メニュー

関連ページリンク

トップ > FX 通貨オプション > FX 通貨オプション - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年11月22日 12時)

FXの税金の仕組みと対策について


昨今、一般の主婦や教員の方がFX取引で億単位の利益をあげて
いながら、確定申告しなかったがために、税務署から勧告処分を
受けたとされる記事が各メディアをにぎわせております。



投資家側を非難する声も少なからずありますが、投資家を攻める
訳にはいかない理由も少なからずございます。



といいますのも、FXの場合、株式とちがい特定口座のようなものが
存在しないので、税金に関して全て投資家に一存されてます。



サラリーマンや主婦の場合は、これまで確定申告を行なったことが
ない方々ですので、うっかりということも十分ありえると思います。



FXに掛かる税金についてですが、株式の場合であれば、売却損を
3年間繰り越すことができるようになってますので、もし、仮に別の
年に利益が多くでた場合相殺することができます。



しかし、残念ながらFXや先物取引などの場合は、派雑所得となる
ことから、相殺することができません。



一方、くりっく365の場合は税率20%の申告分離課税方式が適用
されることとなっているため、先物等との損益通算することも、翌年
度以降への繰越すことも可能となっております。



こうしたことから、たとえば、サブプライムローン問題により500万円
の損失を出しても、翌年の利益はそのまま課税されます。



そして、悲しいことに雑所得は、雑所得内でしか損益通算すること
がきないことから仮に雑所得がマイナスであったとしても、給与所
得にかかる税金を減らすことはできません。



上述した通り税金に関しましてはくれぐれもご注意下さい。

作者:fxdekasegzo

更新日:2008年11月21日 3時13分

このブログのホーム