(26・2%)も人気。

 

という傾向がわかったそうです。

 

また、同じくFujiSankei Business i.の記事では、アンケート調査により

「投資歴3年以上5年未満」では「外貨預金・外貨MMF(マネー・マネジメント・ファンド」から「FX」への転換が図られている可能性がみられた。

とも伝えられています。

 

さらに、FXの取引で積まれる証拠金の残高が2007年3月時点で前年比62%増の6133億円に達したという試算もあり、株式や投資信託にはまだ及ばないものも、FX(外国為替証拠金取引)は、それらに次ぐ投資として注目され、今もっとも熱い金融商品がFX(外国為替証拠金取引)と言えそうです。

しかし、一方でFX(外国為替証拠金取引)はハイリスクハイリターンとも言われます。

 

FX(外国為替証拠金取引)がハイリスクといわれる背景には、FX(外国為替証拠金取引)は一定の金額(証拠金)を担保に数倍、場合によっては何十倍もの多額の為替取引ができる金融商品のため、儲けが出る場合も大きいのですが、損が出る場合も、また大きいといえます。

それが知られるようになったのは、2007年の夏に日本を襲った世界同時株安と円高。当時、、円安を見込んでいたFX(外国為替証拠金取引)投資家は、この世界同時株安と円高に直撃され、大きな損失を出しました。

 

2007年8月13日から17日までで円相場は1ドル=118円台から111円台へと7円も円高に振れ、単純計算でもFX(外国為替証拠金取引)の積まれた証拠金が5日ほどで20%ほど吹き飛んだと言われています。

 

その理屈は単純です。ゆっくりでいいので読んでくださいね。

 

例えば、1ドル=100円の場合、準備したお金の10倍の取引ができるFX(外国為替証拠金取引)を活用すれば、10万円(1000ドル)で100万円(1万ドル)分の取引ができます。

 

10万円(1000ドル)を元手に100万円(1万ドル)のドルを買い、仮に為替が円安に振れて、1ドル110円になったとします。その時点で売れば、10万円(1000ドル)を元手に100万円(1万ドル)分買ったドルは、110万円になっていますから、10万円の投資で10万円の儲けが出ることになります。こんなふうに銀行貯金や外貨貯金では何十年もかかる儲けがでることがFX(外国為替証拠金取引)の魅力なわけですが、今の話で逆に円高になって、1ドルが90円になったりすれば、10万円の元手の取引で、10万円分の損を出すことにもなる。この部分がFX(外国為替証拠金取引)のハイリスクハイリターンといわれるゆえんです。

 

そういう意味で、FX(外国為替証拠金取引)は、為替の動向、円安円高についての読みが問われますし、経済状況のどうこう、世界の経済の流れなどについての勉強が必要になってきます。

 

そもそもここ数年の円安の傾向は、日本が世界的にも超低金利な状況を利用し、外国の投資家が円で資金を調達し、金利の高いドルなどに切り替え、その金利差によって運用していたことが大きく影響しています。

 

しかし、ここにきてすなわち2008年には、アメリカの経済状況がおかしくなり、不景気が噂されています。となれば、アメリカも景気回復のために金利の引き下げを行う可能性が高くなり、そうなれば、金利を上げる方向で進んでいる日本とアメリカの金利差は以前よりも小さくなる。これは今までよりも円高が進む可能性が高くなることを意味します。

 

FX(外国為替証拠金取引)を行う場合は、このようにいろいろなことを知った上で取引をしていかなければ、単純に大儲けをしてというはなしにはならないということですね。

 

また、FX(外国為替証拠金取引)は金融商品として為替のリスクだけでなく、取引業者のリスクもあるようです。

 

先に取りあげた2007年の夏に日本を襲った世界同時株安と円高の影響で、投資家が損を蒙っただけでなく、実は、FX(外国為替証拠金取引)の取引業者も相次いで破産し、顧客から預かっていた証拠金が戻ってこないという問題がありました。数字上で見れば、国が規制強化に乗り出した2005年7月以降、19社が倒産・破産しています。負債総額はわかっている7社で約184億円といわれています。大事な資産を預け、FX(外国為替証拠金取引)の開始の際には窓口になる会社・企業には十分注意を払いたいものです。

 

ここまで、最近のFX(外国為替証拠金取引)についての流れを見ただきましたので、これからより具体的な取引や企業の選定、いかにリスクを低減していくかについて考えていきましょう。

作者: metabo

更新日:2008年5月13日 0時22分

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外貨貯金とFXはどっちが有利?

国内の超低金利はもうずいぶん長いこと続いています。この期間、預金金利の低さに嫌気がさして、高金利の外貨預金をした人も多いでしょう。外貨貯金とは文字通り外国の通貨で貯金すること。これは外国の金利が日本よりも高いことを利用して少しでも有利なところへ預けたいということです。

外貨預金をするためには、円で外貨を買い、それを銀行に預けます。ここからは少し気をつけて読んでほしいのですが、円で外貨を買い、銀行に預けたときから預けた外貨が円安に振れれば、円に換算した預金残高は増えます。一方、円高に振れれば、円に換算した貯金残高は目減りします。つまり、外貨貯金は円安有利、円高不利となるわけです。

ただ、外貨貯金をする際に、円から外貨に交換するときに銀行に銀行に手数料を取られます。一般に米ドル預金では、円をドルに換えると1ドル当たり約1円の手数料がかかります。ですから、先に書いたことをもっと正確にいえば、外貨貯金を始めた時より為替手数料1円以上円安に振れれば、貯金残高が増える。手数料1円以上に円安にならなければ、儲けは出ないということです。もちろん、逆に円高に振れれば、手数料+損ともなりえます。

このように、外貨貯金は円安円高という局面に大きく作用されるという認識が必要でしょう。たとえば、2007年に起こったプライムローン問題などが噴き出てくると、おのずと急激な円高が進行します。つまり、円に換算した外貨預金が一気に目減りする。

その外貨貯金に対して、FX取引は、円高または円安にかかわらず、利益をたたき出すことが可能です。つまり、急激な円高が進行しても、ポジションの取り方で損を出さなくて済むということなのです。

どういうことか?

FX取引は、通貨自体の売り買いではなく、【通貨を売買する権利】を売買する取引ということなのです。仮にドルの現物を持っていなくても、FX取引なら「ドルを売って円を買う」という取引ができる。つまり、買った時点よりも円高が進行すればドル換算の利益が増え、円を売ってドルを買い戻せば利益が確保できる仕組みなわけです。FX取引では、円高になったら終わりだーーー!ということはないわけです。

逆に円安が進みそうだと予想した時には、円を売ってドルも買えます。そして、実際に円安になってから持っているドルを売る。こんなふうに円安でも円高でも利益を確定できるのがFX取引の大きな魅力です。この仕組みであれば、理論上は、外貨預金を上回る収入が期待できるというわけです。

円高局面になると不利になる外貨貯金、円高円安どちらでもポジションの取り方次第のFX取引。これがまず1つ。

もう1つあります。それが用意する資金の違いです。

ここでは手数料などのことは考えないで、大きな流れで見てみましょう。たとえば、為替が1米ドル=100円のときに10000米ドルを外貨預金するには100万円を用意する必要があります。しかし、FX取引であれば、運用可能な資金が20万しかなくても、10000米ドルを買う取引ができます。FX取引は一定の証拠金を入れれば、その何倍もの取引ができるレバレッジ取引だからです。こうしてみると、少ない資金では大きな投資ができない外貨貯金、少ない資金で大きな取引ができるのがFX取引といえます。

まずは外貨貯金とFX取引の違いを頭に入れてください。


作者: metabo

更新日:2008年9月11日 9時1分

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作者: metabo

更新日:2008年9月11日 9時3分

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NTTスマートトレード、最低取引単位1000通貨単位取引開始

NTTスマートトレードでは、これまで1万通貨単位の取引でしたが、初めてFX取引をする人にとっては、1万通貨(米ドル/円で約100万円相当)の運用が最低となり、大きなリスクとなっていました。

顧客からは「リスクを考えると1000通貨(ドル/円で約10万円相当)で取引したい」との意見も多数寄せられたとのことで、この度NTTスマートトレードでは、2008年11月17日より最低取引単位を「1000通貨単位」へ変更しました。

取引単位小口化で、資産運用の幅が広がり、少額で複数の通貨に分散投資することが可能となります。

1000通貨単位ならば、1万通貨でのお取引のリスクが10分の1となりますので、相場変動が激しい場合に、リスクを抑えた取引が可能となります。また、1000通貨単位で細かく指値を入れることで、スワップ狙いの長期投資の方の平均購入コストを引き下げることが可能となります。

※ 「南アフリカランド/円」、「香港ドル/円」は、取引総額が比較的少額となる為、1万通貨単位のお取引となります。
※ 受渡は、1万通貨単位となります。

なお、1万通貨未満のお取引の場合、1000通貨あたりの手数料は片道50円ですが、デイトレードならば、手数料は無料と なります。

作者: metabo

更新日:2008年11月18日 22時26分

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FXの完全信託保全サービス導入

ひまわり証券は、2008年11月10日(月)より、FX口座で預かった顧客資産の保全方法について、完全信託方式を導入いたと発表しました。

ひまわり証券では、これまで顧客から預かった全ての資産について、分別管理を行い、預託先は信託銀行の他、一部がカバー取引先への預託でしたが、今回安心なFX取引を顧客へ提供するため、顧客の資産の全額以上の額を信託銀行へ金銭信託することに。

これにより、FX取引の保有ポジションの評価損益や累積のスワップ金利、また外貨を含む全ての資産が信託保全の対象となり、今回の完全信託保全サービス導入により、万が一ひまわり証券が経営破綻した場合でも、信託法により顧客の資産は全額保全されることになります。

FX取引会社の倒産など顧客にとっては取引以外に心配な要素が多々ありましたが、こうした制度を導入してくれる会社が増えてくれるのはうれしい限りです。

作者: metabo

更新日:2008年11月10日 13時17分

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サイバーエージェントFX、米ドル円のスプレッドを最小へ

株式会社サイバーエージェントの連結子会社である株式会社サイバーエージェントFXは、2008年10月28日より、「外貨ex」の米ドル/円のスプレッドを2銭から最小1銭に縮小しました。

スプレッドとは、Askレート(お客様が外貨を買うときのレート)と、Bidレート(お客様が外貨を売るときのレート)の幅のこと。スプレッドが広いと業者には有利な反面、お客様には不利となり、スプレッドが狭いと業者には不利ですが、お客様には有利になります。

作者: metabo

更新日:2008年11月2日 3時34分

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みんなが聞きたかった「FX 12の質問」

MoneyZine編集部があのホリエモンこと堀江貴文氏にFXのことやら運用資金から日本の個人投資家への提言まで、気になる「12の質問」について独占取材を敢行したらしい。

たとえばこんな質問
Q.1 トレードのスタイルは?
Q.2 運用している通貨は?
Q.3 今は投資を控えるべきか?
Q.4 FXと株、どっちが儲けやすい?
Q.5 長期スワップ狙いはありか?
Q.6 何%を投資に回すべきか?

気になった方は、ホリエモンが運用資産を告白!? みんなが聞きたかった「FX 12の質問」へ。

気にならなかった人はいかなくてよいです!


 

作者: metabo

更新日:2008年10月11日 1時59分

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エキサイト、FX事業をクリック証券に譲渡

エキサイトは2008年10月7日、外国為替取引(FX)サービスを提供している子会社のエキサイトFX株式会社を、クリック証券株式会社に譲渡すると発表した。 これに伴い、特別損失として2億2000万円を計上する。

エキサイトでは譲渡の理由について、メディア事業やエンターテインメント事業の収益性改善に注力しなければならない状況下において、FX事業への先行投資が過剰であると判断したと説明。
 
エキサイトFXの全株式をクリック証券に8000万円で売却する。同社はエキサイトの100%子会社で、2007年10月に設立。2008年4月から6月までの売上高は100万円、営業損失は5700万円となっていた。

また、エキサイトFXでは、親会社の異動に伴い、現在業務提携を行っているFXプライム株式会社との提携を12月末で解消し、媒介業務を12月20日に終了すると発表。

現行サービスの「外為ルネッサンス」については、12月20日にFXプライムの「選べる外貨」にサービス移行するとしている。

作者: metabo

更新日:2008年10月9日 9時36分

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ひまわり証券、マージンFX口座数10万口座達成

2008年10月2日、ひまわり証券(東京都港区、代表取締役 山地一郎、ひまわりホールディングス株式会社の100%子会社)は、FX(外国為替証拠金)取引の顧客口座数が2008年9月期をもって10万口座(9月末時点100,656口座)を達成したと発表した。

1998年10月8日に国内で初めて個人投資家向けにFX取引を提供してから10年目目前での10万口座達成。

作者: metabo

更新日:2008年10月3日 2時40分

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津島式FXシステムトレード入門

評価の分かれる本でしょう。実際に手にとって確認してみてください。
津島式FXシステムトレード入門
津島式FXシステムトレード入門.jpg
津島 朋憲著
1,680円 (税込)

◆初心者でもエクセルが使えなくてもOK。


◆すぐに使えるシステムつき!


◆1日1回、朝ドル/円の4本値を入れるだけで、売りか買いか指示が出る。


◆手じまいサインが出たら決済。


こんなにカンタンなのに、7年で資産3倍増という実績!システムトレードとは、ある法則に則って機械的にトレードをすること。過去のデータから検証されたルールに忠実に従うことで、中長期的に利益を積み上げる手法だ。

しかし、初心者にとってはそのルールを見つけて検証するのが一番大変。そこで、プロのシステムトレーダーが開発し、すでに実績のあるシステムをそのまま付録に。平日は24時間取引可能、少額資金から有効に投資できるFXで、システムトレードに挑戦だ!「大儲けより負けないこと」を理念にシストレの仕組みが学習できる。


津島式FXシステムトレード入門

作者: metabo

更新日:2008年9月29日 3時33分

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米金融不安でユーロが1年1カ月来安値  東京株続落

米証券大手リーマン・ブラザーズが前日発表した大幅赤字見通しなどから金融不安が強まり、大手銀など金融株値を下げた。以下関連情報です。市場環境への注意が必要ですね。

2008.9.11
11日の東京株式市場は、前日の米国経済への先行き懸念から売りが先行し、続落して始まった。

日経平均株価の寄り付きは、前日終値比109円11銭安の1万2237円52銭、東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は同8・99ポイント安の1183・39。

2008.9.11
10日のニューヨーク外国為替市場は、欧州の景気減速懸念が強まったことからユーロが売られ対円で一時、2007年8月以来約1年1カ月ぶりの安値水準となる1ユーロ=150円15銭まで下落した。ユーロは対ドルでも、07年9月以来約1年ぶりの安値となる1ユーロ=1・3989ドルをつけた。

午後5時現在の円相場は、前日比88銭円安ドル高の1ドル=107円64?74銭。ユーロは1ユーロ=1・3995?4005ドル、150円70?80銭。


作者: metabo

更新日:2008年9月11日 9時1分

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ドルが対円で下落、リーマン株急落で金融懸念再燃

9月10日7時59分配信 ロイター


[ニューヨーク 9日 ロイター] ニューヨーク外国為替市場でドルが対円で下落。リーマン・ブラザーズの株価急落で米金融セクターをめぐる懸念が再燃した。
 
リーマンの株価はこの日、一時40%強下落した。
 
カスタム・ハウスのヘッドトレーダー、マーク・フレイ氏は「全般的に依然としてリスク回避志向がみられる。投資家は、質への逃避からドルを買うべきか、ドルは避けるべきかの判断に迷っている」と話した。
 
ドル/円は終盤、1.2%下落し107.07円となった。一時この日の安値である106.84円をつけた。
 
円は対ユーロでも急伸し、ユーロ/円は1%超安の151.22円となった。
 
アナリストの間では、リーマンがベアー・スターンズと同様の事態に陥るのではないかとの懸念が出ている。リーマンは株価急落についてコメントを控えている。
 
スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は声明で、株価急落を受けリーマンの増資能力をめぐる不透明性が高まったとし、信用格付けを引き下げる可能性があると警告した。
 
主要6通貨に対するICEフューチャーズ(旧NY商品取引所)ドル指数は、前日比ほぼ横ばいの79.535となった。
 
ユーロ/ドルは0.2%安の1.4104ドルとなった。オーバーナイトでほぼ11カ月ぶりの安値をつけていたが、その後戻した。予想を上回る低下となった7月の米住宅販売保留指数に支援され、ユーロは対ドルで一時上昇した。
 
7月の英製造業生産指数が5カ月連続の低下となったものの、ポンド相場には影響せず、ポンド/ドルは終盤、前日比で上昇し1.7594ドルとなった。
 
アナリストは、7日のGSE救済策を一段と批判的な視点で捉え、ファニーメイとフレディマックに続き救済されるのはどこかについて考えをめぐらせている。
 
FXアナリティクスのパートナー、デービッド・ギルモア氏は、GSE救済策発表後も資本市場は依然として正常化していないとの見方を示した。「救済策は、モーゲージ市場が十分な資金調達を通じて機能し、GSEの債券保有者を保護するうえでは一助となるが、いかに状況が悪化したかを示唆する新たなシグナルともいえる」と語った。
 
アナリストの間では、リーマンのような大手投資銀行が民間セクターで増資できなくなれば、財務省が再度、政府予算からの支援を余儀なくされる可能性があると懸念する見方が出ている。そのような事態になれば、すでに重い負担を抱えた米予算に致命的な結果をもたらす可能性があり、米国のトリプルAの信用格付けにも影響が出る可能性がある。

作者: metabo

更新日:2008年9月11日 1時14分

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トレーダーズホールディングスがステップ安

2008年9月10日 トレーダーズFXの取引システムに脆弱性があることが明らかとなり、現状では市場リスクを適切に管理できないと判断したために、連結子会社のトレーダーズFXにおける外国為替取引事業を休止することを決議したと発表したことが悪材料となってストップ安に。


トレーダーズFXは、財務の健全性を示す自己資本規制比率が低下していることを考慮し、誠に勝手ながら、事業を休止させていただくことを決定致しました」と発表しており、過剰なサービスを提供していく上で、運用している取引システムの機能だけでは無理が生じ、市場リスクを適切に管理することができなくなってしまったとみられる。


トレーダーズ証券には以下のようなお知らせがあります。

2008年09月09日 トレイダーズFX株式会社の事業休止について


お客様各位

トレイダーズFX株式会社の事業休止について

平成20年9月9日付、弊社のグループ会社であるトレイダーズFX株式会社(以下、「トレイダーズFX」といいます。)が事業を休止する旨を決定しました。


トレイダーズFXは、短期売買を志向するアクティブ投資家の趣向に合わせたFX商品を展開するため平成20年3月28日に弊社の親会社であるトレイダーズホールディングス株式会社の子会社として設立し、平成20年7月11日より営業を開始しておりました。


トレイダーズFXは弊社とはまったく別の事業主体として事業運営しておりますので、同社の事業休止やその休止要因が、弊社の事業や顧客資産の保全等に影響を及ぼすことはないため、念のため申し添えいたします。


なお、トレイダーズFXの事業休止に関するご質問等は、同社のコールセンターまでお問合せください。


<トレイダーズFXコールセンター>
0120-963-798 ※0120に発信できない方は、050-5533-8708にお掛けください。


今回の件は、固定スプレッドが市場リスクを膨らまし、その結果、事業継続性に問題が出ることが表面化したとも言え、以前から囁かれていた業界淘汰が本格的に始まったとの見方もある。事業の安全性が確保できず業務停止や行政処分を受ける業者は過去2年だけもすでに20社を超えており、今後もその数は増えそうだ。

作者: metabo

更新日:2008年9月11日 9時6分

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ウォン急落で韓国通貨危機寸前

2008/9/5 J-CAST ニュース
韓国ウォン安が深刻化している。外為市場の関係者によると、韓国通貨当局は米ドル売りウォン買いの市場介入を「断続的に行っている」ようだ。それによって、2008年9月5日のウォンは1米ドル1117.8ウォンで、前日に引き続き上昇した。政府のドル売り介入の報道をきっかけに反転上昇しはじめたが、ロイター通信などによると、韓国内では1997年のアジア通貨危機を思い起こさせる、「9月金融危機説」までも飛び出し、政府は外資の国内封じ込めに懸命という。

続きはこちら

作者: metabo

更新日:2008年9月10日 3時0分

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ネット証券5社 売買代金25%減

SBI証券や松井証券などネット証券大手5社の今年2008年上期(1?6月)の株式売買代金が、前年同期比25%減の約73兆5000億円と大幅に減少したことが分かった。

米国のサブプライム(高金利型)住宅ローン問題で相場が低迷した1?3月期に31%減と急減。4?6月期は18%減とやや持ち直したものの、回復は鈍く、個人投資家の“株離れ”が続いている。


月別の動向では、世界同時株安の直撃を受けた3月は37%減の約11兆円まで急減。その後、4月は約12兆2000億円、5月は13兆2000億円と株価の回復とともに売買代金もいったんは増加に転じていた。


しかし、日経平均株価が12営業日続落を記録した6月は、再び約12兆5000億円と減少。米国の金融不安や内外景気の先行き不透明感から、個人の投資マインドが冷え込んだことが響いた。


上期の企業別の売買代金は、SBI、松井、マネックス、楽天、カブドットコム証券の5社とも前年同期比20?36%減と大幅なマイナスだった。


大手証券のネット取引も同様に苦戦しており、大和証券では1?5月で売買代金が前年同期比28%減となっている。


作者: metabo

更新日:2008年9月1日 0時36分

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